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自衛隊を守る牧師のたたかい(付・沖縄と川崎を結ぶ左翼活動家ライン)

経済安保相になった小野田紀美が、頼もしくていいね。

小野田さんというと、よくこの写真が使われる。


2022年8月17日、第二次岸田内閣で防衛大臣政務官になった小野田氏が、初登庁して儀仗隊閲兵の時のもの。

自分でも気に入ったのか、HPなどで使っているようです。西村幸祐さんも、小野田氏の面構えを褒めてました。


今度の高市内閣の防衛大臣は進次郎で、この内閣最大の懸念点ではあるけれども。

でも、高市さんや小野田さんが、自衛隊と日本人の関係を変えてくれないか、と私は期待している。

まあ憲法改正が早道だけれど、それだけで解消できない問題もありますからね。



このところ、わが川崎市長選(10月26日投票)の話題を書いてきましたが、もう一つ注目の地方選挙が進行しています。

11月9日投票の沖縄県南城市の市議選です。


自身のセクハラ問題を巡り不信任決議が可決され、沖縄県南城市議会を解散した古謝景春市長は22日、県庁で記者会見し、セクハラを重ねて否定した上で、解散は「正しい判断だった」と述べた。会見後の記者団の取材に、解散に伴う市議選(11月2日告示、9日投開票)では決議に反対した候補を支援する考えを示した。
(共同通信 2025/10/22)


この記事だけ見ると、なんか兵庫の知事選みたいな話だけど、どうも背景には、沖縄につきものの保革の対立がある。

保守派の古謝市長を、野党・左派活動家・沖縄メディアが組んで、「セクハラ」で追い出そうとしている。

その背景の一つに自衛隊問題がある、と、南城市・つきしろキリスト教会の牧師、砂川竜一氏が以下の動画で解説しています。


石垣市と同じように、沖縄本島の防衛の要にとって大事なのが実は、私が住んでるこの南城市なんですね。

南城市の市長は、古謝さんと言います。この古謝市長は、自衛隊基地の大切さというものをしっかり持っていますが、沖縄タイムスや琉球新報、また沖縄の各テレビ局、また本土のテレビ局によって、セクハラ市長ということで連日叩かれています。

(以下の動画、2:45あたり)

ヨハネ黙示録 2章17節 【 ウリムとトンミム 】(つきしろキリスト教会5.0 2025/9/30)


上の話に出てくる「石垣市」も、同様の対立で8月に出直し選挙があったところですね。

南城市長に関しては、つるはしを持った男に事務所が襲撃される動画も出ていました。


恐ろしい・・。

で、古謝市長に連帯する保守派の砂川牧師は、市長を助けるため、南城市議選に立候補する、ようです。


下記動画より


ヨハネ黙示録 3章6節 【 それで良いのだ。 】(2025/10/21)


私は、この砂川牧師を応援したいんですね。

以前にもnoteで少し取り上げたことがありますが、私は砂川牧師のYouTubeでの説教をよく聞いています。

YouTubeの視聴回数を見ると、いつも200人くらいしか聞いてないけど、私はその一人なわけです。

この件も、砂川牧師の説教で知ったので、情報源が偏っていることは言っておかなければなりませんが。


砂川竜一牧師は、保守の活動家として有名な人で、ネットで検索すればすぐ出てきます。

あらかじめ言っておけば、彼は世界日報にも出てきますが、統一教会の人ではありません。

一昨日も、産経新聞の記事に出てきていました。


市民団体「自衛隊と家族の尊厳を守る沖縄県民の会」(砂川竜一代表)は21日、那覇市内で会見し、一部の左派系団体や議員による自衛隊員らに対する不当な排除の動きに抗議する声明を発表した。沖縄市で9月にあった「沖縄全島エイサーまつり」で地元自衛隊の出演に反対する動きがあったことについて、「自衛隊員たちの誇りと尊厳を傷つける許しがたい差別行為だ」と訴えている。
(産経新聞 2025/10/21)


この「エイサーまつり」問題というのは、9月に起こったことですね。

毎年、おこなわれているエイサーまつりに、自衛隊はエイサー隊として参加していたんだけど、それに左派が「市民の祭りにふさわしくない」と反対した。

まあ、いつもの自衛隊いじめみたいですが。

砂川牧師は、こういう一連の流れを見るに見かねて、立ち上がったというわけです。



こういう自衛隊いじめ、ほんといい加減にしろ、と思いますね。

沖縄には、まあ特殊事情があるから、「本土」のわれわれは口出ししにくいところがあるけれど、それをいいことに、という感じがします。


立候補したとして、砂川牧師が当選できるかどうか、つきしろ教会YouTubeの視聴回数を見ていると、川崎市の宮部龍彦候補以上に不安になりますが。

がんばってほしい。神のご加護あれ、と祈ります。



広い意味での「自衛隊いじめ」といえば、最近、こんなこともありました。


宝塚歌劇団は24日、公式サイトを更新し、兵庫・宝塚大劇場の宙組公演「BAYSIDE STAR」で使用している楽曲「海ゆかば」の歌唱を取りやめると発表した。

「宙組公演『BAYSIDE STAR』のS22Aにて使用している楽曲『海ゆかば』については、当該楽曲を歌唱すること、あるいは使用することに対し、様々なご意見を頂戴(ちょうだい)していることを受け、当社において熟考を重ねた結果、本日9月24日の公演より歌唱は行わないこととし、11月22日に初日を迎える同演目の東京宝塚劇場公演においては、楽曲そのものを差し替えて上演いたします」

