プリクラ黎明期 -高校生時代-【世界観102】
前回のお話しはこちら。
わたしが高校生の頃は
プリクラ黎明期だった。
1995年7月に誕生した
プリント俱楽部は
1996年に爆発的にヒットする。
わたしは
高1の時に
プリクラを初めて撮った。
中学からの友達と
一緒に二人で撮ったのが
初プリクラだ。
高2になると
プリクラを撮るのが
一般的になってくる。
撮ったプリクラは
撮った友達と分け合い
まずは自分のプリクラ帳に貼る。
友達同士での
プリクラ交換も大流行した。
友達と交換したものも
プリクラ帳に貼る。
プリクラ帳が埋まっていくのは
楽しみだった。
最初は
手持ちのプリクラがあまりなかったため、
交換用に
中学の友達と良く撮っていた。
その子ばかりだと
なんか格好つかないため
高校の友達とも積極的に撮るようになる。
高校の最寄り駅が
横浜駅だったため、
友達と横浜駅から帰って
プリクラを撮ったりしていた。
プリクラを撮るために
行くパターンもあれば、
たまたま一緒に帰っていて
プリクラ撮る流れになるパターンもある。
よく一緒に撮る子でない場合、
「プリクラ撮ろー」
というのに勇気が必要だったりする。
わたしと撮ってくれるかな??
という不安。
断られたことは
なかった気がするけど…
集団で遊びにいくと
大体プリクラを撮る
流れになる。
記念写真みたいなものだ。
そんなプリクラ帳も
単に貼ったままだと
画像がだんだん薄れてぼやけてくる。
なので
セロテープで補強したり
専用のシートで補強していた。
・・・
創生期のプリクラは
今みたいな
激しい画像加工効果はなかった。
文字とかイラストは
入れられるが
自分たちを盛る機能はなかった気がする。
ただ
小さいシールなので
アラが目立たない。
なんか
普段フィルムカメラで撮る写真より
かわいく写っている気がした。
密かに補正されていたのかな。
プリクラを撮る、
という行為自体が楽しかったね。
それは
カメラで撮るのと同じような感じで、
みんなで写真を撮ること自体が
楽しかったのだろう。
高校生って感じね。
ーーー

昔は
携帯では写真も撮れなかったな。
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