それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ ~宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと決意したけれど…~▶Episode02(試験生活と家族の葛藤)
※このnoteは、【それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ|全3話】で構成された実録ストーリーです。
宅建ではなく、あえて不動産鑑定士を選んだ30代の私が、“年収2倍”を実現するまでのリアルな軌跡をお届けします。
▼Episode 01:資格との出会い・勉強開始
▼Episode 02:このページ(試験生活と家族の葛藤)
▼Episode 03:合格後のリアルとその先のキャリア
🔁【前回までのあらすじ】
平均年収以下・キャリア停滞の30代。
将来を変えるべく「宅建ではなく不動産鑑定士」を選んだ私は、苛酷な勉強生活をスタート。
その選択が、思いもよらぬ“家族とのすれ違い”を生むとは、この時まだ知る由もなかった──
それでは、Episode 02 ──「試験生活と家族の葛藤」をお届けします。
「…おとうさん、いつも遊んでくれないね。」
それは、まだ幼かったわが子からのひとこと。
不動産鑑定士になる。その夢を本気で叶えるために、私は家庭を、家族時間を、そして“普通の父親”としての自分を、いったん脇に置く決断をしました。
これは、試験勉強にすべてを注いだ一人の父親が、家族に支えられ、時に涙しながらも、それでも立ち上がり続けた日々の記録。
あのときの心の葛藤と、その先に待っていた“合格”という名のゴール——そして新たなスタート。
ぜひ、あなたにも見届けていただけたら嬉しいです。
📘 Chapter04|受験生時代のスケジュール
第3章までは合格するまでの勉強時間や勉強レベル等についてお話してきましたが、第4章ではそれを実行するにあたって、どのような生活をおくるようになるのかをお伝えします。
つまり、あなたが、どんな毎日を過ごすことになるかということです。
難関国家資格に合格するためには、それなりの努力を要します。ということは、毎日頑張って勉強することになります。
私の受験生時代の生活を簡単にご紹介させていただきますので、ぜひ、みなさんご自身に当てはめてみて、そんな毎日を過ごせそうか想像してみてください。
4-1. 働きながら勉強してフラフラ状態の平日
前述のとおり、不動産鑑定士になるためには、大量に覚えることがあるので、たくさんの勉強時間を確保しないといけません。
それは、忙しく働く平日であっても勉強しなければいけないということです。
「論文式試験に合格するためには、平日でも5.0時間程度は勉強しましょう」と予備校の先生が言っていました。
「ふ~ん、5.0時間ね。」
これは、勉強を始める前の「昔の私」のセリフです。
「バッカモーン!」
ここから先は
¥ 200
最後までお読みいただきありがとうございました!記事が少しでも参考になったり、役に立ったと感じていただけたら幸いです。チップも嬉しいですが「スキ」ボタンがとても励みになります!
