Photo by
dan_tsurumi
住みやすい街を捨てた先で待っていた、集合住宅の”盲点”
「新天地で生まれ変わりたい」そんなわたしの希望を無惨に打ち砕いたのは、集合住宅ならではの「音」だった。
最初の驚きは、トイレの水。
「ごぼっ、ごぼごぼーーー」
な、なにごと?
いきなり詰まった?
(小しかしてないよ💦)
※これは我が家の音
次の驚きは、シャワーの水。
「シャーーー(音量注意)」
こ、ここに配管があるの?
ここ、壁なんだけど・・・
「カラン、ゴトーーン、ゴンっ」
シャワーヘッドを落としたのかな?
ヘビのごとく暴れて、あちこちにぶつかってる💦
※これは他家からの音
次の驚きは、部屋の電気のスイッチ。
「バチンっ」
あれ?息子はとっくに寝てるのに、
誰がつけたの?
えっ?不審者?(心臓バクバク)
※これは他家の音
そして、とどめは・・・
「ドタバタ、ドンドン、ドドドドドドドドド」
朝6時前から、夕方(園か学校から帰ると)に、
うちの天井が抜け落ちてくるんじゃないか?
と怯えるくらい、ものすごい足音、
いや、走り回ってるし、落ちてるし、ぶつかってるな💦
※これも当然他家の音
とんでもなく聞こえる色んな音に困惑していると、
ふと、こんなことが浮かんだ!
これだけ、よそのお宅の音が聞こえるということは、
うちの音も同じように聞こえてるんだよね?
そう気づいたわたしは、その日から「くのいち」ばりに、
抜き足差し足忍び足・・・で暮らすように。
これは、人様にご迷惑を・・・
という綺麗ごとではなく、
うちの生活が丸見えなのが耐えられなかったから。
でもね、人間って慣れる動物じゃないですか?
つまり、さすがに一か月もすると、
わたしもだいぶ慣れたわけですよ。
「図太くなった」という方が近いかな(笑)
ところが、どうしても慣れないことが1つだけあった。
それは、その後半年に渡って、
わたしが不眠と闘うこととなる、原因の一つ。
これについては、また今度お話しようと思います。
よかったら、覗きにいらしてね(⌒∇⌒)
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