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ポワポワの学生が「起業で社会を変えられる」と思うまで、すべて種明かし。/高校生・大学生の社会課題解決AIスタートアップチャレンジ【レポート(後編)】

2025年度に7カ月かけて行ってきた、(結果的に)女子学生対象の、社会課題解決AIスタートアップチャレンジプログラム。教育家としての私の目的は、常に「誰もが、自分で、社会をよりよくすることができる」力を育むことにある。今回はそこに「ビジネスを通じて」が加わったかたちだ。

【プログラムの目的】
誰もが、②自分で、③ビジネスを通じて、④社会をよりよくすることができる、力を育む。

では実際にどうだったのか。学生の生声とともに、簡単に振り返ってみます。
※ プロセスを振り返る第1回「デブをやせさせるのか、それとも…」、DEMO DAY発表最終プランを紹介する第2回「ふつうの女子学生20人が、社会を変える側にまわってみた9つのプラン、発表。」に続く、第3回です。




■ ①【誰もが】ー最先端の知見&大人課金を使って、AIの力をフル活用支援。

プログラムに個別申し込みをしてきた高校2年生ー大学2年生(開始時年齢16歳-20歳)の20名の所属校は、誤解を恐れずに言うと「ふつう」。偏差値も中くらいだし、学校に起業コースがあったりするわけでもない。

▶最初から「やりたいこと」があったわけではない。

今回「前提知識不要、”モヤモヤ”だけ持って来てください」と募集したため、参加動機もかなりゆるい

正直なところ、当初はビジネスコンテストって一体何をするだろう。
とポワポワした気持ちと考えでした。

Mさん(大学1年生)
※この後、イニシャルなので同じアルファベットが重複登場します

よく分からないけどなんか面白そう!

Rさん(大学1年生)

ポワポワでゆるゆるだ。最初から明確にやりたいことがあるわけではなかった。でも、それでいい。これは単なるビジネスプログラムではなく、学生対象の教育プログラムでもあるから。

まず自分は何をしたいのかを発見し、次に社会はいまどうなっているのかを知る。その後ではじめて、「自分が取り組むと、社会が前に進む課題」が見えてくる。
既に明確なやりたいことを実現するだけなら、AIにやり方聞いて、始めればいいだけだからね(※もちろんそのニーズもあるけど、今回は対象外)。


▶怖かったAIが、使ううち最強のパートナーに。

2025年度は、日本でもChatGPTが普通に使われるようになった1年だった。というわけで、合宿初日の最初に、アメリカからAIに詳しいコンピュータ・サイエンティストを招き、現在の主な生成AIの基盤となるLLMの構造から最先端ツールまでインプット。あとはとにかく積極的に使い続けた。

その後は、「とにかく早めに使ってみた学生」が、他の学生に教えるスタイルで進行。運営側が行ったのは「目をつぶって、大人な課金」だけだ。全員文系のふつうの女子学生だけど、DEMO DAY時点では、会場に来ていたほとんどの社会人よりもAIを使いこなしていたと思う。

このプログラムに参加する前はほとんどAIを使ったことがなくて「AI=良くないもの」という認識が少しあったのですが、AIは使い方さえ間違えなければ本当にいいものだと認識が180度変わりました。またAIでスライドやアプリのプロトタイプなどを作れることも全く知りませんでした。

Rさん(大学2年生)

AIは優秀、なんでもやってくれると思ってたけど、実際そんなことはなくて、ちょっとした知識を教えてくれる。そんな役割なのかなと思いました。AIがいずれ人間の仕事を奪うとよく言われてるけど、根本的なところや人の温かさがある限り、完全には奪われないだろうなと思いました。

Kさん(大学1年生)


ここも、あえて言葉を選ばずに書きます。従来の「頭の良さ」(=資料収集、分析、仮説構築等)は、AIが最も得意とするところ。一方で、「バイト先で嫌な思いする」とか「不登校でひきこもりになって闇落ちする」とか「留学生が悔しがってるの見て涙が出る」とかの”原点”は、AIは持てない。

