ジークアクス9話振り返り&考察:推し活沼偽ララアお姉さまの意地!本物は眠り姫:のりかな毎日エッセイ250610
2025年6月10日、13時21分。
ふう。
「他の人のジークアクス感想を読んでみる!特集」の3回目を、
やっと書き終えることができた…。
前編、後編、まとめの3記事に分けてようやく
書き切ることができたというか…。豊饒の海だったよ…。
後編はさっき投稿したけど、これでようやくジクワの9話を
観ることができるから、今夜は9話の感想を先に投稿して、
「まとめ」は明日の夜に投稿することにしよう。
:
・ジクワ感想批評③前編↓
「ジークアクス感想」を批評する③:もっぐ氏編前編&のりかなトピックス振り返り:のりかな毎日エッセイ250605|のりかな

・ジクワ感想批評③後編↓
ジークアクス感想批評③後編:物語に興味ない人々:動物化したポストモダンを嘆く:のりかな毎日エッセイ250609|のりかな

今回読んだのはもっぐ氏の感想記事!↓
ジークアクス第8話感想・考察『月に墜(堕)ちる』最速レビュー|衝撃のジークアクス〇〇機!?と新たな謎の話|もっぐ@ジークアクスの人

というわけで、今さらながら9話をアベマで観よう。
既に今夜、これから10話をテレビで観るよって人も、観る前の予習というか
振り返りだと思って、読んでって下さい♪
ではでは…。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (アニメ) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
(9話視聴中…)
・オープニング。
いつも通りプラズマ。
既にヒトカラの定番になっている件…。
エンディングも歌えたりする。(自慢)
・マチュ、大気圏突入。シールドだけで⁉
バリュートも耐熱フィルムも無しに?
ということは劇場版か。

知らんがな。と思ったら氷川竜介大先生の文章だった…!

↑耐熱フィールドの使用例。
・コアファイターがオートで脱出。
ガンダムはそのまま海中にボチャン。
マチュは操縦してんだか、操縦されてるんだか分からんな。
なんというか、ガンダム自体がどっかのニュータイプによって
遠隔操縦というか、導かれてるんじゃね?と思ったり。
・カバスの館。
目が覚めたらでっかいお屋敷に寝かされていたマチュ。
「シュウジが居なくなったよメソメソ…」とはならずに、
「居なくなったんならどこ行ったのか探さなきゃ!」となるのが
気持ちいい位、前向きなマチュ。主人公気質だね!
すっかり立ち直ってます。
てゆうか地球!憧れの地球!
窓を開けたら本物の海!は見えないけど、
本物の空と、本物の太陽!
というか、目の前の「本物の山」にも驚いてあげて…。

こんな山の連なり、コロニーでは見れない風景だよね?
・また割れたスマホ。
脱走を回想するマチュ。
スマホもバキバキに割れたけど、「傷は男の勲章」だって、
昔なんかのCMで聞いた気がする。挑戦して失敗した証。
とはいえ、挑戦の代償として、お母さんや友人も傷つけてしまった…。
うう…。
:
「ジオンの軍服なんか着ない…ダサいし…」
一方その頃ニャアンは…↓

月の裏側で、心情的にもマチュの正反対の位置にいるニャアンは、
すっかりジオン色に染まり…。
人類の革新とか補完(=旧人類への絶望と破滅)を望む人たちと一緒にいる。
・薔薇を追う人。
「薔薇を追う人がソラからやってくる」と、
夢見で予知したララアお姉さま。
今は「恋人さん」と「面会中」だとか。
カバスの館は地球だけど、ジオンの勢力圏内なのか。
さっきまでキラキラしていた画面が、だんだん影を帯びてくる。

