見出し画像

ブスアンガ島でジュゴンとダイビング!

マアヨン・ハポン(こんにちは!)
セブで協力隊をしているカネチです!

2026年5月初旬に
フィリピン・ブスアンガ島で
ジュゴンダイブセンターで
ダイビング!野生のジュゴンに
出会いました。

アクセス方法やホテル、宿泊体験、
ツアーの様子を詳しく紹介します。
(ジュゴンウォッチングはシュノーケルでも
ダイビングでも楽しめるようです)

ジュゴンと泳ぐのはバケットリストの一つ
だったので、夢がまた一つ叶いました。
うれしい〜〜!!

ブスアンガへの行き方・アクセス

コロンタウン周辺が少し栄えている感じ。
空港は島の中央にある。

フィリピン、パラワン北部の島。
コロンタウン以外は田舎の素朴な雰囲気。
マニラからは約1時間20分、
セブからは約1時間40分ほど
飛行機に乗り到着。


ブスアンガで楽しめる観光とは?

シュノーケルのツアーで島巡りした時の写真
7箇所もポイントをまわってめっちゃ楽しかった!

北側でジュゴンウォッチング、
カラウィット島のサファリでキリンに
エサやりを楽しめます。

南のコロン島では様々な
島巡りツアーがあったり
第二次世界大戦中の沈没船を鑑賞出来たり
温泉があったりと観光ツアーが豊富です。


1日目 移動日


私は5月5日にセブのマクタン空港から出発。
今回は飛行機が遅延したりトラブルが
ありました。

8時40分から12時30分に遅延
よくあるみたい。


ラウンジでゆっくりして出発の1時間前に
搭乗口へ行ったら、ファイナルコールで
乗り遅れそうに…。

ラウンジはアナウンスが入らないので
要注意です。

搭乗してからも飛行機が小型で、
飛行中は揺れるし着陸の衝撃も大きくて
恐々していましたが、無事に到着!
一安心しました。
ブスアンガの空港は滑走路が短いので
プロペラ機を採用しているようです。

空港はこんな感じ。こじんまり。

空港からはホテルの送迎車を事前に
予約していたのでお迎えがありました。

200ペソを環境税として空港で支払い、
道中で次の日のツアーのために
サリサリストアでおやつを購入。

15分程度でホテルに到着。

ブスアンガ島での宿泊ホテルについて

今回宿泊したのは The Riverhouse

空港近くの山の中にあるホテルです。
大自然の中にあるので静かで周辺には何も
ありません。

レストランからの景色が最高で、
周辺のマングローブや
川を見渡すことができます。

レストランからの景色、圧巻
ジャングルっぽい!

15時ごろチェックイン。

次の日のジュゴンツアーは朝6時15分と
早いため、朝ごはんをボックスでリクエストし、
昼ご飯も事前に選んで注文しました。

また夜ご飯は作るのに1時間かかると
伝えられたので、事前に注文してから
部屋でのんびりしました。

滞在したお部屋はこちら!

エキストラベッドリクエストしてないけれど
あったよ。ライトはムーディーな感じ。
冷蔵庫、姿見あり。バスローブはなし。
スリッパ、バスタオル・ハンドタオルあり。
ドライヤー、アメニティあり。

価格は1部屋約1万円で2人で宿泊。
リーズナブルなのに広々。コスパ良し。
3人でも十分泊まれそう!

