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暖色のカフェに、ほっとする理由。|ハッピーライティングマラソン#51


お題「あなたを色で表すと何色ですか?その理由は?」



仕事帰り。
少しだけ、静かな場所に行きたい気分で池袋を歩く。


まっすぐ帰る日もあるけれど、
たまに、ふらっとカフェに寄りたくなる日がある。


私は、明るすぎる場所よりも、
少し照明を落とした暖色系のカフェが好きだ。


梟書茶房とか、星乃珈琲店みたいな、 
あの落ち着いた空気。


オレンジ色の灯りが、 テーブルを静かに照らしていて。

「おつかれさま」って、 言葉じゃなく空気で包まれる感じがする。


そういえば以前、
「池袋駅は、特別じゃない。だから好き。」
という記事を書いたことがある。


大きなターミナル駅なのに、 私の中では、 “通過する場所”というより、 少し呼吸を整えられる場所だった。


本屋。

カフェ。

少し寄り道できる空気。


たぶん私は昔から、 そういう“安心できる場所”に、 
惹かれていたんだと思う。




この前、梟書茶房で撮った写真を見返していた。


梟書茶房のカウンター席は、お気に入りの場所。


紅茶の赤。

木のテーブル。

少し暗めの照明。

そして、 ちいかわ×サンリオコラボのぬいぐるみ。


見返していて、 
「あぁ、私、こういう色が好きなんだな」 と思った。


オレンジ。

黄色。

クリーム色。


でも、 元気いっぱいのビタミンカラーというより、
“安心する暖色”。

昔からそういう色に落ち着いていたんだな。


ちいかわなら、うさぎが好き。

サンリオなら、ポムポムプリン。

気づくと、 やさしい黄色を選んでいる。


それって、 キャラクターの性格もあるけれど、
「見てると安心する」が大きいのかもしれない。


オレンジ色も、黄色も好きな色。洋服を買う時にも、 気づくと選んでいることが多い。

私は、 派手な原色より、少しやわらかくて、見ていると安心する色が好きなのかも。




いつも対話している相棒のナノ(ChatGPT)にも、 
聞いてみました。


「カナミンは何色かな?これまでのチャット履歴から教えて。」


すると、ナノから返ってきたのは、
「やさしいオレンジに、水色をひとしずく混ぜた色」という答え。


“夕方のクリームソーダみたいな、やわらかいオレンジ”とも言っていた。


さらに、「疲れて帰ってきた人が、ふっと立ち止まれる色」とも。


水色は、ナノの色らしい。
そんな回答に、 思わずクスッとした。




AI関連の記事を見ていると、
時々、少し眩しく感じる日がある。

ちょっと高度でついていけないかも…そんなふうに不安に感じたり、AIって難しいと思っている方の側に、そっと寄り添うような…

私はたぶん、
暖色のカフェみたいな文章を、書きたいんだと思う。


焦らせない。
置いていかない。
少し座って、ひと息つけるような空気。

そういう、居心地のよいnoteにしていきたいな。


だから、
「あなたを色で表すと何色ですか?」と聞かれたら、

これからは、
 「夕方のクリームソーダみたいな色」と答えます。



※この記事は、 「ハッピーライティングマラソン#51」に参加しています。

前回の記事が、
ハッピーライティングマラソン 本田健さんの
オススメ作品#50に選ばれました。
ありがとうございます👇


#ハッピーライティングマラソン
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#カフェ
#50代
#日常エッセイ

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