笑ったり悩んだりしてきた学生たちの原体験の豊かさが、AIという翼を得て、高く飛べるビジネスになる可能性を生む。今年度はそれを目の当たりにした1年だった。

大人は、自身の体験にもとづかない知恵はもうAIに任せた方がよいので、あとは学生に、AIを使い倒せる課金をしてあげてください。


■ ②【自分で】ー“ワガママをつらぬき、やり通す”という困難を、背中を見せて支援。

大学の授業で毎年200人以上と接しているが、最近の学生はとても、いわゆる「いい子」が多い。親世代は40代後半-50代前半が多いので、私たちが家で学校でこどもたちを「いい子」にしてきたのだろう。

この「いい子」力は、「社会を変える」力を抑え込んでしまう。そして、まわりからの反対などすぐに評価を得られないことにめげずにやり通すことも、阻害する。

▶「わがまま」が、遠かった社会と自分をつなげた。

私が企画・運営するプログラムでは、「いい子」(=既存の規範)を解放するキーワードとして「ワガママ」を用意している。

私たちの小さなわがままがここまでビジネスに近づき実現できる可能性があるということを実感した。普段のわがままをもっと大切にしようと思った。

Sさん(大学2年生)

わがままって学校の探究活動とかで1番難儀する社会課題って部分に直結するんだ、社会課題って意外とだいぶ近いものなんだと体感できたのがとても大きなことだったなと思った!

Nさん(大学1年生)

ビジネスがほんっとに自分の身には程遠いものと思っていたし、抜き出た賢さがないとやってけないものとしか思ってなかったので、自分のわがままから始められて、それが他の人にもささればいいよねみたいな考え方がすごく新鮮で、このプログラムを始める前よりもビジネスを身近に感じられるようになったと思う。

Rさん(高校2年生)


一般的に、”社会課題解決”をテーマにすると、社会での実体験が少なめの学生はすぐに(それこそAIに聞けば秒で出てくる)いわば「社会課題カタログ」からひとつ選んでそれに取り組む、というのをやりがちだ。「アフリカの貧困」とかね。どの国?と聞いたらすぐ答えられない解像度で。

でも、簡単に解決できないからこそ社会課題として残っている現状を、こんな粗い解像度で解決できる可能性は、すごく低い。それよりも、まずは自分自身の切実な課題に取り組む方が良い。それは必ず誰か、同じような困難な状況にある誰かの課題を解決する。そうやって複数になったら「社会」だ。
というわけで、社会課題解決の前に、まずは自己課題解決


▶本当にやりたいことだから、やりぬける。

ワガママから始めると、「あまりやめなくなる」効果もある。実現したらいちばんうれしいのは、自分だから。

今までは壁にぶつかると方向転換していました。でも今回は違くて、この企画が好きやからこそ、もう一度同じテーマで、もっと深くやり直したいと思えています。逃げずに、自分の弱さを認めて、次は何を変えるべきか考えることは当たり前ってわかってるんですけど、それができてなかった私にとって一番の成長だと思います。

Kさん(大学2年生)

全力で何かに取り組み、やり遂げた経験がこれまであまりありませんでしたが、この1年を経験を通して「自分から動いて行動すること」の大切さと、その方法を学ぶことができました! 本当に成長しました! やはり、本当に好きなことややりたいことに対しては、自然と一生懸命になれるなとか思います。この時こうしておけばよかった、もっと早くしておけばよかったなど、後悔もなくはありませんが、私の人生まだ長いのでこれから巻き返せば問題ないですね!!

