起業日記 #29: 別のコンペへの応募準備の続き
前の記事で、次に応募する「インフォメーション・ヘルスアワード」について、アイデア部門か社会実装部門のどちらに応募するか、迷っていると書きました。
結論としては、今回はアイデア部門に応募しようと思います。
自分の頭の整理も兼ねて、考えたことをご紹介します。
迷った理由
最初は社会実装部門に応募するつもりでした。
理由は以下の3点です。
私のゴールはあくまで「社会実装」!
「アイデア」だけでなく「社会実装」まで含めて見てもらいたい!
もしグランプリを獲れたら「2年間の社会実装支援」を得られる!
選んだ理由
しかし、自分の状況を考えると、「アイデア部門」で挑戦する方がより良いのではないかと思い直しました。
以下のように考えました。
何か新しいことに挑戦するとき、人々の共感を得て巻き込んでいくには、Why, What, How を明確にする必要があると思っています。
Why: なぜそれに取り組むのか?
What: 何を実現しようとしているのか?
How: どのように実現しようとしているのか?
おそらく、アイデア部門で問われるのは Why と What で、
社会実装部門で問われるのは How ではないかと考えます。
それに対して、私の取り組みの状況はどうなっているか。
Why は案外、伝わり共感を得られたが、
What がまだまだ明確に表現できていない。
かわさき起業家オーディションのときも、
「大変ユニーク」だけど
「サービス内容が不明確なのが勿体ない」
というフィードバックをいただきましたし、
TOKYO創業ステーションの起業塾でのピッチのときも、
「応援する!」だけど
「具体的にはどういうこと?」
というコメントを多くいただきました。
ならば、まずは、What をしっかり明確にするのが先決ではないか。
What が伝わる前に How を練っても仕方がない。
そう考えたのです。
というわけで、アイデア部門への応募を通じて、自分の「What」をもっと明確に言語化することに挑戦してみたいと思います。
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