ドライヤーや冷蔵庫付きなのも嬉しいポイント。
ただしドライヤーの風力は弱め。
シャワーの水圧はありお湯も使えました。

ベランダには物干し竿もあり便利です。

ベランダからの夕日に癒された
色んな種類の鳥の鳴き声が聞こえる

時々窓に鳥が激突したり、周辺には
リスもいたようです。
大きなトカゲも出たので生き物が苦手な人には、
ちょっときついかもしれません。

20センチくらいのトカゲが!!
網戸と窓の間に挟まっていて友だちが救出しようと頑張ってくれたのだけど逆に部屋に招き入れてしまった。


このホテルのWi-Fiはめちゃくちゃ遅く、
ほぼ繋がりません。
デジタルデトックスにはちょうど良かったです。笑

ジュゴンツアーに便利なホテルとしては、
他にもEl Rio Y Mar Island Resort もあります。
こちらは海沿いでビーチも隣接、敷地も広く、
遊技場もあり、素敵な雰囲気のリゾート。
予算に余裕のある方におすすめです。



2日目 ブスアンガ島でジュゴンツアー

ダイビングショップについて

El Rioに隣接、英語対応

Dugong Dive Center で予約。

ジュゴンと潜るためには事前予約が必須。

一日にジュゴンに会えるダイバーの数が
決められているからです。

当日は朝6時15分出発予定。
ホテル沿いの川にダイブショップの方が
ボートで迎えに来てくれました。

6時過ぎにホテルの部屋をノックされ、
フィリピンなのに時刻通りです。
急いで準備をして向かいました。

朝食・昼食・バスタオルをホテルの人が
用意してくれていて感謝!

一旦ダイブショップに寄り、
ウェットスーツのサイズを確認して
北のジュゴンパークへ出発!

ボートで約2時間ほど。

サイドハンモックやクッションがあり
寝転がれるので、風を感じながら最高に
気持ちいい~~!

ツアーでは一日3ダイブが基本です。

最初はディミパック島で2ダイブ。
ラストをジュゴンポイントで1ダイブ。

まずは最初のデミパック島

1メートル超える巨大亀がサンゴ礁の上で休んでた!
ジロジロみてしまい、すまんよ〜
ちょっとめんどくさそうな顔してる
魚かな??頭トンガリしてる
クマノミ可愛い!
50センチくらい。岩みたい。なんだこれ?
このウミウシよく出会った!色味が可愛い
エレクトリッククラム!ピカピカ発光してる!
ひょっこりはん💛

私は気づきませんでしたが、マンタも
いたようです。
遭遇率は高くないらしいので会えたら
ラッキーみたい。見たかった、残念…!

2ダイブがおわり、いよいよジュゴンパークへ!

ジュゴンと一度に会えるのは4人まで、
15分と制限時間があります。

この海域には30頭程度ジュゴンが
生息しているらしいですが
会えるジュゴンは
「アーバン」と「ピガス」の2匹。

どちらもオスでそれぞれのテリトリーが
あります。

アーバンはアクティブで動き回り、
ピガスは草をモグモグ食べていることが多く
動きが遅いので
写真が撮りやすいとのこと。

周辺にはジュゴンの好きな海藻が生えていて、
遭遇率は90%と言われています。

ジュゴンは平均6分毎に一度息継ぎで水面に
浮上してくるので、その瞬間を狙って位置を
把握します。

ジュゴンスイムの前に
船上で「ジュゴンポリス」から説明を受けます。

詳細なルールはこんな感じ

・ソフトコーラル(サンゴ)対応でない
 日焼け止めは使わないこと
・ジュゴンの正面にいかないこと
・ジュゴンに触らないこと
・ジュゴンを追いかけないこと
・フラッシュ撮影禁止
・5メートル以上離れること

野生のジュゴンを保護し
ストレスを与えないようルールが
定められています。

ついでにルールを守れないグループは強制終了
されることもあるようなので要注意。

スポットでジュゴンが現れるのを待つこと
1時間少し…。期待で胸が高鳴る。

水面に息継ぎするジュゴンを発見!
やっと現れた~~~!!
うわ~~~!!大興奮!!

と思ったら泳ぐのが速すぎる…。
あっという間にどこかへ。
アーバンは断念してピガスの場所へ変更に
なりました。

まって~~!!

