【政治】「アイロンがけ」も「災害」も同レベルで自分自身の支持率アップの道具として利用する“さもしい”高市
昨日(7月28日)に熊本県熊本地方でマグニチュード7.1の大地震が発生しました。熊本県の宇城市と氷川町で震度7の揺れを観測し、熊本県では大きな被害が出ています。
私が住んでいる福岡市でも相当揺れ、本棚の上に積んでいた大量のダンボールがバサバサ落ちてきたくらいなので、熊本地方の揺れは凄かったかと思います。

さて、この地震が発生した直後に、高市は公的な会見を差し置いて、私的なSNS(X)への投稿を行っていました。

この高市のSNS(X)については、木原官房長官が、7月23日の記者会見において、公文書管理法上の「行政文書」に当たらないとの認識を示したばかりです。
木原稔官房長官は23日の記者会見で、高市早苗首相のX(旧ツイッター)への投稿について、公文書管理法上の「行政文書」に当たらないとの認識を示した。
「個人のアカウントによる投稿だ。内閣官房が運用しているわけではないので行政文書ではない」と述べた。
同法は行政文書を公文書と位置付け、整理や保存のルールを定めている。首相は「国民の情報収集手段としての重要性が高まっている」としてXを多用。20日には「就任以来、0~3時間睡眠が常態化」していると投稿し、波紋を広げた。
高市は20日夜に、急落した支持率に慌てて、「0~3時間しか寝てない」とか「アイロンがけや裁縫に忙しい」等のどうでも良い内容をXに投稿したところ、国内外で大炎上してしまいました。木原官房長官の「行政文書ではない」という言い訳は、この批判から逃げるためのものでした。
「行政文書(公文書)ではない」ということは「私的な文書」ということです。我々一般人がnoteやX等のSNSに投稿している行為と同じレベルということです。いわば「個人的な趣味で行っている投稿」ですね。
昨日、高市がこの個人的な趣味として行っているXへの投稿を行ったのは17:04でした。そして、公的な記者会見を行ったのは、その45分も経過した後の17:50でした。
首相としての公的な災害対応よりも、個人的なSNS投稿を優先させてしまうところが、さすが高市ですね。支持率が急落し、自分自身の支持率をどうやって回復させるかしか頭の中に無いんでしょうね。
災害時の情報発信に関しては、迅速性や正確性が求められます。特に首相が発信する情報の重みは一般人とは違いますから、個人的なSNSで軽々と発信するのも問題です。投稿内容を組織的にチェックし正確性を担保した上で公的に発信するべきでしょう。
高市の財政運営が「リスクマネジメント」が全く出来ていない件については、6月27日のnoteで指摘したばかりです。
このような災害が発生した時に、リスクマネジメント能力が無い高市が首相と言うのは、本当に不安ですね。
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