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2025/11/05 忙しい日こそ自分を許す 〜食事を楽しむための優先順位〜


2025/11/05

窓を開け、新しい空気を家の中に招き入れる。
「う、寒い!」と声が漏れる。

暖房をつけようか迷う指先を止めて、キッチンへ向かう。ケトルで沸かして、コーヒーを淹れ、マグカップを両手で包む。

まだ本格的な冬ではないけれど、体も心もぬくもりを求めているのがわかる。そんな朝、Voicyを聴きながら、子どもの好き嫌いについて考えていた。

でも今日は水曜日。
チアダンスのレッスンがある日。

夕方から夜は慌ただしく、noteを読んで楽しむ余裕も、食事を「作る」楽しみも一旦忘れて、決めた時間に就寝することに全力を注ぐ日なのだ。

できなかったことは、気持ちを切り替えて早く寝て、早起きしてできた時間で楽しむ。そう決めている。

食卓にある「ほどよさ」


考えてみたけれど、子どもの食事について、私の中で大切にしていることはひとつだった。

それは「食事を楽しむこと」

私の中で決めた最低限の栄養バランスをクリアできれば良しとしている。おかげで「手作りだけが愛情」みたいな思い込みから、少しずつ自由になれた気がする。

手間はかけられる時に。

それでも必ず、子どもたちには「苦手でも一口は挑戦する」という約束を守ってもらっている。
毅然と、でも優しく。

食事が栄養摂取だけでなく、楽しく美味しく面白く「エンタメ」のようになったらいいなと思うのだ。

手作りすることもあれば、外食で食への好奇心を刺激することもある。バランスこそが、私にとっての持続可能な食育なのだと思う。

やればできるのに、やらない娘


夕方、チアから帰ってきた長女を見て、ふと思う。
アクロバットに消極的で、もったいないな、と。

やればできるのに、やらない。
でも、本人はやりたくないのだ。

これは私の気持ちの問題だな、と気づく。

私が『やってほしい』と思っているだけ。
彼女が『やりたい』と思っているわけではない。


子どもの選択を尊重することと、親の期待を手放すこと。その境界線を、いつも探している。

苦手食材の克服も似ている。
苦手なものは子どもを尊重して、押し付けなくていいと思っている。

ただ、私ができる努力を放棄するのは違うなと思う。
私ができるのは、子ども自身へのヒアリングと工夫をしながら、その食材を出し続けること。

ダラダラ食べはお互いストレス。
だから、長くて30分と決めていたりする。

「苦手でも一口は挑戦する」という約束がとても良い効果を発揮してくれる時もある。
 
ちょうどいい折り合いを見つけること。
これが大事なんだなと、一人静かに納得した。

完璧を手放して、笑顔を選ぶ


水曜日は作らない日。
そう決めているけれど、時々罪悪感が顔を出す。

それでも、家族が笑顔で食べられる時間を作る方が大切だと思い直して過ごす。

忙しい日は、できないことを受け入れる。
その代わり、できる時間を大切にする。

次女はI字バランスができるようになって、得意げに見せてくれた。

帰宅すると、「あ、灯ついてる!パパだね!早く帰ってきてる日だ!今日はいい日だね〜」と喜ぶ姿がとびきり愛おしい。

挑戦のタイミングも、食べられるタイミングも、人それぞれ。幸せの形も人それぞれ。

あなたは、「できないこと」を許せているだろうか?
今日どんな「無理をしない選択」をしましたか?


無理をしないこと。
それは、私にとっての優しい暮らし方だと思う。


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▶︎ 捉え方が驚くほど優しくなった◎
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▶︎ 関わる力って、ゆっくり育つもの。
 焦らず見守りたいと思えた日。

気になるものからどうぞ♪



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「小さな幸せを感じる力」が、
忙しい毎日をやさしく変えてくれますように。

また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!

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MaRu(まる)| 4時起き朝活ワーママ 今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。

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