2025/01/26言葉にしないと消えてしまうから〜日々の小さな幸せを拾い集める〜
2025/01/26
前日の雨のおかげで、澄んだ冷たい空気が流れる週末の朝。子どもたちを少し早く起こして、車で向かった先はいちご狩り施設。
今日は、長女と一緒にいちご狩りへ。
いちご狩りは毎年しているのだけれど、今回は初めて訪れる場所だ。施設によって異なるルールに少々戸惑いながらも、ワクワクが止まらない。
真っ赤に熟したいちごを摘んでカップへと入れていく。コツがいるようで「ちょっと難しい…」と長女は一言。

茎をひねるとポロッと取れるはずが、力加減が難しかったよう。『こうやって、くるっと回してみるといいよ』と教えると、次第にコツを掴んで、嬉しそうに摘んでいた。山盛りいちごを愛おしそうに見つめ、スキップするように軽やかに持っていく。
口いっぱいに広がる甘酸っぱさがたまらない!
「おいしいね!」と顔を見合わせながら、頬張る娘の笑顔が最高で美味しさは2倍以上になる。
あいにく、この日は一種類のいちごしか食べられなかったけれど、それでも大満足!
こうして一対一の時間を過ごせるのも貴重で嬉しい。
そのころ、いちごが苦手な次女と夫は、いちご狩り施設の近くにある大きな公園へ。
どんぐりをたーくさん拾って、楽しかったみたい。
「ママ見て!こんなに集めたよ!」と、誇らしげに見せてくれた。小さな掌にこちらも山盛りのどんぐりが乗っている。
ニット帽をかぶっていた夫から連想されたのか、たくさんあるどんぐりの中から「パパどんぐり、ママどんぐり、ねぇねのどんぐり…」と4人分選び抜く。一つずつ並べ、満足そうに披露する姿が愛らしい。
家の中も心もすっきり
午後は、家族それぞれに整理整頓の時間。
今年のwish listの中に、家族全員が参加する「お掃除デー」を設定したいと記入していたので、早速実行。
私は子ども服の整理を、子どもたちはおもちゃの断捨離を、そしてパパはバイクの整備と玄関掃除を担当。
夏に着ていた子ども服も、思った以上にサイズアウトしていてびっくり。気づかぬうちに成長していたんだなと丁寧に畳んでいく。
おもちゃの整理をしていた子どもたちは、「これはまだ遊ぶ」「これはもうさよならする」と悩みながらも、思い切って手放すことができていた。
すっきり整った部屋を見て、なんだか心まで軽くなる。
予想外の日記のテーマ
夜はまったり過ごしながら、週末の宿題に取りかかる長女。週末の出来事を振り返り、日記に書く宿題だ。きっと、いちご狩りのことを書くんだろうなと思っていた。
ところが、書かれていたタイトルは 「妹とのオセロ対決!」 思わず『えっ!?』と驚いてしまった。
「いちご狩りのこと、書くと思ってた」と話すと、
「えっ…あ、そうだ!朝のことすっかり忘れてた!」とのこと。先ほど白熱していたオセロが余程楽しかったのだなと思わず微笑みました。
いちご狩りもあんなに楽しかったのに、もう頭から抜けていたらしい。人って、楽しいことも嬉しいことも、その瞬間は感動するのに、案外すぐに忘れてしまうんだよなぁ…。
だからこそ、こうして言葉に残すことの大切さを感じるのです。今日という日は、決して同じようには戻ってきませんもの。
小さな喜び、些細な出来事も、めまぐるしく過ぎていく日々の中で、本当はもっと残しておきたいことがたくさんあって、すべてかけがえのない瞬間。
それでも次の瞬間には忘れてしまっていることがほとんど。
私自身も、小さな幸せや感情の機微を忘れないように。これからも、日々の記録として残していきたい。
あなたは今日、どんな瞬間を記憶に残しましたか?
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早起きや日々のことを記録しています▼
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