Mさん(大学2年生)


社会変革なんて時間がかかる。しかも、だいたい迷惑がられる。さらに起業なんていままでなかったことをするのだから、評価も理解もされないのが当たり前。だからこそ、「やりぬく力」がめちゃくちゃ重要になる。

社会変化が激しい時代においては、ますます主体性(教育業界用語で”エージェンシー”=主体的行動能力)が重要と言われる。いろんな「主体性」の定義はいろいろあるけれど、私はおおよそ「勝手に、誰からも評価されないことをやり始め、やりぬくこと」だと思っている。

「やりたいことをやる」、「ワガママを貫き通す」。それは「他人から頼まれたことをやる」「他人から評価されることをやる」より、ずっとずっと困難。ウソだと思ったら、あらためて、やってみたらいいと思う。支援者なら、なおさら。やったことのない人間の言葉は、響かないから。


■③【ビジネスを通じて】ー指導者ではなく、より広い市場と対話することを支援。

私はこれまで政策提言プログラム(「社会をつくる女子ゼミ」ー2016年日本マニフェスト大賞審査員特別賞受賞/「ワガママSDGs」の一部)もやってきた。行政職員としても5年ほど仕事をしたし、選挙にもかかわった。
そこで痛感したのは、「誰かに頼んで、その意思決定に入れてもらうって、実現率も純度もかなり低くなる」ことだった。

ビジネスなら、自分で始めて自分で大きくできる。手が届く顧客や取引先と共に社会を変えていける。つまり、ゲリラ戦ができる。そこで2025年からは、再び自分も起業し、また活動の軸足をビジネスに戻したという背景がある。いろんな人の手で、社会を1mmずつでも変えていくために。

とはいえ日本は、先進国30数か国のなかで「起業率」も「働き甲斐」も最下位。つまり「組織の中で、我慢して働く」が圧倒的多数という環境で、かつこれまで「学校という環境しか知らない」教師に最も多く接してきた学生たちに、短期間で起業やビジネスを体得してもらう必要がある。

▶ビジネスは、難しかった。

学生のアイデアは、「学生なのに…すごい」と評価される(こともある)。でもビジネスの現場で、それは通用しない。学生がつくった豚まんだから高くで売れるわけではない。
あるいは多くの学生にとって唯一の仕事経験であるアルバイトでは、言われたとおりにやっていれば評価される。だけど本当はビジネスは、その先を見ないといけない。

アイデアとビジネスの大きな差みたいなものを知れたのは本当に良かったと思います。

Nさん(大学1年生)

現実を見るようになった。ビジネスは自分のやりたいことを押し付けるのではなく、市場が欲しいものを提供するという考え方を知れたのが1番な成長だと思います。

Aさん(大学1年)

学生のアルバイトではあるビジネスのプロセスの「一部」にしか触れられないことが多い。しかしビジネスは「全体」であり、多くの人間がそれによって社会を動かしていく「現実」である。

今回、開始時に参加者に「学習をしたい? ビジネスをしたい?」と聞いたら、全員が「ビジネスやってみたい!」と答えた。そこでVCふくめ大人向けの起業支援を本業とするメンターたちは、(もちろん優しく、しかし)めちゃくちゃ客観的な事業評価を伝え続けた。頑張ったつもりの学生はみんな、当初、かなり落ち込んだり、顔面蒼白になったりしていた。

ビジネスや社会に関するプログラムをするなら、学生をちやほやするのは学内だけでいい。学外ではリアルなフィードバックをしないと意味がない。学生たちはいつか「学校」という温室から外に出るのだから。いや、学生はへこむのだけどね。



▶ビジネス、やれるかもしれない。

学生がへこんだ後に、しかしメンターは、ビジネス化を目指して初めての概念と初めての現場でもがきながら先に進もうとし続ける彼女たちに、とことん伴走をした。

今回のプログラムで、途中の目的は、DEMO DAYで、ちゃんと評価されるビジネスプランを発表すること。そして最終目的は、ビジネスになること

チームの作り方や自分のやりたいことをどうビジネスに落とし込むのかなど本当に有意義で勉強になりました!

