日本の総理を目指す英国人の若者
いったいかみぽこさんは何をおかしなことを言ってるのか?と思ってるでしょ、そこのあなた(笑)。
何度でも言いますが、私の宝は多士済々な教え子。
もちろん、もっとすごい教え子たちに囲まれた大先生はたくさんいらっしゃるだろう。でも私は、「幸せな大学教授」だと思うのだ。
それは、「肩書」とか社会的な地位、ステータスがすごい教え子ということではない。そんなもんはどうでもいい。
とにかく、なんでもあり、にいろんな人がいるのが幸せなのだ。
で、今回、タイトルにあるような謎な若者が、私の門を叩いてきたわけだ。その名を
「赤松誠」
という「英国人」だ。
何年前だっけ?コロナ前の2019年頃みたいだね。最初、ロンドンの知人からの紹介だった。SOAS(ロンドン大学、東洋アフリカ研究学院)の学生で、同志社大学に交換留学しているという。
「英国人なのだが、日本の総理大臣になりたいと言っている」
意味がわからないが(笑)、おもしろそうなので会ってみることにした。
その名前から、日系人か、日本の国籍を持っているのかと思った。ところが話をしてみると、なんにもない、ただのウェールズ人だという。日本名は、自分でつけた。どうして「赤松誠」なのかは聞いてみたが、よくわからなかった(笑)。
学生と交流するのがよかろうと、「競争力養成プログラム」を紹介し、参加してもらった。
誠が同志社側で参加していた「政治サークル」と、「競争力」の合同ワークショップもやった。
ただ、この時は、交換留学の期間が終了したら、帰国した。それから長らく連絡がなかったのだが、昨年の春、やっぱり日本に行って政治家になりたいと再び連絡があった。
うちの大学院に入って、日本に来たらいいといった。
そして、昨秋、うちの大学院修士課程に入った。
日本国籍を取るには最低5年の滞在、加えて仕事の経験も必要とか、そういうことはわかってるから、わざわざ言わんでくださいね(笑)。否定的なことも言わんでもわかってる。
修士は2年。その後どうすんの?
わかりません(笑)、でも、おもろいじゃないですか。
おもろいから、とりあえず日本に来る道を与えた。あとは、本人がやることだ。
まあ、外国人が「日本の総理になりたい」と言っているだけで、もうぶっとんでるわけだから、どこの政治関連に行っても、門前払いされることはない。
個性的な、おもしろい、票になりそうな人物は、引っ張りだこだ。
本当に日本人になれるかさえわからないが、とりあえず目立つ人は逃さない。それが政治の世界。
すでに、市議選に出た「帰化政治家」(日本国籍を取得した外国出身の政治家)の応援に入ったり、がんばっている。
まあ、誠を利用しようとしているのかもしれない。利用されてやればいいのだ。利用されつくして、その時に何が残るか、それが勝負だ。
ということで、赤松誠君、note始めましたので、みてあげてください。
なんかさあ、文章長すぎるわ(笑)、と言いたいところだが、英国人ですからね。日本語ここまで書けるのがすごいわ。
政治を覚えてくれば、次第にわかりやすく書けるようになるだろう。
よろしければ、応援してやってください。
