2025/12/31 家族で迎えた年の瀬 〜一年を手放す夜の過ごし方〜
2025/12/31
4時、窓を細く開けると、冬至のころの冷たい空気がスッと入り込んでくる。
年の終わりの冷たさに、キュッと目が覚める。
「終わらせる日」だと思うだけで、気持ちは少し落ち着いていた。今日だけは丁寧に過ごしたい気持ちをそっとなぞる。
朝のボーナスタイムは短めに、頭の中を軽く整える程度。さて、一年の最後の日を、どう過ごそうか。
みんなで動くと、空気が変わる
9時から年末の買い出しへ出かけ、昼は手巻き寿司。
テーブルを囲みながら、少しずつ年末の実感が増していく。
13時すぎ、時間を決めて家族全員で雑巾がけをした。「今から20分ね」と声をかけると、子どもたちも迷わず動き出す。
みんなでやると早い!そして、楽しい!
床がきれいになるのと一緒に、家の空気も軽くなっていく。家族で達成感も味わえて、とても良かった。
午後は義実家の掃除へ。
かなりスッキリしてきた。
まだほんの一部だし、一気に全部は終わらなかったけれど、少しずつ進んできた。
ここまで来たんだな、と静かに思った。
ざわつく夜も悪くない
夕飯は太刀魚のフライとエビフライ。
揚げてる側からつまみ食い隊がやってくる。
太刀魚の白身はふんわりとほぐれ、淡い甘みが口いっぱいに広がる。美味しさを知って、2個3個となくなっていく。
香ばしい香りが鼻をくすぐる。油のつやと熱が舌を包み、余韻に海の旨みが静かに残る。
あっという間に減っていくので、「いただきます」の前になくなるのではないかと焦った。
無事にごはんと共にしっかり食べたあと、少し横になったら、そのままうとうとしていた。
目が覚めると、家の中はすっかり年末モード。
テレビから流れる音、子どもたちの笑い声。
「新しいカギ」を見ながら、それぞれ好きなことをして過ごす。
20時半過ぎて、年越しそば。
長女はミサンガを編み、次女は眠そうな目で一生懸命起きている。
0時には「あけましておめでとう」と、子どもたちも夜更かしを楽しんで新年を迎えた。
賑やかで、笑顔で、温かい年越し。
一年を家族で締めくくる
今日、家族みんなで雑巾がけをした。
時間を決めて、みんなでやると、早くて楽しい。
義実家の片付けも、少しずつ進んできた。
一気に全部は終わらないけれど、確実に前に進んでいる。
そして、家族で年越し。
賑やかで、笑顔で、温かい時間。
一人で全部を抱え込まなくてもいい。
時間を区切ったり、分担したりして、みんなで協力してやればいい。
そうすることで、負担が減るだけじゃなく、楽しい時間になる。
あなたは、一年をどう締めくくりましたか?
家族と、どんな時間を過ごしましたか?
一年間、たくさんのことがあった。
思い通りにいかない日も、たくさんあった。
でも、少しずつ、前に進んできた。
また新しい一年が始まる。
肩の力を抜いて、ゆるやかに歩いていきたい。
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過ぎゆく日々がより愛おしくて大切になりますね。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
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