:
・髭のおじさんと初対面のマチュ。
回想再び。すっかり暗くなった画面。
機密事項をべらべら喋るシャリアおじさん。
マチュの秘密もニュータイプ能力?ですべて筒抜け。
「私に隠し事は意味ないのですよ、マチュ君。」
とでもいいたげな感じ。
…つーかニュータイプってここまで便利なものだったかな?
自白剤要らずだねえ…。
まさに「道具」としてのニュータイプ能力を
極めた男・シャリア。
「人がそんなに便利になれるわけ…ない…」byアルテイシア
・「シュウジ・イトウは捕まってない。行方不明です。」
ガンダムは、薔薇を探している。
そうです、彼はシャロンの薔薇を探している。
薔薇を探しているのは彼だけではない。
薔薇を見つけて、シュウジ・イトウは何をしようとしていたのか…?
…知らないことばかりなので答えられないマチュ、でも…。
「だから、地球に行く…?」
「ほう!薔薇は地球にあると…!彼はそう言ったんですか⁉」

ジャンク屋の人たちも捕まって、あれこれ訊かれているらしい。
ゼクノヴァのこととか、話さなくて済むことはマチュに伏せたまま
だったシャリア。
人の心は勝手に読むけど自分は隠し事をする、あと陰謀大好きな人。
同じニュータイプでもマチュは、シャリアの心の中を覗いたりはしないし、
隠し事ができない。
対照的な演出。
「本物のニュータイプ」は多分、シャリアのような「戦争の道具」
では無いんだろう。
・「もうすぐバラが咲く。」
またマチュのスマホに謎メッセージが。
どうでもいいけど、最初は英語だった謎メッセージが、
マチュが「誰?」と日本語で返したら、(なるべく)日本語で
返そうと努力してる感じだね。謎の人の母語は英語なのか。
謎の人からしたら、こいつ何で日本語なんてマイナー言語使ってる
んだよ、て感じかも…。
独房のロックをコッソリ外したのは多分シャリアの思惑だけど、
それを予知してマチュに伝えたのは謎の人なのだろう。
そしてシャリアも、謎の人の予知メッセージをミラーリングして
息を合わせている。
赤いガンダムを、シャアを追うために、マチュや謎の人を泳がせている。

「遠心重力区画を真っ直ぐ」
という英語はたどたどしい印象を受ける。
謎の人は実は幼いのだろうか?
もしかしてその正体は…キッカ⁉
カツレツキッカが謎の人⁉

キッカ「そう、ちょい右!」
レツ「そう右!」
カツ「はい、そこで真っ直ぐ!」
「大丈夫、大丈夫だよー!」
キッカ「すーぐ外なんだから!」
ガンダムの最終回、敵の要塞に閉じ込められたアムロを
心の声で導く子供たちのシーン。感動の名場面だね!
まあ、今のところ謎の人の正体は「眠り姫ララア」が有力だと思うけど、
大穴狙いでカツレツキッカ説も唱えておこう。
(と言っても一年戦争から5年経ってるし、そこまで子供でもないか。)
(ここまででもう16時。飯にしないと…そしてバイトに…。
22時59分。バイトより帰宅!再開だ!)
:
・ララアお姉さま?登場。

