【中学受験 小5】親の在り方がこんなに問われるなんて・・・小5息子と向き合う日々
■中学受験は、親こそ“学び直し”を迫られる
中学受験って、子ども以上に、
親のほうが“学び直し”を迫られている気がします。
今日はそんな実感を書いてみようと思います。
■小5からの中学受験が、思った以上に大変だった
中学受験の激しい競争と高い難易度。
息子が向き合う問題の「量」と「質」に、正直、驚いています。
宿題を覗くと親の私が「?」となるような問題が沢山ありますもんね。
そんな世界に、小5の息子が飛び込んだのは今年の2月。
私が40年前に中学受験をし、その恩恵を受けたと感じていて
それもあって彼に提案。そこから早稲田アカデミーに通い始めました。
■親の私が「?」となる宿題たち
私の見立てでは、息子はすぐに順応できると思っていました。
というのも息子は小4まで公文式に通塾。2〜3学年先を学べていたので、
中学受験に小5から挑んでも問題ない。──そう思っていました。
でも、僕の事前の認識が甘かった。
親の私でも「何これ…」と戸惑う問題が、毎週のように次々と出てくる。
そしてそのたび、息子の心が追いつけなくなりそうな日々が続きました。
■勉強に向き合う子供と、子供の心を守る戦い
難しい問題に向きあって
終わらない宿題をこなすために、
休日に遊ぶ時間を返上して、勉強したのに
「テストで0点」をとって帰ってきた事もありました。
きっと息子の自尊心も傷つけられただろうと思います。
そんな感じで時間を重ねるにつれ、
「どうやって、わからない問題の解き方を教えるか。」
そんなレベルの話だけじゃ、無くなってきました。
その時気づいたんです。これは、子供の“勉強”だけの話じゃないと。
一生懸命、頑張っている子供の心にも向き合わないと、
子供の心が壊れてしまう。そんな気がしました。
■問われるのは、親の“在り方”
親が子供の自己肯定感を守ってあげること
子供に対する親の傾聴力と共感力
家庭の心理的安全性
子供を信じること
勉強以上に、人として大切な事って何?(思いやり、礼儀、誠実さ等)
そして──
「この子が、“この子らしく”生きていくって、どういうことなんだろう?」
そんな問いに、いつの間にか向き合うようになりました。
■気づけば、“子供の頃の自分”を助けていた
この難しい局面を乗り越えるには、
親の在り方が大きく問われるんだなぁと
当事者になって、初めてわかることが沢山ありました。
そして、今、僕が息子と向き合っていることは、
子どもの頃、塾が嫌で嫌で仕方なかった
“あの時の自分”を、助けていることかもしれない。そう気づきました。
**▶ 関連記事:塾が嫌だった“あの頃の自分”**
あの時、親が私にどんなふうに関わってくれたら良かったのか。
それを、今の僕が、日々考えながら過ごしています。
きっとこれ、親としての“自分自身の学び直し”でもありますね。
最後に:同じような日々を過ごしているあなたへ
📖 読んでくださって、ありがとうございました。
中学受験に取り組むお子さんがいる方や、
塾の宿題サポートで悩みを抱える親御さんに、
「わかる、その感じ」と共感してもらえたら嬉しいです。
一人で悩まず、同じような日々を過ごしている仲間がいることを
感じてもらえたらと思っています。
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