40歳を過ぎて気づいた「人生は一度きり」のリアル
わたしは病院勤務という仕事柄、
70~90代の方々と日々接しています。
骨折や脳梗塞で入院された方が、
また日常生活を送れるように──。
起き上がること、歩くこと、排泄、食事、趣味を楽しむこと……。
ケガや病気がきっかけで「当たり前」が当たり前じゃなくなる。
そんな方々と向き合う中で、
わたしはある事実と向き合うようになりました。
それは──人は必ず「死」を迎えるということ。
40歳を過ぎてからは、
その感覚がよりリアルになりました。
「元気なうちに、自分が本当にやりたいことをやらなきゃ」
そう強く思うようになったのです。
このまま“何も変えずに”終わっていいのか?
今の職場以外の世界を知らないまま、
ただただ忙しく働いて、気づいたら定年──。
そんな未来を想像したとき、
心の底から不安感しかありませんでした。
「病院に頼らず自分の力で生きてみたい」
「自分の人生を、自分の手で選び取りたい」
だけど、現実は厳しい。
家庭があり、子どもがいて、
簡単に辞めるわけにはいかない。
心の中には、いつも不安と罪悪感と、
わずかな希望が混ざり合っていました。
わたしが見つけた、もうひとつの道
そんなわたしを救ってくれたのが“副業”というもうひとつの働き方でした。
きっかけは書籍やYouTube動画。
「本業以外に収入の柱を作る」
この言葉に心が動きました。
まずは家計を見直し、投資を始め、
AIで生成した音楽・画像を作ってYouTubeで配信し、
メルカリでハンドメイド作品を売るなど
結果を気にせずとにかく始めてみました。
3ヶ月後にメルカリで販売したワイヤーアート作品が
1000円で売れた日の事は今でも忘れられません。
自分の力でお金を稼ぐ体験は1000円以上の価値を与えてくれました。
結果はまだ。でも、確実に前に進んでいる
副業を始めてもう4年になります。
正直に言えば、まだ大きな成果は出ていません。
でも、心は少しずつ自由になっていっています。
「職場だけが自分の居場所じゃない」
そう思えるようになってから、
職場の重圧も少しだけ軽くなりました。
今はまだ、夢の途中。
でも、歩みを止めなければ、
いつか必ず“結果”になると信じてコツコツ継続してみます。
これからnoteで伝えていきたいこと
わたしが自分の経験をnoteで発信することを決めたのは、
「今の自分に、どこか違和感を感じている」
「でも、どう動いていいかわからない」
わたしと同じ悩みを感じている方の背中を、
そっと押せたらと思うようになったからです。
このnoteでは、
40代で立ち止まったわたしのリアルな葛藤
本業と副業のはざまで揺れた日々
家族と向き合いながらも、自分の人生を諦めなかった記録
小さな一歩がくれた大きな変化
を、できるだけ正直に書いていきます。
人生は一度きり。
だからこそ、
迷っても、悩んでも、動いた先には必ず
“新しい景色”が待っている。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このnoteが、あなたのその一歩のきっかけになりますように。
2025年6月2日 ❀Craft
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!