【川崎市長選】「神奈川新聞の偏向を正す党」から出馬せよ マスコミの民主主義破壊がなぜ許される
あー、腹立つ。
また鼻血が出る。
川崎市長選が12日から始まったけど、早速こんなことがあった。
神奈川新聞、宮部さんの主張や公約は掲載しなかったのかw
記念に保存しとこ。
川崎市長選挙、12日告示 6氏が立候補表明、現職の市政運営評価が争点に 10/11(土)
神奈川新聞、宮部さんの主張や公約は掲載しなかったのかw 記念に保存しとこ。
— 大師100 (@Daishi_hundred) October 11, 2025
川崎市長選挙、12日告示 6氏が立候補表明、現職の市政運営評価が争点に
10/11(土)https://t.co/LAXHcauX9M pic.twitter.com/0VLoziL1vD
川崎市長選に立候補を予定している宮部龍彦氏については、経歴や出馬に当たっての主張に著しい差別的言動があり、差別が拡散する恐れがあるため、異なる扱いとしております。
(神奈川新聞 2025/10/11)

選挙にあたって、新聞社が勝手に判断して、特定の候補者の主張を掲載しないなんて、あり得るのか。
こんなデタラメが、全国ニュースになってないことから始まって、おかしすぎる。
宮部龍彦候補本人は、こう書いています。
「川崎市長選挙、12日告示 6氏が立候補表明、現職の市政運営評価が争点に」という記事に、不思議なことが書かれています。
「異なる扱い」ということは具体的に何を意味しているのでしょう。とりあえず、当該記事には私以外の5人の主張は掲載されていますが、私の主張だけが掲載されていません。私に「著しい差別的言動」があるなら、その内容を掲載すれば、私がいかに差別的な人間か市民に示せるはずですが、それもしていません。
そもそも、候補者の主張は、川崎市からネットで公開されています。

「SDGs、男女共同参画の理念押し付けやめます」
「意味不明な「同和事業」やめます」
ーーあたりが、神奈川新聞がいう「著しい差別的言動」なのか。
いいことを言ってるじゃないか。
いずれにせよ、神奈川新聞が載せようと載せまいと、宮部氏の主張は全川崎市民に届く。うちにはまだ来てないけど、紙の選挙公報もそのうち届くのではないか。
神奈川新聞が載せなくても、市民にはあまり意味はない。
これが差別的言動というなら、神奈川新聞は、川崎市も、宮部氏の主張を掲載した他の新聞もすべて、非難せねばなるまい。
というか、最終的には、民主主義自体を非難しなければならなくなる。
とりあえず、著しい差別的言動があるから載せない、というのは、活動家の同志に向けたアピールなのか。「一緒に偏向ガンバロー」みたいな。
神奈川新聞の当該記事に「差別が拡散する恐れがあるため」という文言がある。
「差別の拡散」になるから、という言葉。昔、よく聞いた言葉だ。
1970年代、部落解放同盟の糾弾戦術が猖獗を極めたころ、言葉狩りによって、CMが突然消えるようなことがあった。
たとえば1975年、週刊朝日は、CMが消えたことは記事にしたが、「わけは説明すると差別になりそうなので書けない」と、読者に理由を説明しなかった。
これこそ「差別の拡散になるから書かない」意識だ。
運動の一方に肩入れして、あるいは、運動主体の反発を恐怖して、読者に真実を伝えない。
そうしたジャーナリズムの態度が、同和運動・解放同盟の暴走を許し、たとえば壮絶なリンチ事件である八鹿高校事件(1974年)などを起こした。
それでも、新聞は事件を報じなかったから、新聞社には抗議が殺到した。
朝日新聞大阪本社には「なぜ書かないか」という抗議の電話が20日間に約500件、多い時は朝から夜まで159件かかり、その凄まじさは朝日新聞社にとって前代未聞であったといわれる。
(Wikipedia「八鹿高校事件」)
朝日の報道がいちばん遅れた。朝日記者自身の反省の弁も残されている。
「部落解放のための糾弾を普通の暴力事件のように書けば、解放同盟が暴力集団のように見られてしまう懸念があった。だからできるだけ抑えた」
「書かないのは暴力の黙認に等しかった。いま思えば、もっと書くべきであった」
(同上)
そういう反省が、組合含めて、かつてはマスコミにあったはずだ。もう忘れたのだろうか。
みんな「差別」という言葉で、理性を麻痺させられていた。いまは「ヘイト」という言葉がそんな効果を持っている。
「しばき隊」が野放しにされている、というより、新聞記者が「しばき隊」と一緒に選挙妨害をしている現状を見れば、みんな忘れてしまったのだろう。
いや、それどころか、川崎市ぐるみで「運動」をやっている感がある。
あんな「文化大革命」のようなことを、また繰り返している。なんと愚かしい。
宮部氏はXで、「神奈川新聞は部数少ないから主張を載せなくてもあまり影響はないのに」と言ってる。
神奈川新聞は部数少ないから主張を載せなくてもあまり影響はないのに
— 宮部龍彦(みやべたつひこ) (@K_JINKEN) October 11, 2025
また、宮部氏と同じ示現舎の三品純氏は、「実は神奈川新聞の扱いのおかげでかえって目立ったそうなんですよ」なんて言ってるけど。
実は神奈川新聞の扱いのおかげでかえって目立ったそうなんですよ。どんどん拡散してやってください!!!
