「ところがどっこい」ピッツィカート
弦楽器にはピッツィカートという奏法が存在する。
指で弦をはじいて演奏する方法だ。
弓で弦を弾く場合、腕の動きが続く限り、理論的には永遠に音を鳴らし続けられる。
翻ってピッツィカートは弦をはじくわけだから、そのはじいた瞬間にしか音は鳴らない。
私は脳内で反復横跳びをしていると、昨日書いた。
しかし、よくよく考えてみる。なんで、「反復横跳び」なんだろう。
画像は最近Canvaでぱぱっと作っている。基本は素材の画像をベタ張りして、タイトル文字を入れるだけだ。
昨日も私はまず、「反復横跳び」というワードで素材の画像を検索した。すると、これが出ない出ない。
縦に飛んだり跳ねたりしている人たちの素材はあるが、横に飛んでる風の写真は全くない。
仕方なしに、横に繰り返しの動作をする「振り子」で検索し、今の画像を使った、というのが昨日の画像作成の顛末だ。
でもやっぱり振り子じゃないよな~、と思ってしまう。
思考が、普段アクセスできないようなところにたどり着くには、ぱっと「跳ねる」力が必要だと思う。
振り子だと、常に地続き。つながったところにまでしかいけない。
文章上において、「跳ねる」ためにはどうすればいいか。これは意外と簡単で。
「ところがどっこい」とか、「しかし」といか、逆説の言葉をつっこんでやるのだ。すると、自然と思考は「跳ねる」。
「ところがどっこい」は完全にさとゆみさんの受け売りだが。
私は反復横跳びしたいし、ピッツィカートしたいのだ。
ああ、久々に生の弦楽器が聴きたくなった。
こちらもおすすめです。
