あるボランティアの話ー第11話ー ボランティアを始めた頃┅Part2

(心の中で思っていた
私もあなたもいつかは順番が来るよ┅)
ここは
ホテルの様なスカイラウンジ、レストラン、バー、理美容院、天然温泉、各種娯楽ルーム、そんな裕福な方々が利用する施設ではない。
ボランティアを始めた頃┅
3時過ぎ頃のおやつの時、差し出したお菓子とお茶と
「ほら、飲め!」と。
その言葉に愕然とした。
今までこの施設がボランティアを受け入れないのも
わかった様な気がした。
この仕事程その職員の人間性がむき出しになる職種はないと
思っている。
後日その方に聞いてみた
「もし、あなたが介護が必要になった時
この施設に入居したいですか?」
「┅┅┅┅┅┅┅」
「今、あなたが思ったことが
この仕事に対する答えですよ!」
あるボランティアの話ー第11話ー 終わり。
あるボランティアの話ー第11話ーをお読みいただきありがとうございます。過去の綴りもお読みいただけましたら嬉しいです。これからの執筆活動の励みになります。
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。もし魂に届くものでありましたら執筆の糧として応援をいただけると嬉しいです。