— 三品純@ノンフィクションの筆アツ‼(年1配信) (@touketsudaimaou) October 12, 2025
新聞で、「経歴や出馬に当たっての主張に著しい差別的言動があり」などと書かれるのは、最大級の侮辱、名誉毀損だから、それで訴えることも可能だろう。
でも、民主主義の根幹にかかわることです。
宮部さんには、憲法違反で、神奈川新聞を訴えてほしい。
「知る権利」の侵害、憲法第21条違反だ。
憲法には「知る権利」の文言はありませんが、憲法第21条の「表現の自由」から派生する権利として、国民が国政や行政に関する情報を取得できる権利とされています。この権利は、国民が主権者として政治に参加し、適正な意見を形成するために重要であり、公益社団法人 自由人権協会が述べるように、情報公開制度の根拠となります
(googleのAI)
新聞は、憲法で保障された「国民の知る権利」に奉仕しているから、「軽減税率」その他の特典を享受している。新聞自身が、そう言っていた。
でも神奈川新聞は、「国民の知る権利」を無視し、日本の新聞が「軽減税率」に値しないことを、自ら証明しているようなものだ。
神奈川新聞は、参政党から一時「出禁」を食らったことでも有名だ。
神奈川新聞の石橋学記者は2023年、演説中の市民に「でたらめだ」などの野次を飛ばし、横浜地裁で名誉毀損の有罪判決を受けた。
しかし、その判決が高裁でくつがえったせいか、その後、選挙のたびに妨害がエスカレートしている。
誰か止めないのか。元新聞記者として、これほど恥ずかしいことはない。
いまさら言うまでもない。
宮部氏の言動が差別的であるかどうかは、有権者が判断することだ。
メディアは、その判断材料をそのまま伝えればいい。それが仕事だ。
川崎市民の私はもちろん、宮部氏絶対支持です。
でも、「事務事業評価で税金の使い道を正す党」公認、というのが、ちょっとダサい。
「事務事業評価で税金の使い道を正す」という名前がダサい。昔のサンケイ新聞の「こんな豪華な市庁舎が必要でしょうか」キャンペーンみたいだ。
いっそ「神奈川新聞の偏向を正す党」にすればよかったのに。
それだと、当選確実だ。
さすがにそれだと、神奈川新聞も載せないわけにいかないのでは。
地方選だけでなく、いま全国的に、「マスコミの偏向を正す党」が必要だと感じている人は、非常に多いと思う。
とにかく選挙のたびに、民主主義をゆがめようとするマスコミの偏向が目に余る。
選挙の前に、まずマスコミをなんとかしないと、と多くの人が思っている。
「マスコミの偏向を正す党」ができたら、絶対に支持を伸ばす。
偏向のメッカである神奈川・川崎から、そういうムーブメントを作っていくのは、価値があるのではないか。
それにしても、このあいだ小泉進次郎のステマで、怒りのあまり血圧が上がって鼻血が出たばかり。
その後、進次郎が消えて、やっと血圧が下がったと思ったら、またこれだ。
神奈川県は、私の怒りのタネ、血圧上昇の材料ばかりを提供しやがる。
秋の健康診断が控えているんだ。もうカンベンしてください。
<参考>
