「ひとりっ子」って、かわいそうなの?
こんにちは、かなえです。
今回は、「ひとりっ子の子育て」について考えてみたいと思います 。
子育てをしていると、周りの悪気のない一言に、胸がチクッと痛むことってありませんか?
「きょうだいは作らないの?」
「ひとりっ子だと、わがままに育っちゃうかもよ」
「遊び相手がいなくて、かわいそうじゃない?」
そんな言葉をかけられるたびに、
「ひとりっ子ってダメなのかな…」
「私があの子から、きょうだいを奪ってしまっているのかな…」と、
どんより暗い気持ちになってしまうママさんは少なくないと思います。
今日は、そんなママの気持ちについて考えてみます。
周りの風景が、まぶしく見えてしまうとき
特に、仲の良いママ友や、自分の親、義理の親といった身近な人から
「きょうだいは作らないの?」
「ひとりっ子はかわいそうだよ」
と言われたとき。
信頼している相手だからこそ、
その言葉は鋭利な刃物の如く心に突き刺さり、
ショックで胸の奥がキュッと痛んでしまいますよね。
お出かけ先で賑やかな家族連れの姿がふと目に入ったり、子ども本人から「なんでうちにはきょうだいがいないの?」と聞かれたりしたとき。
「うちはあんな風にしてあげられないな……」と言葉に詰まり、まるで自分の選択や、今までの子育てすべてが間違っていたかのような、寂しい気持ちになってしまう。
身近な人の悪気のない一言や、周りの家族の楽しそうな景色に触れるたびに、
「私はこの子を十分に幸せにできていないのかな」
「私は間違っているのかな」と、
夜のベッドの中で一人で悩んでしまう。
そのお気持ち、ものすごくよく分かります。
でも、そんな風に自分を責める必要は、
本当に1ミリもないと思います。
「数」ではなく、目の前にある「奇跡」を見る
きょうだいがいる家庭には、にぎやかさがあり、
譲り合いや協力を学べる素晴らしい環境があります。
でも、それと同じように、ひとりっ子の家庭にも、他には代えがたい絶対的な強みがあります。
それは、「ママやパパの目線と愛情を、100%独り占めできる時間がある」ということです。
きょうだいがいると、どうしても「ちょっと待ってて!」「お兄ちゃんなんだから」と、誰かの我慢の上に時間が成り立つことが増えます。
でもひとりっ子のお子さんは、ママやパパの温かい眼差しを、誰に気兼ねすることもなく、まっすぐに、独り占めして育つことができるのです。
これって、子どもにとってものすごく贅沢で、
安心感に満ちた最高のギフトです。
そして、そもそも、この世界に我が子が生まれてきてくれて、今、目の前に存在していること。
それ自体が、言葉では言い表せないほどの、
ものすごく大きな奇跡ですよね✨
家族の形がどうであれ、
その奇跡の証の「命」が目の前にいてくれる。
それだけで、もうすでに
「大切なものはすべてここにある」
のではないでしょうか。
わが家オリジナルの『愛の形』
ご存知のとおり、お産は今でも命がけです。
ひとり産むだけでも、どれだけ大変なことでしょう。
それに、授かりたくても叶わなかったり、
体調や環境、年齢のことなど、
一人ひとりに言葉では言い尽くせない背景や、葛藤があるはずです。
どんな理由であれ、あなたが悩み抜いて選んできた道は、あなたにしかわかりません。
だから、あなたを傷つける言葉を、受け取る必要はありません。
もし、傷ついてしまったり、他の家族が気になってしまった時は、
今、ここに我が子がいてくれるという「まぎれもない奇跡」を、もう一度思い出してみてください。
家族の形に、正解なんてありません。
あなたと我が子にしか作れない、
世界でたったひとつの家族。愛の形。
それこそが唯一無二の素晴らしい家族の形ではないでしょうか。
人のことは気にせず、
あなたのペースで進んでいきましょ💐
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
明日もお会いできたら嬉しいです🤗
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