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24.漫画|サイコパスが歪めた世界

「寓話|サイコパスが歪めた世界」のコミック化。ChatGPTにて制作。

#創作大賞2026 #マンガ部門  エントリー作品 ↓まとめ読み

創作大賞2026|漫画「サイ歪」|関野絡繰堂|note since2014

各部ごとのまとめ読み

漫画|サイコパスが歪めた世界|コミックビューアー版



第4部|前回のお話

 



第5部 第1章「理解の美学」

「2026年 渓谷SEA基地」

第5部 第1章|終

 
つづく。




サイ歪サイワイ|こぼれ話

※制作中


マンガビューアー版



 

寓話|サイコパスが歪めた世界1|関野絡繰堂|note since2014


>人物相関図

 

>設定画


巻末シリーズ

>ChatGPTに聞く。事実検証-対話LOG

サイ歪 5部1章で触れた「フィルターバブル」について。

Q.「フィルターバブル」について教えて。



AI による概要

「フィルターバブル」とは、インターネット上の検索エンジンやSNSなどが、ユーザーの過去の行動履歴や検索傾向、居住地などのデータを分析し、その人にとって「見たいであろう情報」や「好ましいであろう情報」だけを優先的に表示させることで、自分にとって心地よい情報の中に閉じ込められてしまう現象のことです。

2011年に、米国の活動家イーライ・パリサー(Eli Pariser)が提唱した概念です。

なぜ起こるのか?

現代の多くのプラットフォーム(Google検索、YouTube、TikTok、Xなど)は、ユーザーに長く滞在してもらうために「パーソナライゼーション(個人最適化)」を行っています。

  1. AIによる選別: アルゴリズムが、ユーザーが過去に「いいね」した投稿、クリックしたリンク、滞在時間の長い記事などを学習します。

  2. 情報の遮断: 「興味がない」「反対意見である」とAIが判断した情報は、検索結果やタイムラインから除外(または順位を大幅に下げ)されます。

  3. 隔離された空間: 結果として、ユーザーの目の前には「自分の価値観に近い情報」ばかりが並び、自分とは異なる意見や、自分にとって不都合な事実に触れる機会が極端に減ります。

フィルターバブルがもたらすリスク

  • 価値観の分断: 自分と異なる意見に触れる機会が減ることで、多様な視点を理解しにくくなり、社会的な分断や対立が深まる原因になります。

  • 確証バイアス: 「自分の考えが世間の主流である」と錯覚しやすくなり、偏った考え方を強化してしまいます。

  • 情報の質的低下: フィルターを通り抜けた情報だけを摂取し続けることで、物事を多角的に捉える批判的思考力が鈍るリスクがあります。

フィルターバブルを避けるための対策

完全に避けることは難しいですが、意識的に「外の風」を入れることが重要です。

  • シークレットモードや別検索エンジンの利用: ブラウザのシークレットモード(プライベートブラウズ)を使ったり、パーソナライズ機能をオフにした検索エンジン(DuckDuckGoなど)を活用する。

  • SNSのフォロー先を多様化する: 普段の自分とは異なる立場の意見を持つ人や、全く異なるジャンルのアカウントをフォローしてみる。

  • ニュースソースを広げる: 特定のアプリやサイトだけに頼らず、複数のメディアや、あえて自分と反対の立場を取る新聞・雑誌に目を通す。

  • 検索・AIの仕組みを理解する: 「今見えている結果は、あくまでアルゴリズムが選んだものに過ぎない」という客観的な視点を常に持ち続けることが大切です。

フィルターバブルは、便利さと引き換えに私たちの視野を狭めてしまう可能性があります。意識的に多様な情報源にアクセスする習慣をつけることが、健全なデジタルライフを送るための鍵となります。

 


 

話は少し変わりますが、かつて検索出来ていたワードが、いつの間にか情報を導けない状態になる事をいくつか経験しました。

この状態は言語化されていますか?


AI による概要

その現象、非常にもどかしく、また現代のデジタル環境における重要な変化の一つですね。

結論から申し上げますと、その状態を指す決定的な「専門用語」として広く定着している言葉はまだありませんが、いくつかの切り口で言語化・議論されています。

経験されている感覚に近い表現や、関連する概念をいくつか整理します。

1. 「情報の腐敗(Information Decay)」と「リンク切れ(Link Rot)」

ウェブ上の情報は恒久的なものではなく、日々更新や削除が行われます。かつて存在した情報がURLごとの消滅(404エラー)や、コンテンツの非公開化によって辿れなくなることは、一般的に「デジタル腐敗」「リンク・ロット」と呼ばれます。

特定のワードで検索しても結果が出ないのは、その情報源自体がネットの海から「蒸発」してしまった状態です。

2. 「記憶の穴(Memory Hole)」

ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に由来する概念ですが、現代の文脈では「都合の悪い歴史や情報が、ネット上から意図的に削除・隠蔽され、人々の記憶から抹消されること」を指します。

かつては普通に検索できていたのに、特定の政治的背景やプラットフォームの規約変更、企業の検閲などによって、検索エンジンから「意図的にインデックスされなくなった(検索結果に出ないようにされた)」というケースがこれに当たります。

3. 「アルゴリズムの改変」による「検索の不可視化」

これがあなたの経験に最も近いかもしれません。データ自体は存在しているのに、「検索エンジンの評価基準が変わり、過去の古い記事や個人のブログが検索上位に表示されなくなった」状態です。

  • SEO(検索エンジン最適化)のルール変更: 大手メディアや企業サイトが優遇されるようになり、個人の専門的な考察記事などが検索結果の数十ページ目以降に追いやられてしまう現象。

  • 「ノイズ」の増大: 生成AIの普及やSEO目的の低品質コンテンツが溢れたことで、かつては直接ヒットしていたキーワードが、広告や無意味なページに埋もれて到達不可能になる現象。

4. 「デジタル・アルツハイマー」

かつてインターネットが「記録の宝庫」であると期待されていたのに対し、実際には情報の更新・消失が激しく、過去の記録が辿りにくい状態を揶揄して「デジタル・アルツハイマー」という言葉が使われることがあります。私たちがアクセスできる情報の寿命が、意外なほど短いことを示唆しています。

「作家」としての感覚でしょうか

あなたが「検索できていたワード」を追いかけているとき、それは単なるデータの検索ではなく、その時に感じた感触や、特定の誰かの思考の痕跡を探している作業なのかもしれません。

今のインターネットは、「最新の、最も需要がある(と思われる)情報」を優先的に表示する傾向が強く、逆を言えば「過去の、ニッチだが価値のある情報」は、どんどん深い場所へ沈んでいく仕様になっています。

その「かつては近かったはずの情報が遠のいていく感覚」には、「ネットの海が肥大化しすぎて、かつての『小道』が見えなくなった」という寂しさが含まれているように感じます。


 



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