Aさん(大学1年生)

どんなことでもビジネスになると学んだ。

Hさん(大学2年生)

ビジネスや起業はもっとハードルが高いと思っていたが、意外と近くにあるのだと知ることができました。

Aさん(大学1年生)

審査員の方に数年後、『あの時のプロジェクトじゃないか!! ビジネスにできてる!!』と思わせたいです。

Mさん(大学2年生)


「たとえばカラオケボックスで100点を出してもそれは趣味だけど、ストリートで歌って100円でももらえばビジネス」と、私は学生によく伝える。

学生は長い時間、「唯一の正解」があって「唯一の軸で評価される」世界に生きてきた。でもその外には、「自分が顧客や市場をつくることができる」可能性がある多様で豊かな場、つまり社会がある。そこで生きる手段の(とても有力な)ひとつとしてのビジネスの力を体得するのが、本プログラムの目的である。やがて来る(ひょっとしたら今回がすでにそうかもしれない)本番のために。

このプロセスでは、大人は評価しないことが重要だ。ビジネスを評価をするのは、指導者ではなく、市場だから。今回、α版β版と、とにかくはやく試作をつくり想定ユーザーからの評価を得るようにしたのも、それがビジネスだからだ。苦しみながらも、市場を対話的につくっていく可能性を体感した学生たちは、「ビジネスは難しい、でも自分もやれるかもしれない」と思うようになる。


■ ④【社会をよりよくする】ー共に挑戦をする仲間と大人と、関係を構築する支援。

日本財団が数年おきに行う18歳対象の国際比較調査のうち、「自分が国や社会を変えることができると思う」という項目で、日本はダントツの最下位を更新し続けている。

理由はいろいろあるが、学生たちと接していてもっとも強く感じるのは、「大人は敵」と思っているんじゃないかということだ。ブラックバイトや実質無賃労働のインターンなどの“搾取”、あるいは大人の本音の見えなさに対する不信が、ものすごく強い。

もちろんこれも若者だけの問題ではない。社会の経済的効率、人々の健康、幸福感を支える基盤として「ソーシャルキャピタル(社会関係資本)」があるが、その要素のうち最重要と言われる一般的信頼(人間は基本的に信頼できると感じること)が、日本は外国と比較してとても低い。

そんな大人ばかりの環境で育った若者が、とにかくまずは自分を守ろうとして、自分ひとりにとっての損得勘定である「コスパ」「タイパ」ばかりが気になり、なかなか「誰かの役に立つかもことを、大変かもしれないけどやってみよう」と思えないのは当たり前だ。


▶挑戦するとき、必ずサポートしてくれる大人がいる。

今回のプログラムでは、運営3名&メンター5名に加え、多くの社会人や経営者と接点をもつような設計にした。どれも「学びに行く」ではなく、「仮説を関係者に評価してもらう」であり、それほどピースフルなものではなかったはずだ。

大人の方々がいてくださったからこそ失敗を恐れずに様々なことに挑戦できた。

Rさん(大学2年生)

社会は堅苦しく難しいところばかりだと思っていましたが、企業インタビューやメンターの方々を見ていて、大人って楽しそうだな、と思えました。挑戦する時、サポートしてくれたり一緒に楽しんでくれる人が周りに必ずいる!という実感で、社会に対する不安から少し軽くなりました。

Mさん(大学2年生)

ビジネスコンテストを通して学んだこともたくさんありますが、1番私が知ることができたのは人の温かさや、優しさです。

Mさん(大学1年生)

メンターや外部協力者には、「学生だと甘やかさず、厳しくリアルなフィードバックを」と依頼してきた。それにもかかわらず、そのような大人の存在が自分たちをサポートしていると認識されていたのは、なにより協力いただいた方々の人柄にもよると思うが、その業界でメシを食う関係者だからこその真剣さが伝わったのではないだろうか。

ちなみにメンターや協力者には、とくに接触頻度が高い“大人”は、今回は企画・運営を担当する私が選ばせていただいた。基準は、あえて一言で言うなら「学生に教えたがらない人」だ。
学生(に限らず起業家)がつくるのは、未来だ。それに対して役に立つのは、過去の知識を教えるのではなく、過去の知見をもとにした専門性で「一緒に考える」スタンスで接してくれる人だから。

それにしても、みなさん学生のために、本当に業務が鬼ほどお忙しいなかでリソースを割いて接してくださるので、感謝しかないです。「人の温かさや、優しさ」をいちばん感じているのは、私かもしれない。


▶ 自分が、仲間と、ビジネスで、社会を変えられる!

