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🇹🇭バンコクからnote1周年。継続率1%の中、生き残れた理由


noteから「1周年バッジ」をいただきました


noteの継続率は、わずか1%


100人が始めて、1年後も書いているのは、たった一人。

「思えば遠くへ来たもんだ。」

1978年、中学生の頃に聴いた海援隊のあのメロディが、ふと頭をよぎる。

異国のバンコクで、毎週投稿を続けた1年の旅。

もともと飽きっぽい性格ではないけれど、今日くらいは自分を褒めてやろうと思う。

よくやったな、と。

毎日、毎週、毎月。人によってスタンスは違う。

それでも、まずは「毎週投稿」の継続に、一人静かにガッツポーズをした。

凹んだ夜も、正直、一度や二度ではない。

続けられた理由は1つではないだろう。

だが、はっきりと一つだけ言えることがある。

それは——最初に思い描いていた「続け方」とは、まるで違う道を選んでいる、ということだ。

「役に立つことを書かなくちゃダメだ」

「こんな普通のこと書いても誰も読まないよ」

そんな雑音がうるさくて、ひどく悩んでいた時期があった。

すべてはここから始まった

https://note.com/jolly_ibis7421/n/nd889f7067060


「有益」の勘違いの呪縛と等身大


あの頃は「何かしら有益な情報を」と気負うあまり、自分のちっぽけな経験を、画面の向こうへ一方的に押し付けていたように思う。

今読み返すと、その空回りが透けて見えて、一人で苦笑するしかない。

せっかくなので少しずつ、ブラッシュアップして再投稿しようと思う。

世の中には「HARMの法則」や「ジャンルの絞り込み」なんて攻略法が溢れている。

けれど、そんな器用な真似は、到底できなかった。

現在の記事は、本当にジャンルがバラバラだ。

備忘録であり、呟きであり、お粗末な日常の記録。

そして、持病との付き合い。

あっと驚くタメ五郎、見事にバラバラ


ただただ思ったこと、考えたことを、そのまま書き起こしているだけである。

最近、テーマを考える際に反応するのは、懐かしい「死語」たちばかりだ。

バンコクで一人書いていると、脳内の昭和が騒ぎ出す。

● 「インド人もびっくり」――タイの激辛料理に悶絶しながら

● 「ガチョーン」――ビールの誘惑に負け、執筆が止まってしまう自分へ

● 「ケセラセラ(なるようになる)」――「狭心症」、「高血圧」という呪縛も

● 「ダメだコリャ」――何度書き直しても、昭和の頑固さが滲み出てしまい修正

● 「感謝感激雨あられ」――画面越しのスキに救われた夜に

そんなバナナ 冗談はよしこちゃん…..

日本から遠く離れたこの街で、昭和の頑固オヤジがこんな言葉に反応し、ふと浮かんだ思いを書き留める。

それが今の、等身大のスタイルである。

チャーンやリオという名の悪友


バンコク郊外のコワーキングスペースで、コーヒーを飲みながら文字を書く。

自分の日常を見直すこの時間は、今の私にとってなくてはならない、充実したひとときだ。

自宅では「緑の友(チャーンビール)」や「赤い相棒(ビアリオ)」が、手ぐすね引いて私を待っている。

彼らの誘惑は、恐ろしく巧妙だ。

この誘惑にやすやすと負けてしまう情けなさだけは、1年経っても一向に変化なしである。

まさに「玉にキズ」。

情けないが、これが現状。

トホホ以外の言葉は見つからない。

やむを得ず、外へ出てiPadを開く。

ビールの誘惑から逃れる場所 本当に困ったちゃん


バンコクでの暮らしは「群れない生活」が基本だ。

しかし、他者との関わりを完全にシャットアウトしたいわけではない。

そんな今の生活スタイルにおいて、適度な距離感を保ちながら誰かと静かに繋がれるnoteの世界は、驚くほど心地が良い。

まさに、目指す「悠遊居(ゆうゆうきょ)」の一つの要素となっている。

noteがくれた一番の収穫

1年、文字を書き続けたことで、一つの大きな収穫もあった。

過去と現在と未来をきちんと「棲み分け」し、それぞれを見つめられるようになったことだ。

書いているうちに別のテーマが浮かんだり、遠い昔の記憶を思い出したり。

時には、来月の目標が見つかることもある。

写真だけでは思い出せない、感情の揺れを後から読み返すのは、少しばかりこそばゆく、こっぱずかしくなることもある。

過去のやらかしを笑い飛ばし、今を慈しみ、明日に少しだけワクワクする。

そんな心地よいリズムを、確かにつかみ始めている。

これからのnote


まだまだ未熟で、今は週に1つの投稿がやっとだ。

いつかは「遠くの親戚」のような距離感のAIを、家族のように使いこなし週に2回投稿できるようになるのが密かな夢であり、目標でもある。

毎回とはいかなくても、

「お、わかる」

「本当かよ」

「それは同情しようがないな」

「へぇー」

画面の向こうで、誰かにそう呟いてもらえるような記事をこれからも心掛けて書いていきたい。

この先、書き続けていくと、どんな自分やどんな仲間に出会えるのだろうか。

時代遅れの死語を愛するアナログなオヤジと、最先端のAIのギャップが自分自身にどんな化学反応を起こしてくれるか?

今から楽しみでならない。

不器用な昭和の頑固オヤジの「悠遊居」を探す旅はまだまだ続く。

というより、むしろ始まったばかりな気がする。



そして最後に。

この1年、本当にありがとうございました。

今日まで続けてこられたのは、間違いなく、皆様の温かい支えがあったからです。

300ものスキ   感謝感激雨あられ


https://note.com/jolly_ibis7421/n/nddb29ef9f383


昭和の頑固オヤジが、2年目にどんな景色を見るのか。

もしよろしければ、これからも隣を一緒に歩いていただけると、これほど心強いことはありません。

2年目も、自分らしい歩幅で進んでいきます。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

ワット・アルンの夕暮れと共に


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