見出し画像

【警告】60代の血管が年末年始に壊れる。🇯🇵「日本の冬」を脱出した私が、🇹🇭タイで知った血圧正常化の真実 


「コタツでぬくぬくと温まりながら、お餅を食べて、みかんを剥く……」日本の年末年始を象徴する、心安らぐ光景ですよね。しかし、あえて厳しいことを言わせてください。その「日本の冬の幸せ」は、60代の血管にとって「緩やかな自殺行為」に他なりません。高血圧や狭心症といった健康課題と向き合っている私たちにとって、この「日本の冬の幸せ」には、実は恐ろしい落とし穴が隠されています。私は一年のうち約10ヶ月をタイで過ごしています。先日、一時帰国のために日本へ戻りましたが、空港から外に出た瞬間に戦慄しました。「こんなに寒くて、こんなに動かず、こんなに塩と糖を摂る国だったのか」と。日本を知るタイの人たちと話していてよく話題になるのが、「日本人の冬の不摂生」です。この記事では、タイでの長期滞在生活で見えてきた「我慢せずに血圧を下げる、タイ流の食習慣」を紐解きます。日本の常識だけを信じていては、あなたの血管は守れません。年明けに後悔しないための「命を守る知恵」をお持ち帰りください。

1. なぜ日本の年末年始は「血管」を痛めつけるのか?


結論から言います。日本の年末年始は、「摂取エネルギーの爆増」と「排出機能の停止」が同時に起こる異常事態だからです。最大の原因は、冬の環境と日本特有の食文化です。日本の冬は過酷です。寒さから逃れるために、多くの人が暖房の効いた部屋やコタツに引きこもります。これにより、歩行数は激減し、代謝は地に落ちます。人間の体は、動かなければ排出しません。そこへ追い打ちをかけるのが、「お祝い」という名の暴力的なカロリー摂取です。

  • お餅という名の「糖質爆弾」:ご飯1膳分より密度が高く、それを2〜3個ペロリと食べる。血糖値スパイクで血管壁を傷つけているのと同じです。

  • おせち料理の「塩漬けリスク」
    ここが最大の盲点です。おせちは腐らないように「大量の塩と砂糖」が使われています。三が日の間これを食べ続けるのは、血管を塩と砂糖でマリネしているようなものです。

  • 鍋料理の「塩分トラップ」:ヘルシーに見えますが、市販のつゆや練り物、締めの雑炊は、高血圧の方にとっては「塩分の塊」を飲んでいるようなものです。

2. タイの生活に学ぶ「血管が若返る」理由



一方、私が暮らすタイではどうでしょうか。
実は、タイで生活していると「年末年始に太る・血圧が上がる」という現象がほとんど起きません。
理由はシンプル。「食のカスタマイズ」と「強制的な活動量」があるからです。

① 「マイサイ・ポンシューロッ(化学調味料入れないで)」と言える文化

タイの屋台では、客が味を決めます。「砂糖なし」「辛くしないで」「味の素入れないで(マイサイ・ポンシューロッ)」。これが可能です。
一方、日本のおせち料理はどうでしょう? 保存性を高めるために、最初から大量の塩と砂糖で味付けされ、逃げ場がありません。

② コタツがないから「歩く」しかない
タイにはコタツという「魔の巣窟」がありません。暑いので外に出ますし、美味しいものを食べるためにレストラン、市場、屋台まで歩きます。また、毎朝のウォーキングやプールといった、この「日常の有酸素運動」が、食べたものを即座にエネルギーへと変えているのです。

3. 日本にいながら「タイ流」で血管を守る3つの秘策


「日本にいる以上、無理だ」と諦める必要はありません。
タイの知恵を日本の冬に輸入する、具体的な「血管防衛術」を3つ伝授します。

① 外食・惣菜は「タレ別添え」を死守する
タイ人が注文をつけるように、日本でも勇気を持ってオーダーしてください。
天ぷら、サラダ、焼き魚……すべて「塩・タレは別皿でお願いします」と言うだけです。自分でつける量を調整する。たったこれだけで、塩分摂取量は半分以下になります。

② 「無限ミカン」を封印する(個数を決めて皿に盛る)
日本のみかんは美味しいですが、カゴから無意識に食べ続けるのは危険です。
タイのフルーツ屋台のように、「いま食べる分だけ」を皿に盛り、カゴは視界に入らない場所に片付けてください。
また、甘いミカンだけでなく、食前には食物繊維の多い野菜や海藻(酢の物など)を先に食べる。
タイでは、甘いマンゴーだけでなく様々な果物の中から高血圧に効果がある物を選んで食べることができます。
日本でも「みかん一点集中」を避け、バナナやリンゴなどを混ぜてバランスを取りましょう。

③ 「ハレの日」でも「ダラダラ食べ」を断つ
タイにはソンクラーン(水かけ祭り)という有名な祝日があります。朝、昼、晩とご馳走を食べ、アルコールも多量に飲むのですがこの時期(4月)は最も暑い時期で多量の汗を掻き且つ老若男女踊っているためエネルギーを消費し、カロリー摂取過剰にはなりません。
日本のお正月で最も危険なのは、暖房の効いた部屋に朝から晩までおせちが出しっぱなしになっていること。
「食事は1時間以内」と決め、終わったらテーブルの上をリセットする。お菓子やおつまみを目に見える場所に置かない。この「メリハリ」こそが、血管を休ませる唯一の方法です。
また、「おせちとお餅は朝だけ」と決めましょう。

結論:1月を健やかに過ごすための「選択」の力


健康管理とは、我慢することではありません。「賢い選択」を積み重ねることです。
日本の冬という過酷な環境にいる自覚を持ち、コタツから出て少し歩く。出されたものをそのまま食べず、「タレを減らす」工夫をする。
その小さな「タイ流の選択」が、1ヶ月後のあなたの血圧数値を劇的に変えます。
心は日本の温かさを楽しみつつ、血管だけはタイ流のドライさで守り抜きましょう。

最後に:なぜ私が「タイ流」を発信するのか


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私がなぜ、わざわざ日本の皆様にタイの生活を発信しているのか。
それは、「日本の常識や我慢する健康法だけが、正解ではない」と伝えたいからです。
日本にいると、どうしても「皆と同じように食べなきゃ」「残さず食べなきゃ」という同調圧力に血管を蝕まれがちです。
でも、国境を越えれば、もっと自由で、もっと楽な健康管理の方法があります。


来月は、1月にこそ食べたいタイ🇹🇭の「血圧管理の旬の果物図鑑」をご紹介します。高血圧は海外長期滞在に不向きではないかの心配を少しだけでも取り除ければと考えます。
「日本の冬が辛い」「薬に頼らず数値を良くしたい」という方は、ぜひ今のうちにフォローをしてお待ちください。

あなたの健康観を、南国の風で少しだけ軽くするお手伝いをします。

また、この記事が少しでも「ハッとした」という方は、右下の「スキ(♡)」を押していただけると執筆の励みになります!

いいなと思ったら応援しよう!

バンコク🇹🇭の縁側おじさん タイ長期滞在に関する情報発信を続ける励みになります。ご支援よろしくお願いします🇹🇭✨