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それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ ~宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと決意したけれど…~▶Episode01(資格との出会い・勉強開始)

※この記事は「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ▶完全版」の一部を分冊化したものです。

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※このnoteは、【それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ|全3話】で構成された実録ストーリーです。

宅建ではなく、あえて不動産鑑定士を選んだ30代の私が、“年収2倍”を実現するまでのリアルな軌跡をお届けします。

▼Episode 01:このページ(資格との出会い・勉強開始)
▼Episode 02:試験生活と家族の葛藤(合格まで)
▼Episode 03:合格後のリアルとその先のキャリア

それでは、Episode 01 ──「資格との出会い・勉強開始」から始めましょう。



「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ…」

これは、勉強を始めて間もない頃の「私の心の声」です。

あらためまして!

皆さま、こんにちは。
これからの不動産鑑定士の皆さまを応援している、ふどう鑑吉と申します。

私は令和になってから実施された不動産鑑定士試験に合格し、近ごろ不動産鑑定士になった最近の不動産鑑定士です。

私が不動産鑑定士になってどう思っているかというと、

苦労も少なくはなかったが、不動産鑑定士になって良かった!
と思っています。

あくまで私の場合ですが、
平均年収以下の会社員から、
平均年収を大幅に上回る不動産鑑定士へと成長することができました。

(年収約2倍)

「え、そんなに年収上がるの?」って思いますよね。
でも、私の場合、本当にそうなったんです。



不動産鑑定士?なにそれ?

と思った方も多いと思いますので、本編に入る前に、当記事を120%お楽しみいただくための前提となる「★3つ」のことについて、少しだけお話しさせてください。



★ 1つ目:不動産鑑定士について

まず、不動産鑑定士についてご説明します。

不動産鑑定士とは、
不動産の「適正な価格」を評価する国家資格で、難関国家資格です。

全国に約8千人程度しかいない希少価値が高いレア資格であり、不動産業界系の最高峰の資格です。

難関国家資格ではありますが、
不動産鑑定士試験には学歴・年齢要件などの受験資格はありません。

つまり、

誰にでも不動産鑑定士になれる可能性があるのです!



★ 2つ目:この記事を書いた理由

私は、不動産鑑定士になってから今まで、これからの不動産鑑定士の皆様のために役に立ちたいという思いから、noteに複数の記事を書いてきましたが、それらは本気の人に向けて書いた記事でした。

例えば、不動産鑑定士試験に合格するための勉強法を紹介する、こんな記事。


でも最近、

本気になる手前の人に伝えるべきことがあるんじゃない?
そういう記事もこれからの不動産鑑定士の皆様のためになるんじゃない?

と思いはじめたのです。

そこで今回は、不動産鑑定士試験の勉強を始める前の「不動産鑑定士試験のことがちょっと気になっている」という皆様のためにこの記事を書くことにしました。

普通の会社員がレア資格である不動産鑑定士になるまでの苦労した道のりをお楽しみいただけるように書いた記事なので、笑いながら気楽に読み進めてみてください。

(当記事は不動産鑑定士試験に合格するための具体的な方法をご紹介することを目的とはしていません。合格法については、先ほどご紹介した記事に「ぎっしりと」つめこんでいます)



★ 3つ目:この記事で伝えたいこと

私がこの記事で伝えたいのは、
「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ」
と受験生時代の私が思ったことです。

つまり、受験生時代の心の叫びです!

不動産鑑定士試験のことが気になっても、
最近の不動産鑑定士試験を突破して、不動産鑑定士になった人の話を聞く機会ってあまりないと思います。

不動産鑑定士って地味なところがあるので、ドラマなどに出てくることさえもほとんどありません。

(もしこの記事をテレビ関係者の方が読んでいればドラマ化の検討をお願いします。不動産鑑定士が主役ではなくても、そこそこ目立つ脇役であればかまいません。可能な範囲でお手伝いさせていただきます)

最近不動産鑑定士になった人の話を聞きたい!

そう思う人のために、

私が「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ」と思ったことを私の経験談のなかに織り込んで書きました。



「不動産鑑定士って、実際どうなの?」

このnoteは、宅建からステップアップを考えていた普通の会社員が、不動産鑑定士になるまでの全記録です。

今回はその第1話。
じいさんとの衝撃の出会いから、教材のダンボールに泣きかけた日々まで。

不動産鑑定士がちょっと気になっているあなたにこそ読んでほしい、笑えてグッとくる実体験です。




📘 Chapter01|宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと決意したけれど…


1-1. 宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと思った出来事


スタートは、私が20代後半の話です。

私は不動産とは全く関係のない会社で正社員として働いていました。
結婚して家族もいて、一見、順風満帆の人間です。

毎日を明るく楽しく過ごせていたのだと思います。

しかし、ある時、私は絶望したのです

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