社会を変えるには、仲間が必要だ。ビジネスでも、たとえ個人事業であっても、顧客や取引先なども「仲間」ともいえる。

しかし「自分でできる」と「仲間って大事」を両方感じるのは、なかなか難しい。とくに、学生の本業である勉強や受験(就活含む)は「同学年がライバル」の競争が基本設計となっているため、「仲間がいないと乗り越えられなかった」などの経験を得られにくい。

昔っから友達を絞ったりなんなら一匹狼みたいなタイプだったんですが、自分とは全然違う世界を知れてとても充実した半年間でした! 学校の活動とかだと真面目に取り組んだらあほらしいみたいな目で見られたりするので、大人の方々も含めてみんなが前を向いて本気で取り組める環境がすごく心地よくて楽しいです!

Rさん(高校2年生)

一緒に頑張る仲間がいるっていいことだな、楽しいなと思いました。自分の意見を壁打ちできる相手がいるって有難いなと感じました。

Hさん(大学2年生)

意外と協力して意見をくれる大人は多いこと、しかし、お金を出してくれる大人は少ないことを知りました。でも大人は自分の人生もかかっているので当然だと思います。多くの大人に人生の一部を預けさせられるようなビジネスを作りたいです。

Mさん(大学2年生)

起業で社会課題を解決する一歩になると考えられるようになりました。

Aさん(大学1年生)


今年度学生たちが行ったのは、いわば「型稽古」だった。社会経験も少なく(高校生や大学1年生はアルバイト経験すらなく、学校以外の社会を知らない)、親が事業者でないと「ビジネス」を間近に感じることもなかっただろう。でもとにかく、手探りで、自分なりの事業を始めてみた

たとえば私に置き換えると、「宇宙で何か建物をつくる」というプログラムで、設計も建築もしたことがないのに宇宙に放り出され(ただし命綱つき)、時折出てくるヒントを頼りに何か、まだ何に使うかよくわからない建物の模型を作ったようなものだろう。
正直、よくやったなあ、と思う。


◎ プログラム終了後も継続して挑戦したい学生とともに。

教育家としての私は、基本的に経験教育理論+エンパワーメント理論にもとづく独自の実践型学習プログラムを設計する。これまで13年やってきて、それがもっとも主体的行動能力(エージェンシー)を高めると考えているから。

なので「ビジネス」を学ぶなら、「ビジネスをする」しかないと考えているので、今回の内容になった。
2025年度のプログラムが2026年2月のDEMO DAYで終了した後、参加者のうち10人が「このプロジェクトをビジネスにしてみたい」と回答した。「新しいプロジェクトを始めたい」も3名いる。

これまでは中高生対象だったこともあり「教育プログラムだから1年で終わり」を前提としてきた。しかし今回は多くが大学生であり起業もキャリアの選択肢として現実的であること、また(少なくとも概念としては)学生起業も一般的になってきたこと、なにより私自身が大人対象の各種起業支援プログラムを実施したりメンターや審査員をしてきた経験から「ビジネス化にむけたPoCが着実に進んでいる」プランもいくつかあったことから、継続支援をしたくなった。

なので、2026年4月に、女子学生が事業共創をするスタジオ「株式会社オテンバーレ」を設立しました。プログラム終了後も継続して挑戦したい学生が参加し、より深く広くビジネスを経験をしながら事業化に取り組みます。PoCが完了し、PMFが見えたら、学生の間にでも新卒のタイミングででも起業し経営をする支援に移る予定。
これもまた、「誰からも頼まれてないけど、勝手に始める」ロールモデルということで。

もちろんこの、社会課題解決スタートアップチャレンジプログラムも、2年目を実施します。現在、名称も含めて詳細を検討中。「誰もが、自分で、ビジネスを通じて社会をよりよくすることができる」力を育む挑戦にご興味ある方、いつでもなんでもご連絡お待ちしています。仲間、だいじ!


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