私の音楽遍歴|序章
ロックバンドの標準的なパートで、
やったことがないのは、ドラムとエレキギターです。
ドラムは興味があったけど機会に恵まれませんでした。
エレキは、若い頃、あんまり好きじゃありませんでした。
それ以外は全部となると、
マルチプレイヤーな方なのかもしれません。
同じバンドのメンバーは
私が何をやってきたか知っているのですが、
お付き合いしている他のバンドの方々からは驚かれます。
エレキとベースとアコギができるという人なら、
わりと多いとは思います。
私の場合、歌とタンバリンだったところに、
ピアノが加わった時点で、すでに、
「いくつもできてすごい、器用貧乏だね」と言われました。
貧乏は認めるけど、器用だとは思っていませんでした。
どれも、そんなに上手くないので。
(それを器用貧乏と言うのかも?)
歌とピアノという人はいますよね?
タンバリンは誰でもできるから数に入らないのでは?
と思う方は、こちらの記事をお読みいただけると嬉しいです。(短いです)
最近、一緒に活動している方々は、
割と、みなさん、自分はどのパートをやると
決めていることが多いです。
私が高校の時にいたフォークソング部は
そうではありませんでした。
楽器持ち替えは当たり前という文化でした。
得意、不得意があったり、
これしかやらないという人もいましたが、
自分が歌いたい曲を選んで、
選んだ人が弾きたい楽器を決めることが多かったです。
曲の楽器構成から、
残りの楽器を他の人に割り振ります。
自分は何が弾きたいとか、
頼むから、この楽器を弾いてくださいとお願いするとか、
そうやって決めていました。
当時は、歌、アコギ、ベース、キーボードを担当していました。
大学でタンバリンを始め、
ピアノは習っていたので担当させられたこともあります。
大人になってからジェンベを少しだけ習いました。
最近出演しているライブでは、
出演バンドが多いので、時間がタイトです。
楽器持ち替えはロスになるので、
どのバンドも、
基本、パートは固定でやっています。
だからといって、他の楽器が弾けないわけじゃない。
そういうものだと思っていたら、
驚かれたことで、逆に驚きました。
色々やるのは珍しいんですかね?
というか、みんな1つのことを続けているの、
偉いなと思います。
ちなみに、私の祖父は正真正銘マルチプレイヤーでした。
ギター、ウクレレ、バイオリン、
ピアノ、アコーディオン、
あと、もしかしたらクラリネットという話もあったかも?
本当に器用で、どれもちゃんと演奏していたようです。
どれも趣味です。
そして、楽器ができる以外は
どーしようもない男だったようです。
私は祖父のようにはなれませんが、
自分の楽器は、優劣つけ難い、どれも大切なものです。
時間があれば、全部やりたい!
でも、そういうわけにもいかず、
どれをやる時も、ブランクの克服から始まります。
どれをやっても、最初は初心者レベルです。
2〜3年やると、やっと少しは評価されるようになります。
ほんとに初めての人と、あまりペースは変わらないです。
マルチプレイヤーになるには
時間が足りない・・・
そして、筋肉が足りない・・・
せめて、ひとつずつ、思い出を語りたいなと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
実は昨日、こちらの記事と同じ理由で、ピアノをたどたどしく弾きました。
今の担当楽器はベースギターです。
自己紹介はこちらです。
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