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2025/07/13 暮らしを支える静かな備え 〜家族の困らない暮らしを作りたい〜


2025/07/13

日曜日の朝。曇り空の朝。風はなく、湿気だけが体にまとわりつくようにじっとりと重たい。

昨日しっかり休んだし、体調も良さそう。

緑のある暮らしに想いを馳せて、ホームセンターへ向かった。

観葉植物を眺めながら、ゆっくりと店内を歩く。
鉢や花の苗を手に取っていると、なんだか心が軽やかになってくる。

以前から気になっていたハーブの植え替え。
ハンギングバスケットへの寄せ植えも、今日ならできそうな気がした。

植物たちが少しずつ根を張り、成長していく姿を想像すると、なんだか希望が見えてくる。調子のよい日も、そうでない日も、緑は変わらずそこにいてくれる。

欲しいものが手に入り、やりたかったことができた嬉しさと、手をかけた空間の心地よさを感じながら、淡々と土曜日の続きを送っていた。

けれど、それは静かに忍び寄る不調の前触れでもあった。

体調の波と、夫の温かさ


次女とお風呂に入り終え、夕飯を食べ始めた頃。

突然、腹部に違和感。あれ?と思った次の瞬間には、冷や汗が止まらず、体の芯から力が抜けていくのがわかった。

めまいして、2時間ほど動けない状態に。

「また体調を崩してしまった」という申し訳なさと、「なんで私ばかり」という気持ちが交錯する。

そんな私の様子を見て、夫がカイロを持ってきてくれた。腰をさすりながら、何も言わずにそばにいてくれる。

その温かさが、痛みよりも印象に残った。
言葉じゃなくて、行動で示してくれる優しさ。
一人で抱え込まなくていいんだという安心感。

不調の日は、身体だけでなく、心も無防備になる。
だからこそ、誰かの存在が、救いになるのだと思う。

体調の波は、私一人の問題ではない。
家族みんなに影響を及ぼすのだと、改めて感じた。

私の場合、体調の波は風邪などではなく、毎月の周期や持病との付き合いの中で、定期的に訪れるもの。 

だからこそ、「小さな不調」に気づいたときにどう過ごすか、少しずつ自分の対処の仕方を探している。

「困らない暮らし」という愛情表現


ようやく少し動けるようになって、noteの下書きを眺めた。

本当は、もっと言葉を整えてから投稿したかった。
けれど、無理だった。それでも、更新はできた。
それだけで十分だよね、と自分に言い聞かせ眠る。

調子のよい日の基準で自分を測らない。
今日の自分なりの「できた」を認めてあげる。

小さな達成も、立派な一歩。

そして、こんな体調不良を経験するたびに思うのは、「私が倒れても家族の困らない暮らしにしておきたい」ということ。

冷凍庫のストック、買い置きのスープやレトルト。
子どもたちが自分で用意して食事が取れること。
調味料の配置、子どもたちの持ち物の場所。

夫が一人でも家事を回せるように、普段から「見える化」を心がけてはいる。

それは、私なりの家族への愛情表現のひとつ。
私がいなくても、暮らしが回る準備をしておく。

完璧な母親、完璧な妻でいることより、最も重要で大切なことのように思う。

体調の波があっても、家族が安心して過ごせる環境を整えておくこと。

家族の誰かが不調になった時に慌てないためにも、日々の備えが必要。それは、「自分」に何かあったときの備えでもある。

波があるからこそ


体調のよい日もあれば、そうでない日もある。
できる日もあれば、最低限で精一杯な日もある。

でも、その波があるからこそ、家族の温かさに気づけたり、小さな達成を喜べたり、本当に大切なものが見えてくる。

調子のよい日は、できることを丁寧に。
調子の悪い日は、できる範囲で無理をしない。


そんな自分との付き合い方を、少しずつ覚えていきたい。備えることも、委ねることも、自分と家族を守るためにあるのだと思う。

あなたは、体調の波がある中で、どんな「準備」を大切にしていますか?

家族が安心して過ごせる環境づくりで、心がけていることはありますか?


小さな工夫も、大きな愛情も、どちらも暮らしを支える大切な要素ですよね。




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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!スキやコメントとっても嬉しいです。

完璧じゃなくていい。

体調の波があっても、家族と一緒に歩んでいけば大丈夫。

今日のあなたにも、やさしさを忘れずにいられますように。では、また!

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