「今日全然寝てないわ〜」アピールはすべきこと②
双極性障害いう病気と共存しつつ、「自分」という「個」をいかに楽しんで生きるか?
そんなことを考えたり考えなかったりしながら、日々なんとなく生きてはいけてる「私」です。
▲「私」についてはこちらからどうぞ!
そんでもってなんやかんやあって(一連の流れは長いから省略。興味のある方は下線リンクをクリック!)。
先日、日常すぎるフッツ〜のLINEに、つい過剰反応してしまった。
▼前回①はこちらから
でもさ、過剰反応するのって、そこには理由があるんだよね……っていう話です。
ていうか、そもそも気づいてない
というか、そもそもの話。
「その時点」では、自分の反応が「行き過ぎた想像の産物」であることすら、気づいてない。
なんで気づかないか?
それはものすんごくシンプルな理由。
「説明されてないから」。
前回でも言った通り、「私」は説明があったら「あっそうなんだね、分かったよ〜」だけで、別になんにも気にしなかった。
でも説明がなかったので、勝手に「私のせいで……?」と想像して、めんどくさい反応をしてしまったわけである。
ただ、これがまったくの「はじめまして」状態の人との間に起きたことならスルーできた。
が、相手は夫・のりんこくんである。
▼夫・「のりんこくん」について
この人とは、出会ってから数えれば、もう10年以上一緒にいるのだ。そして、「私」がどういう人間なのかを、ものすご〜くよく理解しているはずなのだ。
なのに「なぜ説明を省く」??
「私」の性格知ってるのに、なぜ必要な情報省く??って思った。思ったけども。
「彼」はそういう人である。
「私」がこういう人であるように。
だから、帰宅してきたのりんこくんに、私は前回書いた内容の疑問をそのままぶつけた。
「説明をたった一言でもするだけで、誤解や衝突は避けられるはず。なのに、なぜしないの?」と。
もちろん、のりんこくんは言った。
「いや、めんどくせ〜〜ッ!!」
「のりんこくん」は、シンプルな受け答えを好む人だ。逆に言うと、説明するのがすごく苦手な人でもある。
そんで、ものすごく正直な人でもある。
なので、彼の言葉にウソはない。だから、この「めんどくせ〜〜ッ!」も心からの感想だ。
でも、「私」はそれでは別に傷ついたり、何か隠された本心が――と勘ぐったりはしない。なぜなら、「のりんこくん」はそういう「個」の持ち主である、と知っているから。
そして、のりんこくんも「私」をよく知っている。
それでも、「すれ違い」が起きたり、誤解があったりする。衝突することも。それはどうして?
……お互いに、「自分のこと」を説明し足りていないからじゃなかろうか?
たとえば、人間て「自分が一番大変」と思いがちな生き物だったりしないか?と思う。
なんでかって、他人のしていることは、「自分が見えている範囲」でしか把握できないから。
だから、自分の知らないところで、自分が思うより苦労してるとしても。「大変さカウンター」を回さない。でも、それはそれで仕方ないことですよね、だって「知らない」から。
じゃあ、「知るためにはどうしたらいいんだろう?」って思うじゃないですか。
でもそれは、自分じゃなくて、まず「相手」にしてもらわないといけないことなんです。
もちろん、その「相手」が自分自身である場合もあるので、「私」も「あなた」もしなくちゃならない。
それが、「今日全然寝てないわ〜」アピールです!
いや、「たとえ」なんですけどね、これは(笑)
でもこれ、分かりやすいかな?って思って。
「今日全然寝てないわ〜」も、言った本人からしたら、自分の今の状態(睡眠不足だから体がつらい、とか)を説明しただけ。
でも、受け取る側は「自分が見える・知ってる範囲」でしか考えられないから、これを妄想を膨らませて解釈したりする人もいる。
「忙しい自慢?」とか「頑張ってるアピール乙」みたいな。
いや本当にそういう自慢(自慢になるのか?とは思うけど)だったりするのかもしれないけども。
だけど、「今日全然寝てないわ〜」の次に……。
実は、「だから、今日は何に誘われてもキャンセルさせてもらうわ。でも、今日の夜は絶対たっぷり寝るから、明日以降なら大丈夫!」って続くかもしれない――と考えてみると、どうです?
「ふーん、なるほどね」って思いません?
でも、なんかさ。自分の置かれてる状況を説明するのって、なんでか「申し訳ない……」とか「自己都合ですし……」って思って、ほんっとーーにしんどいのに言えない……って雰囲気があるように思う。
……なんだけど、あえて「今日全然寝てないわ〜」アピールという名の「説明」をすれば、色んな誤解や衝突を避けられる可能性があるんじゃない?とも、「私」は思う。
「睡眠不足で体がつらい」って情報を、先に相手に共有しておくことができれば。たとえば、(ほんとは断りたい)頼まれ事を回避しやすくなったりするかもしれない。
相手側が「なるほどね、じゃあ仕方ない!OKよ!」って理解してくれるかもしれないし、「じゃあ明日以降とかならいい?」とか、別の提案してくれるかもしれない。
それで「明日以降ならいいよ!」って返事ができたら、頼み事をしたい人も、頼まれ事を引き受ける人も、なんかいい感じにバランスが取れそうじゃないですか?
