【ステマ事件】小泉進次郎は辞退せよ、牧島かれんは辞職せよ、石破も責任を取れ
タイトルどおりで、魂からの怒りだ。
「ステマ」という言葉は軽いが、事実上国のトップを決める選挙で、世論を操作し、国民に大嘘をつき、現実をゆがめ、国の進路を誤らせようとした。国民への裏切りであり、大罪である。
牧島は、殺害予告が多くて、と自らを被害者のように言っているらしいが、国家反逆罪に等しい。その自覚があるのだろうか。
しかも、ネットはフェイクが多いから規制せねばいかんと言っていた連中である。
こんな奴らが、日本の政治の責任者でいることが許せん。許すべきでない。
何年か前、名古屋の整形外科医がやった県知事リコール運動で、リコール署名が偽造された。あれを思い出した。
あの時、整形外科医は、責任を取るどころか、謝罪すらしなかった。部下が勝手にやったと言った。
私はこういう人物を院「長」だとか「先生」とか絶対に呼ばない。
仮に直接指示していなくても、責任を取るべきである。当たり前ではないか。それが責任者であるということ、「長」であるということだ。
私は知らなかった、が言い訳になるのが信じられない。知らなかったら失格である。
「ステマ」については、私には言う資格があると思う。
私は、10年以上前だが、小さな出版社の管理職だった。
「ステマ」が法律で禁じられるようになったのは数年前からだと思うが、それ以前から問題になっていた。
当時から、Amazonのレビューが本の売れ行きに大きな影響を与えていた。
出版社としては、レビューを操作したい誘惑に駆られる。
だからこそ、絶対にそれをさせないように、編集にも営業にも徹底した。
絶対にするな、と厳命するだけでなく、ヤラセっぽいレビューがないか、SNSも含め、絶えず監視していた。
低評価レビューが並ぶと、泣きたくなるが、それでも「ステマ」はさせなかった。
なぜなら、「ステマ」の結果が破滅的だ。
もし1件でも、出版社がレビューを操作したとわかれば、社の信用は終わりだ。
言論の信頼性で商売をしているのに、それが疑われたら終わりである。
あの出版社は嘘つきだとなれば、本の商売は終わりである。
そして、自ら嘘つきであることに平気になったら、出版人として、マスコミ人として以前に、人間として終わり、廃業した方が世のためだ。
政治家は違うと言うのか。
たしかに世の中には、わりに平気でヤラセやステマをやっている会社があった。
しかし私は、その一線は潔癖に守った。
当然予想される不正をやらせないよう管理するのが「長」の仕事だと思った。
越えるべきでない、越えさせてはならない一線があるのだ。
偉そうに言うこともなく、まともな会社なら、みんなそうであろうと思う。
自民党は、モラルがなくてもいい、まともでなくてもいい組織なのか。
小さな会社の、場末の管理職だった私でさえできたことが、なぜ国の責任者たちにできない。
そんなはずはないのだ。
できなければ、それはいかなる場所でも、「長」になる資格はない。
石破も情けない。現在の自民党総裁は石破であり、彼にすべての責任がある。
国連演説や80年談話で、いかに偉そうなことを言おうが、空疎だ。こんなことを許し、「石破路線の継承」などと言うなら、彼の言葉は一言も信用できない。当然である。
そして、自民党がこんな状況であれば、彼に国を任せたのは間違いだったということだ。
進次郎は最低でも総裁選辞退(もし事実を知っていたなら議員辞職)。デジタル大臣だった牧島は、党務の辞任だけでは全然足りない。議員辞職すべき。そして石破は、彼らに責任を取らせた上で、国民に謝罪すべきである。
(ヘッダー画像は産経ニュースより)
<参考>
