2026/02/05 少し先の春を思い浮かべて 〜繋がっていく時間の愛おしさ〜
2026/02/05
朝の光が、カーテン越しにやわらかく広がる。
余裕があるはずなのに、今朝もなぜか、家の中は落ち着かない。
「ママー!帽子忘れてたー!ハンカチも取ってー!」と玄関で長女が叫んでいる。
賑やかに長女は登校して行ったあと、今日はいつもよりゆっくり9時登園。
次女は春から新一年生。その保護者説明会に出席する為に半休を取っているのだ。
昨日は、ちょっと切ない「別れ」について考えさせられた。今日は次女の新しい始まりに向けた一日。
そういう時期なのだなと嫌でも実感させられる。
説明会の席で感じた変化
新一年生の保護者説明会。
同じ保育園のママたちと並んで座り、資料をめくる。
二人目なので、他のママから質問をされたり、今後の予定聞かれたりしていた。
お姉ちゃんが同じ学年のママたちとも挨拶を交わす。
入園よりも週末の授業参観の話題になる。
思っていたよりクラスが多く、それも話題になる。
その場で提出できる書類は全て出し、申し込みも済ませ、算数セットも受け取る。
初めてのときは、聞き逃すまいと力が入っていた。
今日は、必要なところだけを拾い、淡々と進めていける。
「もう知っている」という安心
説明会で感じた一番の違いは、新しく一年生の最初だけ導入されるフレクラス制度。
先生も子ども同士も人間だから、相性があると思う。だから、先生方にとっては挑戦だろうけれど、いい仕組みだと思う。
それも、二人目だからこそ見える景色なのかもしれない。
丸一日休みを取るママも多かった。
午後は申請や体操着の購入を進めるのだろう。
平日にしかできないことが意外と多いから。
予定よりも20分オーバーで終了。
車の中でパンをかじって出勤する。
経験があるというだけで、心の余白はこんなにも違う。
急がない準備のすすめ
夕飯は豚丼に、サラダと大根の煮物、味噌汁。
いつもの食卓が、ちゃんと一日を締めてくれる。
食事の時に、体操着の話題から流れて、次女の卒園式と入学式の服の話になった。
「お姉ちゃんの着た服がいい!」
新調するつもりでいたので、少々面食らったけれど「お姉ちゃんが着た服」がいいというのは嬉しかった。
式服はお下がりで済みそうだ。
羽織だけでも違う色を買うか、少し悩む。
2月に学習用品を揃えて、3月にレッスンバッグや上履き入れを作る。子どもたちが選んだ生地は、もう購入済み。
一人目の時は必死で見えなかったものが、今は少し遠くから見える。二人目の余裕というものだ。
でも、それは長女との時間があったからこそ。
長女の服を次女が着る。
長女が通った道を、次女も歩いていく。
それは、繋がっていく時間なのだと思う。
あなたは今、どんな準備の途中にいますか?
急がなくていいことまで、急いでいませんか?
手放すことと、受け取ること。別れと、始まり。
その両方が重なる時期を、なるべく穏やかに過ごしていきたい。一歩先の春を思い浮かべながら。
\ よろしければ こちらもどうぞ /
▶︎ 憧れの姉のような存在がいた日々の話✧︎*。
▶︎ 休む勇気じゃなくて、“先を守る判断”をした日
▶︎ 向いていないんじゃなくて
まだやったことがないだけじゃない?
▶︎ 表では言わないけど、夜になると考えちゃう
そんな本音を、鍵をかけて置いてます
気になるものからどうぞ。
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございます!
この瞬間の「共有」が、
私にとって何よりの宝物です。
よろしければ、スキやフォローで
応援していただけると嬉しいです。
今日と同じ一日は二度とない。
過ぎゆく日々がより愛おしくて大切になりますね。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
いいなと思ったら応援しよう!
今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。