2022年W杯について⑥
ラウンド8、準々決勝は、前日に引き続いて、なかなか楽しませてもらった。
第3試合、モロッコ - ポルトガルの試合、モロッコがポルトガルを破ったのは大方の予想を覆したのではないか。
昨日の記事で、「ここまで想定外に生き残ったモロッコは、何やら「持っている」ような気がするのと、ポルトガルの方はチーム内の人間関係でゴタゴタしているようなので、もしかするともしかしそうな気がする。」と書いたとおりの展開になってしまった。
やはり、組織内の人間関係がうまくいっていないと、業績面にも影響が出るのであろうか。企業と同じである。
クリロナもいい年なんだし、若い選手が台頭してきても、あまりカリカリとする必要ないはずなのに、ライバル心を剥き出しにするところは少々大人げない。でも、これくらいの熱い気持ちがあるから、長年にわたってトップに君臨し続けることができるのだろうけれども。
イングランド ‐ フランスの試合の方は、まあ大方の予想どおりというか、フランスが勝っている。ケーンが2回目のPKを失敗しなければ同点になっていて、また違った展開もあったのかもしれないが、どっちにしてもイングランドはPK苦手だから、結局、フランスが勝ち残っていたような気がする。
結果として、準決勝に残ったのは、クロアチア、アルゼンチン、モロッコ、フランスとなった。この中でモロッコだけが非常に違和感あるが、アフリカ勢でベスト4は史上初だから、これはタイヘンな快挙である。
準決勝の組み合わせが、クロアチア ‐ アルゼンチン、モロッコ ‐ フランスということである。
試合日程は、以下のとおり。
①クロアチア ‐ アルゼンチン:12月14日(水)4時~
②モロッコ ‐ フランス:12月15日(木)4時~
①については、日本が負けたし、クロアチアには頑張ってもらいたい。アルゼンチンは、オランダとの試合も荒れていたしな。なんか勝ち方があまり美しくないので、そろそろ負けてもいいかなと思う。
②については、普通に考えるとフランスが勝つしかないのだが、モロッコが勝ったりしたら、本当にとてつもないことである。
モロッコ、クロアチアの両方に言えることは、GKがとんでもなく優秀だということ。やはりGKがこれくらいのレベルじゃないと勝ち残れないのだろう。
モロッコのGKは、ヤシン・ブヌ(セビージャ所属)で31歳。身長190センチ。
クロアチアのGKは、ドミニク・リヴァコヴィッチ(ザグレブ所属)で27歳。身長189センチ。
日本にもこのクラスのGKがいたら、ベスト8も現実味を帯びてくるのかもしれない。体格だけだったら、日本のシュミット・ダニエル(身長197センチ)も負けていないのであるが。
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