もし「明日以降もダメ」なら、その理由をまた「説明」すればいい。
まぁ、ただ「やりたくないから」だと、また別の衝突に繋がっちゃうけど。でも、そういう理由じゃなく、ほんと「寝てないから体キツイんですよね」とかなら、配慮してくれる可能性あるじゃないですか。
逆に、自分が頼み事をする立場だったとして。
どうしても「その人」にお願いしたい!と思ってるなら、相手側の都合の良い時に……って思いません?
もし「その人にどうしても!」ってわけじゃないなら、別の人にまた相談すればいい。そんで、その「別の人」も、必要であれば自分の状況に合わせて説明をすればいい。
そこから、「じゃあどうしたら、お互いのバランスが取れるかな?」って話し合って決められる。
こういう「私」の意見を聞いて、「のりんこくん」は言った。
「確かにね〜。まぁ、言いにくいし、あと、言おうと思っても、俺はうまくはできないと思う」
それができたらいいなぁ……とは思うけど、「俺」は説明がそもそも上手にできない。だから、説明すればするほど、逆にややこしくなっちゃうこともありそうだから。そう言った。
「私」も、これを聞いて「確かにね〜。説明苦手な人もいるよね。っていうか、言葉の解釈とかが、自分と相手とで違ったりさ」と頷いた。
「でも、努力というか、やってみようとは思うよ。確かにそっちのがスムーズなこともあると思うから。うまくはできないと思うし、いつでも、はできないと思うけど」
「私」は「のりんこくん」のこういうところを、すごく尊敬している。
だって、最初の「めんどくせ〜〜ッ!!」で終わらせてもいいのだ、本当は。
むしろ、「私」みたいなタイプはマジに「めんどくせ〜〜ッ!!」と思われることの方が多いだろうと思っている。なので、そこでシャッターをおろす人だっているはず。「私」自身ですら、自分にめんどくせ〜〜ッ!!と思うくらいだから(笑)
でも、のりんこくんは「自分」と「私」、お互いの理解を深めようとしてくれる。出会ってから10年以上経つけども、今でもずっと。
それはやっぱり、いつも「話し合う」ことから、お互いが逃げないからだと思う。
先にも言ったように、最初の「めんどくせ〜〜ッ!」が、「はじめまして〜!」みたいな人だった、とか。二回とか三回、ちょっと話した程度、みたいな人の発言だったら。
「私」も、そこでシャッターをおろしたと思う。
でも、その人とずっと関わらなくちゃいけないとか、その人と「私」自身が仲良くなりたいとか思ってれば別だ。
やっぱり、ちゃんと理解したい、してほしい。
だから「説明」すべきだと思う。
ちょっとしたことでも。
いや、ちょっとしたこと「だからこそ」かも。
「自分」と「相手」は、たとえどんなに付き合いが長くても、どんなに親しくても。違う「個」の人間だ。
だから、なんでも「言わなければ伝わらない」のは当たり前のこと。
▲これとかも、似たような考えが根本にあるかも?
「これが大前提」と、頭の片隅にでも置いておければ。もうちょっと正直に「説明」してみようかな、なんて思ったりしませんか?
逆に、「誰か」の「説明」を聞いてみようかな、とも。
そしたら、「もう……あなたの考えてること、全然分かんないよ!」みたいな、ドラマチックだけど、現実でも割とフツーに起きてるような些細な「すれ違い」を回避できる…………かも、しれない?
※我が家ではその後も、毎日のように様々な議題でディスカッションが行われています。
余談
あ、あとね、①で書いたとんでもねえ腰痛、原因はヘルニアだったよ!今のところは、大体毎朝元気に四つん這い!
でもビックリすることに、今やヘルニアって薬で治療できて、手術は主流じゃないって先生に言われた。
「時代が進んでる」とは言うけど、それって自分が普段は関わりがない、知らない分野でも同じなんだよね。……なるほどね〜……と、しみじみ時代の変化を感じました。思わぬかたちでだけど(笑)
さて、次は何を書いていこうかな?
そもそも、4年前のメモ書きがたくさんあって、どれが一番書きたい!っていうのが決められない!
noteを再開してからまだ数日?だけど、でもなんだか毎日楽しいです。ありがとう!
▲「ちょっとしたこと」とか、こういうの書きたいとか言ってたりする。
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