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起業日記 #9: コンペに書類提出しました

この起業日記シリーズ (#6#7, #8) でお伝えしてきた通り、
かわさき起業家オーディション』に応募することを決め、
準備してきました。

そして、昨日 7/1 17:00 が提出期限。
前日、徹夜して、、、何とか書き上げ、提出することができました!

(いやあ、、、まさか徹夜することになるとは、、、
つくづく見積もりが甘い、、、)

今日は、そのプロセスを簡単に振り返ってみます。
他の起業を目指される方々のご参考になれば幸いです。

1. 提出日の 1ヶ月前~3週間前

何をテーマにするかは、大まかには決まっていました。
それを起業塾などで、周りに説明しながら、
自分の考えを整理していっていました。

私の場合、人と話すと、整理が進みます。
直接フィードバックされることもたくさんありますし、
相手の反応の前に、自分で言葉を選んでいるときにも、気づきがあります。

特にポイント絞るのに効果的ですね。
初めて会った人に説明すると、短い時間でわかってもらう必要があるので、
自分の中には言いたいことがたくさんあったとしても、
絞らざるをえません。
それがいいのですよね。
そして、必然的に言葉も慎重に選ぶようになります。

自分でも無意識に「弱い」、「飛躍がある」と不安に思っているところを、
はっきり自覚できます。

2. 提出日の 3週間前~2週間前

応募するコンペを決めました。
『かわさき起業家オーディション』のことは前から知っていましたが、
他のコンペのことも一通り調べて、
自分に応募資格があるか、などを確認し、
優先順位を決めました。

で、最初のコンペの『かわさき起業家オーディション』の
応募用紙に目を通し、何を記載しなければいけないか確認します。
とくに書くのに困るような項目は見当たりませんでした。

以前、新規事業の企画や運営を担ったことがあったので、
だいたいイメージがつかめてました。
もし初めての方であれば、企画書の書き方や、P/L や C/F については、
書籍などで勉強して、うんうん悩んで、人に見てもらって、というので、1・2ヶ月かかるかもしれません。

ああ、でも今は ChatGPT, Gemini が壁打ちしてくれるから、
しかも、疲れ知らずで、徹夜にもつきあってくれるから、
初めてでも、1~2週間で書けちゃうかもしれません。

3. 提出日の 2週間前~1週間前

そろそろ着手しなきゃ、と書き始めました。
申請書の冒頭の定型書式の部分を埋めます。

そして、本文。
「ビジネスアイデアの概要について」の
「(1)ビジネスアイデアに至る経緯・背景」
のところまでは
人に何度も話してきたところなので、
わりとすらすら書けました。

そして次の
「(2)事業概要」
「■製商品・サービス等の内容・特徴」。
ここが意外に時間がかかりました。

考えていることを、いったんは書き出してみるのですが、
これで、審査員に「自分も買いたい」と思ってもらえるか、というと、
自信がありません。

結局、
・誰の
・どういう課題を解決するために、
・何を
・いくらで
・どこでどうやって売るのか

という肝心なところが、曖昧で「弱い」。
説得力がない。
それでは、このままこの応募資料を埋めていっても意味がありません。

自分で納得できるまで、
ChatGPT, Gemini と壁打ちしたり、
人に説明したり、
を繰り返しました。

・・・つづく・・・


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