ピガスを発見、すぐに準備して潜りました。

ジュゴンポリスが追いかけ、友達と後を
必死について行く。

ジュゴンって意外と泳ぐのが速い!
ジュゴンポリスが先頭、友達が続き
速すぎて見失う…。
こちらは全力だしてるのに。

みんな体力ありすぎやろ...。体力も限界…。
人生初のロスト…。周りに誰もいない…チーン。

水も濁っていて、どこにみんながいるのか
分からない事態に。

幸い近くにボートがあり助けを求めると、
スタッフが海に飛び込み背中をつかんで
ジュゴンのいる場所まで連れて行って
くれました。

今回は船が運よく止まっていたし浅瀬だったから
何とかなったものの、周りに誰もいない時に
見失ったらパニック必至…。親切な
人に出会えて本当に良かった。

このサポートしてくれたスタッフが優秀で、
ジュゴンがいるポイントに来たら合図して
沈めてくれました。

そしてドンピシャでジュゴンと対面!!

優しそうで穏やかな顔立ち。とても愛くるしい。
手ケガしてる?

草をモグモグしてる!
か、か、かわいすぎる~~~!!近い近い!!
肌の質感まで見える!!感無量ぅぅ!!
キュンキュンする!!

モグモグしている時はのんびり鑑賞、泳ぎ出すと
こちらも見失わないよう必死で泳ぐため
とても体力が必要なダイビングでした。

カバにちょっと似てる

ジュゴンは3~5メートル位の浅瀬にいたので、
シュノーケリングの人も見ることができます。

途中でジュゴンを見失ったこともあり何度か
潜らせてもらえて合計で結局15分以上
潜っていた気がします。

一緒にダイビングしてた方に頂きました。
insta360って映像きれいやね。
前日に撮影した時のものらしい。

ジュゴンダイブにかかった費用

ホテル往復送迎込み
ボート代+器材フルレンタル+3ダイブで
1人9500ペソ
追加で現地で環境税で1050ペソ
合計10550ペソ
(2026年5月15日現在₱1 PHP ≈ ¥2.569 JPY、10550 PHP × 2.569 JPY ≈ 27,105円

フィリピンでのダイビングにしては遠征費も
あり高い!
それでも個人的には払う価値のある体験でした。


ジュゴンダイブの事前準備のポイント

①人数制限があるためジュゴンダイブは
 事前予約必須
 ※ジュゴンパークは9月と毎月30日と
  一部の祝日も休園

②入場料一人P1050は現金で持っていく
 必要あり。
  ※あとはカード支払いもOK

③昼食やスナック・バスタオルは自分で
 用意する(又はホテルに頼む)必要あり
  ※水・コーヒーはダイブショップから
   提供あり


夜はホテルに戻ってディナーを食べました。
運動後のビールはいつもより、すっと体に
しみこんで倍美味しく感じれました。

1日目のディナー!

The riverhouseでの会計は参考までに

2日分夕食+ビールと1日分昼食、女子4人分
空港からのバンでの片道送迎費(500-800?ペソ)
ホテルからコロンタウンへの車1台片道レンタル(2000ペソ)
で合計9,307ペソでした。
(4人で23,917円円ほど)

チェックアウト時の会計は
現地で払わないといけないのですが
カードが使えないので必ず
現金を準備しておきましょう。

次の日はコロンタウンに移動して
スーパーアルティメットツアーという
アイランド・ホッピングを楽しみました。
4日目はコロン島で沈船ダイビングに参加。
怖かったけれど冒険感あふれる体験でした。

やる気が出れば続きのレポも、そのうち
書きます。旅の続きが読みたいと思った方は
ぜひスキ、待ってます!
執筆のモチベーションに繋がるので
よろしくお願いします。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。またね!


こちらの記事もおすすめ

セブと言えばジンベイザメ、顔まわり可愛い。

人生で出会ったサメの中で一番美しく
神々しいニタリザメ、輝きがちがう!

サイトマップはこちら!



ジュゴンが動いているところを見たい方はこちら!写真より動画の方が100倍可愛いです。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集