宝塚歌劇団 宙組公演で「海ゆかば」歌唱取りやめを発表 「様々なご意見を頂戴していることを受け」差し替えへ(スポーツ報知 2025/9/24)


劇中の「海ゆかば」に批判が多いから、使うのやめます、と。

なんかこう、軍隊に関する一切のものを、社会から排除しようとする圧力があり、それをメディアも後押しする。

異常ですよね。


ずいぶん昔だけど、私は椎名誠のエッセー「さらば国分寺書店のオババ」を分析して、「制服嫌い」というメンタリティを析出したことがあります。

田原総一朗とか、椎名誠とか、ああいう戦後左翼の人たちに共通するメンタリティですね。「制服着てるやつが嫌い」

自衛隊に限らない。警察にも、私鉄の駅員にも、とにかく制服を着た人たちに反感をもつ。自分たちは、制服を着ない、制服に象徴される「権力」には無縁に、自由に生きてるんだあ、みたいな。


糸井重里とか、あのへんの全共闘世代にもありますが、田原氏とか椎名氏とかは、たぶんその前のベトナム反戦運動にかかわった人たちのメンタリティだと思う。

田原総一朗と椎名誠が、1960年代には一緒に政治活動をしていたことは、以前書いたことがあります。


「海ゆかば」の話に戻れば、軍歌や戦時歌謡が、いまだに愛唱され、市民と軍隊を結びつけている諸外国とくらべても、日本は異常すぎます。

年寄りの文化人と、メディアや学者たちは、まだ「ベトナム反戦運動」をやっている。

彼らは、それを、自分たちが体験したことはない日本の戦争の記憶とまぜあわせて、「非戦」とか言っている。そういうスローガンのための象徴として「沖縄」を使っている。


そういう運動はあってもいいと思いますよ。

そして、私も、たとえば軍歌を強制的に歌わせられるとか、軍隊に強制的に参加させられるとかいうことがあれば、それは反対する。


しかし、そういうわれわれの「自由」を守ってくれているのが、軍隊(自衛隊)なんですから。

井上達夫氏も言っていたけど、自衛隊の訓練中の死亡率は高い。それは「戦死」と同じです。そういう厳しい訓練によって、われわれの自由が守られていることに対して、当たり前に敬意と感謝の念を持つべきでしょう。

なんて当たり前のことを、朝から私が説教することもないですが。



で、 今朝Xで見て、これ本当だったら大スクープだと思うけど。


沖縄タイムスの阿部氏に川崎市の公金が支出されていた可能性があります。どうぞ。説明をお願いします。説明責任を掲げる阿部さんが逃亡することに100カノッサかけます
(石井孝明 2025/10/22)


沖縄の活動家と川崎の活動家が「連帯」して、その「出張費」として川崎市の公金が使われている可能性がある。

これは、川崎市民として許せんですね。徹底追及をお願いしたい。



最後に、余計なことかもしれないけど、付け加えれば、小野田紀美氏も砂川竜一氏も「ハーフ」ですね。

小野田氏も砂川氏も、父親がアメリカ人。


出生時の名前はジョニー・スナガワ・エスコベード。米兵だった父と、米兵の集う飲食店で働いていた母のもとに生まれた。沖縄では「よくある話」と、砂川さんは言う。しかし幼少の頃に父と母は離婚し、砂川さんは姉とともに母の手ひとつで育てられた。これも、「よくある話」だ。

貧しかった。当時は父方が日本人でないと国籍を取得できず、十分な公的支援も受けられなかった。

だから13歳で国籍を取得し、日本人になった時の喜びは今も忘れない

ハーフ牧師の波乱万丈人生 壮絶ないじめ、教員の侮辱…(Japan Forward 2022/10/22)


ついでにいえば、私の好きな快楽亭ブラック師匠も、父親が米軍兵士だったハーフです。

12月に、彼のドキュメンタリー映画「落語家の業」が公開されますが、その予告編の冒頭で、こう言っていました。


混血で差別されていた私にとって、誰にも差別されない空間は、映画館の暗闇の中だった。

映画『落語家の業』予告編(2025/10/13)


この3者は、ハーフで、みな母子家庭で育った共通点があります。


差別はいかんです。

自衛隊いじめ、軍隊差別も、よくないです。


<参考>


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