これからまどマギ展開をやるから?
沙羅双樹の花が似合う、素敵な人だとか。
館の若い子たちから慕われて尊敬されている様子。
そのわりには夢見がちなことばっかり言ってるねこの人。
「私はここではないどこか、向こう側の人生を毎晩夢見ている。」
「ある日、白馬の王子様もといジオンの軍人さんがやってきて、
私を連れ出してくれる!宇宙に行って、王子様を守るために
命を賭けて戦うの!」
「そして彼と、連邦の白いモビルスーツの彼との三角関係に!キャー!
どっちか選ぶなんてできない!白いモビルスーツの彼も純粋なんだもの!」
とは言ってないけど…。そう聞こえた。
逆マクロス状態?
何というか、いい年してアニメ沼にハマってるおば…もとい「お姉さま」
の暗喩に感じられたというか。
アニメの中のヒロインと自分を混同して、いつか推しメンが
自分をこの最悪な環境から引っ張り出してくれる。
そう信じて、自分では何も行動しない人というか…。
館の若い子たちも、お姉さまをここから連れ出してあげて!とマチュに
お願いしてるし、マチュも一緒に逃げよう!と言ってくれてるのに、
「ここでずっとジオンの将校さんを待っていたいの!」と言って
行動しない。
なんかジクワに出てくるゲストキャラって、シイコさんも黒い三連星も、
「本当の自分はこんなじゃなかったはずなんだ…」って感じに屈折してる
気がする。
というわけで、偽ララアというか、夢見がちお姉さまを残してマチュは
コアファイターで館を後にする。
本当の人生。
本当の人生と、本当のガンダムと、
偽者の人生と、二次創作としてのジークアクス。
自分たちは所詮、黒い三連星やシャアやララアを、「本物のガンダム」
から借り出して使っているに過ぎない。
そんな作り手の思いが物語に反映しているのだろうし、話が進むにつれ、
これからいっそう明確になってくるのだと思う。
:
「逃げても無駄」と経験で知っている偽お姉さまは逃げない。
若い子たちは館に火を点けて復讐し、これで自分たちも逃げられると
思っている様子だけど、すぐに捕まってお仕置きされるのだろう。
そしていずれ、偽お姉さまのように諦め、夢を見るようになる。

彼を追うマチュと、彼を待つお姉さま。その対比。
地球へ行けば、もっと自由になれる!と信じて行動してきたマチュが、
宇宙へ行けば、あなたはもっと自由になれる!とお姉さまに手を貸そうと
するのが、アツい。
いろいろひどい目にも合ったのに、「ここから出ようとしなきゃ自由なんか
手に入らない」というマチュの信念はなお、揺らいでないことが分かる。
そしてそんな強い子マチュの説得に、お姉さまも振り返ったりしない。
王子様を待ち続けると、決めたから!
どっちもカッコいい!
「それはユメの話でしょ⁉」

王子様を待ち続ける偽者の人生を、マチュと対比させながら、それでも
強く肯定していると、僕には感じられた。
(つまりアニメ沼にハマった推し活お姉さまを暗喩しつつ、肯定したのだ!
アニメを売る仕事に携わる人たちの矜持を感じた、というか…。)
・初めてみる、本物の海。
ピンポイントに、薔薇の上に落っこちてたジークアクス。
マッドアングラーとゴッグ。
月面で消失した薔薇がこんなところに。
そして本物のララア登場!眠り姫状態。

が正史だけど、ジクワの一年戦争では、
「アムロのサーベル刺さる→シートが後退してララア生存→ゼクノヴァ起こしエルメス発光消滅」
だったのかな。
眠り姫ララアが夢の中からゼクノヴァに関与している気が、
僕の中ではしている。
でも謎のキーワードの人もこのララア、と考えるのは少し変か。
やっぱカツレツキッカがメール送ってるのかも(笑)
それはともかく、そろそろ締めよう。

「…ララア・スン専用モビルアーマーと言います。」
「ララア?何です?」
「エ○メスと呼称が著作権で使えなくなり、急遽変更されたと聞きます。」
「ららあすんという単語は開発者の頭に急に浮かんだとか…。
この世界に存在しない単語だそうです。」

・次回予告、イオマヌグッソ言えない。
舌嚙むって。
コロニーレーザーをどう環境修復用に使うのだろうか?
そしてシャリア中佐に千載一遇のチャンス到来!
ダブル暗殺成るか⁉
待て次回!
:
というわけで、今現在6月11日の1時34分。
テレビ派の視聴者がジクワ10話を観る前に、「9話振り返り」という
タイトルでupしたかったけど、ちょっとオーバーしてしまったね。
もう少し考察したいけどそれは次回放送の時にしよう。
明日はもっぐ氏感想考察記事の「まとめ」を多分、投稿します♪
ではまた明日♪
Thank you for reading!
