2025/06/08小さな約束を守る日〜推しポーチと雨の図書館〜
2025/06/08
朝の空は、どこか迷っているようだった。
窓の外には、朝になりきれない灰色の空。
時おりポツポツと落ちてくる雨粒。
梅雨の訪れを感じるしっとりとした空気。
昨日の「朝の空気に慣れてきた」という娘の言葉が頭をよぎりながら、今日はまた違った空気だなと思う。
夫は草野球の試合へ。
私は子どもたちと一緒に図書館へ向かった。
変わりゆく季節の中で、家族それぞれが自分のペースで歩んでいく。そんな日曜日の始まり。
図書館通い3年目の小さな喜び
娘たちは慣れた足取りで本棚へと向かう。
2週間に1度の図書館通いは約3年になった。
私はすぐにカウンターへ向かい予約本を受け取る。
長女は一目散に百人一首の本があるエリアに向かう。
小さな声で読み聞かせをするお父さん。
お目当ての本を探す小学生の女の子。
返却カウンターでの親子のやりとり。
ひとつひとつが、穏やかな休日を象徴しているような空間が好きだ。
前回借りて、次女のお気に入りの仲間入りをした『そうだ、おてがみかこう』という児童書。
自分で読み進めてきちんとストーリーが把握できる、ちょうどいい本なのだという。
その本を見つけたあたりをうろうろとする次女。
「面白そうな本がいっぱいだった!」
たくさんの本を抱えて、目を輝かせる次女がやってきた。その表情を見ていると、本との出会いというのは本当に素敵なものだなと改めて感じる。
子どもたちにとって、図書館は宝探しなのかもしれない。
推しポーチと、親子の約束
「ママ、これ作ってほしい!」
そう言って懇願されたのは、数日前。
YouTube動画でたまたま見た、まんまるポーチに夢中だった次女と交わした“約束”。
材料が揃えられたのでいいタイミングだと思い、ゆったりした午後に作り始めた。少しずつ手を動かして、次女に好みを聞きながら仕上げていった。
推しのポッチャマを、ふわふわのフェルトとレースの装飾をしたお布団にくるんで。
「かわいい!嬉しすぎる!ママありがとう!」
完成したポーチを手に、うれしそうに飛び跳ねる次女。その顔を見た瞬間、「作ってよかったな」と心から思えた。

ポチャッコ用をリクエストされました
がんばります!
ネバネバそばと、整え習慣
お昼ごはんはナポリタン。
子どもたちは口のまわりをケチャップ色にしながら、もくもくと食べていた。
私は翌日の人間ドックを控えていた。
ナポリタンを一緒に食べたいところを我慢して、そばを茹でる。
そばの上にオクラの輪切りをのせて、納豆を混ぜ込んで、とろろをとろりとかけて。最後に鰹節をひらりと舞わせた、栄養たっぷりの"ネバネバセット"。
箸で持ち上げると、つるんと滑るような食感と、優しい出汁の香りが立ち上がる。
ひと口ひと口を大切に味わった。
そう、翌日は人間ドックがある。問診票の準備も完了。「ちゃんと調べてもらうことは大事」と自分に言い聞かせながら、少し緊張している自分もいる。
年齢を重ねるごとに、健康への意識も変わってきた。
毎年なのだけれど、胃カメラもCTもやらなくて済むならやりたくないというのが本音。
でも、こうして身体のことを気づかって食べる食事も、人間ドックも、未来の自分へのやさしさだと思いたい。
健康管理も、やさしさのひとつ
毎日忙しい中で、たくさんのタスクに追われていると、「整える」ことが特別なことのように思えてくる。
すごく高いハードルのように感じたりする。
でも実は、図書館に行ってみたり、そばを選んだり、ポーチを作ったり、問診票を早めに書いたり――。
きっとあなたなりの方法があるはず。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期。
あなたはどんな風に自分を大切にしていますか?
自分を大切にする小さな行動の積み重ねが、「自分を整える」ことに、そっとつながっているのかもしれませんね。
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その姿が、なんだかまぶしかった。
早起きは、人生を変える!
…なんて言葉、もう聞き飽きてるかもしれない。
でも実は、私もそうだった──
4時起きで整う暮らし、6つのステップと設計ワーク
▶ ボーナスタイムの整え方【実践ワーク付き】
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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あなたの心に、ほんの少しでも余裕が生まれていたら嬉しいです。では、また!
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