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【中学受験 小5】勉強ができるより“態度”が大事と気づいた日

中学受験に挑戦するのは子ども。
でも実は、親のスタンスも試されてるんだなぁ…そんな日がありました。

入塾当初、塾の宿題が大変過ぎて、ついていくのに苦労。
そのうち息子が癇癪を起こすことが少しずつ増えてきました。

「もう塾、辞めたいよ!」

と言って、宿題がストップ。
何にもやりたくないと、全てを投げ出す感じに。



■ 苦しさに寄り添う事が大事と思って、、、


宿題に追いつくのが大変で、
ゲームをする時間がなくなり、
週末にまでテストがあったりして、
正直、心が休む時間がなかったんだと思います。

「こんなに苦しくて、面白くないのは塾のせいだ。」

ずーっと泣いている息子の姿は、今までになく私も戸惑いました。

私が中学受験を提案したのはありつつも、
私の想像以上の勉強の量だったこともあり、
大変な気持ちが良くわかりました。

だから「つらいよね。。。」と息子に共感することで
当初は、寄り添ってました。




■ところが、何もかも“塾のせい”になっていく。


一方の妻は、息子が泣く姿を見るのが辛いみたいでした。
いつも息子に小言を良くいう妻が、息子に何かいうと
「もう塾を辞めたい」
と、さらに泣きだすので、だんだん何も言わなくなりました。

いや、、、言えなくなったという感じですね。

で、気づけば、どんどん息子の態度が悪くなってきました(笑)。

肘をついて、だらーっとご飯を食べて。
それを注意されると、「はぁーっ」と大きなため息。
あからさまに不機嫌な態度をとり、それを注意すると
「何も楽しいことがないよ。全部塾のせいだよ…。」と泣きだします。




■放置していると、悪くなっていく雰囲気。


こういうのを注意して、さらに嫌な雰囲気になったり
勉強が止まったりするのも困るけど
それ以上に、これを放置しているとマズいことになると思いました。

癇癪おこしても、
いつの間にか親からあまり怒られなくなってるし、

「塾辞める!」って言ったら
なんでもOKみたいになってもうてるやんと。




■ 「態度の話は叱る。」そこは線を引くことにした。


で、まず最初に考えて行ったのは、

勉強ができなくても怒らない
 大変なのもわかるし。
 でも“態度”の話はそれとは別。
 態度が良くないのは、お父さん怒るからね。

というものでした。その事を考えた時、

「問題の解き方」とか

「宿題をやるタイミング」とか

勉強への向き合い方の話しか、最近はしていなかったなと気づきました。

そして勉強が辛くて大変な可哀そうな日々だったけど、
その一線を、息子との間に、厳し目に引いておいて良かったと思います。




■「嫌な感じな人」になってほしくない。


いつか彼が大人になったとき、
「あいつは仕事できるけど、あんなやつとは、話したくない」
みたいに言われる

不機嫌で人をコントロールしたり、
嫌な大人になってほしくないですもんね。


その後、息子も少しずつ、
“自分で気持ちを切り替える力”が育ってきたように思います。

そして、さらに「勉強よりも大切なこと」を息子に伝えたいと思い、
我が家では“家訓”を作りました。
(うさん臭く聞こえるかもしれませんが、これが意外と効果ありまして:笑)

また、その話も記事にしたいと思います。



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【中学受験 小5】親子のストレスを減らした「家訓」の力 


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