「楽園」化する新百合ヶ丘
今朝はトランプ晴れだねえ。
トランプがどんどん正義を成してくれるから、見ていて気持ちいいねえ。
日本では、正義がおこなわれてスッキリ、ということが、あまりに少なすぎる。
でも、日本にも幸福感あふれる場所があって、それが新百合ヶ丘ですね。
幸福そうな家族連れで賑わう新百合ヶ丘でもガンダムの上映やってんのかよ
(けんも 2025/1/19 20:15)
幸福そうな家族連れで賑わう新百合ヶ丘でもガンダムの上映やってんのかよ🐮
— けんも (@kenmou6) January 19, 2025
上は、このあいだの日曜(19日)、誰かがポストしたものだけど。
なんか現代短歌っぽい投稿だと思って。
より短歌っぽく変えると、
幸福な家族で賑わう新百合ヶ丘ガンダム上映もやってんのかよ
まあ、ここは「ガンダム」は置いといて。
「幸福そうな家族連れで賑わう」の部分ね。
私もこの日曜日、新百合ヶ丘に買い物に行っていた。

天気はいいけど、寒い日でね。
年寄りだから神経痛が痛んで、駅前のベンチで休んでいた。
そしたら、行き交う人たち、幸福そうな家族ばかりで。
とくに子供たちが幸福そうで。子供に寒さは関係ないからね。
キャッキャと歓声上げながら駆け出したり、お父さんやお母さんにすがりついて甘えたり。
中にはギャン泣きして道路に座り込むのもいたけど。
で、そういう幸福そうな家族をたくさん見ていると、ここは地上の楽園かと思えてきた。
私はじんわり感動してたのね。
人類もここまで来たか、と。
ヒト属の歴史400万年。ついにこの楽園に到達したか、と。
こういう幸福な光景は、人類史上もそうそうなかった。
新百合ヶ丘は、ざっくり言って、子育て世代と、年寄りの街ですね。
会社や工場がなく、自治体の規制もあって、歓楽街がないから、健全で安全。
平日は退屈な街だけど。
でも、休日は、こんなふうに大勢の親子が買い物を楽しむ光景が見られる。
人口減少時代なのに、このあたりは、まだ人口増加がつづいている。
まあ、栄えているところですね。だから、比較的豊かな世帯が多い。それも、幸福感につながっているのだろう。
お店の新規出店も多い。日本の中でも、ハッピーな街ですね。
その裏面として、平日のお父さん、お母さんは、もっと都会に働きに行かなきゃいけない。
人口が増えているということは、小田急の通勤地獄がますます過酷になっているということですね。
最近もよく止まる小田急線の車内で、日々耐えてこその休日の幸福。
だから、お父さん、お母さんの苦労もわかる。
それだけに、彼らも休日の幸福を楽しんでいる。
年寄りは、子供を見ると、幸福になるものでね。
「おばあちゃん仮説」じゃないけど、たぶん進化論的な理由があるんだと思う。
年寄りが、生殖期間を過ぎても生存が許されている理由は、孫の世代の存続を見守り、何かあったら助けるためだろう。
年寄りが、子供を見ると幸福になるのは、自分の存在理由をそこに見るからではなかろうか。
なんにせよ、幸福な子供連れの家族を見ていると、それだけで癒される。
新百合ヶ丘(川崎市麻生区)は、日本の市区町村の中で、最も平均寿命が長い街です。
年寄りの寿命を伸ばしているのは、幸福な子供たちの存在ではないかと思ったりしました。
<参考>
