2026/02/01 好きが重なると心が動く〜日常が愛おしくなる瞬間〜
2026/02/01
日曜日の朝、4時。いつもと同じ時間に目が覚める。
月初だと思うと、逸る気持ちを抑えられずに布団からそそくさと出る。
外はまだ暗く、空気は冷たいけれど、部屋の中は静かで穏やか。白湯を飲みながら、1月の振り返りとビジョンシートをゆっくり書き進める。
「何をするか」より、「どう在りたいか」を確かめる時間。毎月この時間を持つことで、自分の軸をスッと通してくれる。そんな風に思う。
今月も急がなくていい。
この一日を見つめて過ごすのだと気持ちを改める。
好きすぎるから
日曜日の朝のテレビタイム。
ポケどこで流れるポケパーク特集に、子どもたちの声が弾む。
次女はプリキュアシリーズの最新作に興味津々。
今回は探偵らしい。推理する場面があるのが、新鮮で面白いなと思う。変身後の姿もすごく可愛いと、姉妹でどっちが好きか盛り上がっていた。
その後、プラバンでキーホルダー作りをして、お昼はピザとハッシュドポテト。
読書をしたり、ゲームをしたり。
それぞれが、好きな場所で、好きなことをしている。
次女が自分の手帳を開いて、何やらイラストを描いている。6歳なりに2月の予定を把握しようとしているようだった。
「2月は縄跳びと音読と絵本読みを頑張るんだー♪」と言いながら、「あ!パパのお誕生日にお手紙書かないと!」と慌てていた。
「えー?でもいつも誕生日じゃなくてもたくさん書いてるじゃん?」と長女。
「うん!ママにも、お姉ちゃんにもね!だって、好きすぎるからさ〜。」
なんて会話が繰り広げられていて、本当に可愛いなと思う。親バカなのだ。
好きだから、書く。伝えたいから、言葉にする。
次女の中には、愛情を表現することへの迷いがまったくない。その純粋さが、まぶしくて、羨ましかった。
温かな夜の小さなざわめき
夜は、鶏肉と白菜の鍋。
お風呂上がりのホカホカの身体に、追い討ちをかけるようにホカホカの鍋をつつく。
身体も心も、芯からあたたまるのを感じる。
食後にちょっと甘いものが食べたいというので、チョコレートマフィンを焼いてみる。こんなことができるのも日曜日ならではだなと思う。
甘い香りがキッチンに広がる。
甘さが、ゆっくり一日を閉じていく感じ。
夫は娘たちにせがまれて、ポケパークの抽選予約をして、ワークショップも探している。長女の「好き」が、今まさに育っているのだ。
そんな中で、ふと夫が言った。
「俺も朝活、始めようかな」
一瞬、心の奥がざわつく。「え?」と思わず声が出た。
静かな朝の一人時間は、守れるのだろうか、と。
幸せは、遠くにない
次女が言っていた。
「好きすぎるから」手紙を書くのだと。
それは、特別じゃない日の素直な気持ちを、ちゃんと大切にしている証拠みたいだなと思った。
幸せは、そんな「何気ない瞬間」の中にあるもの。
2月も焦らず、でも少しずつ。
春に向けて心と暮らしを整えながら、自分の「好き」も深めていく。
あなたはどんな「好き」を深めてみたいですか?
これから始めたい「小さな冒険」はありますか?
寒さの中にも、少しずつ春の気配が混ざる。
その変化も楽しみながら、今日もまた、ゆるやかに。
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今日と同じ一日は二度とない。
過ぎゆく日々が、より愛おしくて大切になりますね。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
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