【中学受験】塾からの逃げ場が無い子供たちに、40年前に逃げた父が思うこと。
最近の塾は、入退室が親にメールが来るようになってます。
親は安心できますが、今の子供たちは大変ですね。
なぜ大変かって??
それは厳重に管理されてて、サボることができないからです。
良くも悪くも、“真面目に向き合うしかない環境”で、
子どもにとっては逃げ場が無いんじゃないかって思います。
僕の中学受験は40年前。
塾の夏期講習や日曜講習が嫌で、
「他の子が遊んでいる時に、なんで自分だけ勉強せなあかんねん。」
と、塾を沢山サボりました。ゲームセンターに行ってて、
見つかった時、塾からも、親からもめっちゃ怒られましたね。
当時は、悪い事をしたと思ってました。
でも、今は少し見方が変わり、
息の詰まるような毎日に、サボる事で自分が壊れるのを守った。
そういう側面があったと思っています。
あの頃は、逃げるのいう選択肢が
辛うじて子供にも残されていた時代でした。
でも、今はそれがありません。
だから、今、息子を見ていると
「これがもし自分だったら、潰れてしまうよな。」って時々思います。
今。息子が、息が詰まるような苦しい思いをしているとき、
「僕にできることってなんだろう?」
彼が、少しでも前向きに日々を過ごせるように。
そんなことを考えながら、今日も向き合っています。
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