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すすき野「湯けむりの里」に行く(横浜市青葉区)

先週、九州から神奈川の柿生に戻って、「やっぱり柿生が最高だなあ」と思った。

でも、九州旅行で一つ心残りがあった。温泉に行けなかったことだ。

温泉、行きたかったなあ、と思っていて、金曜日に、そうだ「あそこに行こう」と思い立った。

前から行きたかったが、一度も行っていない、温浴施設「湯けむりの里」だ。


昨年の3月に作成した柿生周辺の温浴施設地図 OPEN予定とあるところはすべてオープンしている この他に、「稲城天然温泉 季乃花」などがある


「湯けむりの里」は、川崎市と横浜市の境で、横浜に少し入った青葉区のすすき野にある。

川崎市麻生区の柿生の自宅からは約5キロ、歩いて1時間強だ。

温泉に入れば、一杯飲みたくなるから、自転車では行かない。

私は、麻生川に沿って行き、早野聖地公園を通るルートを選んだ。いちばん平坦だと思ったからだ。

川崎市麻生区、早野聖地公園(墓地) いつ来ても落ち着くいいところ 2025年11月21日撮影(以下同)


聖地公園を過ぎると、巨大な虹ヶ丘団地に出る。ここまでが川崎市麻生区だ。

虹ヶ丘小学校創立50年の垂れ幕がかわいかったので、撮影した。「虹のしあわせ ずっと続くよ どこまでも」


そして、虹ヶ丘団地を過ぎ、横浜市青葉区に入ってすぐのところにあるのが「湯けむりの里」。

柿生から、途中聖地公園でひと休みして、70分くらいかかった。


前にも書いたが、聖地公園を過ぎて横浜市に入ると、急に「東急文化」が匂い始める。

この温浴施設も、東急田園都市線の「あざみ野」が最寄駅で、あざみ野からのシャトルバスがある。

例の横浜市営地下鉄延伸計画で、あざみ野から小田急線新百合ヶ丘駅まで地下鉄が伸びれば、この温浴施設のあるすすき野あたりにも駅ができるはずだが、計画そのものがどうなるかわからない。

2019年に発表された横浜市資料より



それはともかく、建物に入ったところはこんな感じ。よく見ると、ビール半額デーとか、お子様無料日とか、いろいろ特典がある。


自販機で入浴券を買おうとすると、金曜午前限定200円引きという特典があるのに気づいた。

今は金曜朝11時。通常平日850円が650円になる。知らなかった。ラッキー!


タオルは持参していたので、あと、館内着を300円で借りて、計950円で入場。

館内は、広くはないが、清潔で居心地いい感じ。


200円引きの特典のせいか、満員とまではいかないが、浴場が7、8割埋まるくらい人が多かった。

露天風呂やサウナもあって、老人と若者、半々くらい。

温泉を名乗れる湯質ということで、気持ちよく温まった。

女性客も多かったが、男性よりやや高齢で、別料金で上階にある岩盤浴の方に行く人が多いように見えた。


で、ここで反省点だが、館内着は要らなかった。

最近の施設は、館内での買い物はバーコードで処理して、帰りに清算というところが多いが、ここはそういうシステムがなく、いちいち現金で払わなければならない。(ロッカー類のデポジット用ふくめ、100円玉をたくさん用意しておいた方がいい。)

だから、財布が必要で、大きなポケットがない館内着はむしろ不便だ。

館内着でうろつくほど館内が広いわけでもない。

12畳ほどの寝転がるスペースでは、館内着の方が落ち着けるかもしれないが、この日は館内着では、少し寒かった。

実際、館内着を着てるのは私くらいで、みんなカジュアルな服で来ているか、ジャージのようなのを持参しているようだった。


まあ、何はともあれ、湯上がりのビールをいただく。

グラスビール 450円(税込)


そして昼食は、秋刀魚定食。

国産さんまの 塩焼き定食 1100円(税込)


飲み食いすれば、やはりそれなりの出費になるが、入浴料と合わせ、ここの価格は、最近では良心的な方ではなかろうか。

今度はビール半額デー(火曜日)に来ようと思う。


食事の後は、少し寝転がり、2時間ちょっとの滞在になった。

帰りは、地図上では最短距離である、王禅寺の方を回って帰る道を選んだが、これが上り坂ばかりで、途中で泣きそうになった。

せっかく風呂を浴びたのに、汗ばんでしまった。

でも、王禅寺の高台から、気持ちのよい青空に広がる秋の雲を眺めることができた。


<参考>


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