2025/06/05 空振りの朝に笑う 〜雨のち、私のご機嫌〜
2025/06/05
朝6時15分。
白湯を飲み終え、靴を履き玄関を開けた瞬間。
パラパラ……
頬に冷たい雫が触れた。
あれ、今日って晴れ予報じゃなかった?
昨夜のうちに確認した天気予報は、晴れマークだったのに。改めて確認すると、あと1時間ほどは不安定そうだ。
天気予報に裏切られた!
やる気満々だった身体が、一気に重くなる。
でも15分後、本格的にザーザー降り始めた時、思った。
「行かなくて正解だった」
なんだか少し、うれしい。
予定通りにいかない朝も、悪くない。
雨音にまぎれて踊る朝
走る代わりに、体幹トレーニングとダンスに切り替えた。ガチャピンと踊るエクササイズ動画を再生。
体幹トレーニングは次女にはやや難しく、ガチャピンの力を借りたのだ。
いつもよりテンション高めの音楽。
雨音と混ざり合って、部屋の中に広がる。
じんわりと汗をかいてスッキリした!
身体を動かすだけで、少しだけ前向きになれる。
完璧な計画通りに進まなくても、それはそれで良い。
切り替えてやってみたら、案外楽しめるものだ。
雨が教えてくれた「ラッキー」な気づきだった。
6歳の“心づかい”が教えてくれたこと
保育園のお迎えに行くと、次女が勢いよく駆け寄ってきた。とびきりの笑顔で教えてくれた。
「今日ね、カメラ屋さんになった!」
折り紙で作った「ぱっちんカメラ」の見本を並べて、看板も設置したという。
見本から色を選んでもらい、その場でその色のカメラを折って渡す。
たくさん買ってくれた人へのプレゼント付き!
ちゃんと段取りを組んでいる6歳に驚く。
サービスまで考えているあたりが、本当にすごい!
子どもの優しさって、いつも想像を超えてくる。
自分にも、ちょっとだけやさしく
朝の雨は早々に上がって、日中は快晴。
予定していたようにはできなくても、切り替えて、前向きに過ごすことができた。
だからこそ、ふと思った。
家族のためなら、自然に頑張れる。
切り替えも容易い。
子どもや大切な人を支えることは、“努力”じゃなくて“自然なこと”だと感じられるのに。
同じように、自分にも優しくできたらいいのにね。
それでも、やっぱりふと思ってしまう。
「わたし、このがんばりを、自分のためにもできてるかな?」
自分にだけ厳しくしていないかな?
そんな小さな問いが、雨音と一緒に心に残った夜。
うまくいかなかったことが、あなたにとっての「ラッキー」になることもあるかもしれませんね。
\ よろしければ こちらもどうぞ /
▶︎ 駆けぬける水曜日
夜、思い出すのは子どもたちの声
▶︎ 「悔しい」を原動力に
朝6時のダッシュを選んだ娘の話し
▶ ボーナスタイムの整え方【実践ワーク付き】
「朝時間」の作り方、ちゃんと解説してみました
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
ちょっと肩の力を抜いて、今日を一緒に楽しんで生きましょう。
では、また!
いいなと思ったら応援しよう!
今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。