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「不安・恐怖・強迫観念」と、孤独を防ぐ装置としての文学・哲学・宗教

「不安・恐怖・強迫観念」はストレスですよね。健康な方は、どこかで遮断したり、回避したり、潰れないように対処出来ると思う。

もし、精神科医の主治医に止められるのでなければ、認知行動療法をオススメします。ドリルみたいに反復練習すると、考えずに出来ることを増やせるので、便利ですよ。

次に、ペインスケールが壊れている(他の方と違う)から、私は感じ方が特殊だと思います。(一般化できない)


強迫観念に関しては「ねばならない」で苦しいはずです。精神科医に相談したり、認知行動療法で「反証」を考えていくと楽になると思う。
なお、いかなる場合でも当てはまる正解は珍しいでしょう。その状況や条件での最適解を柔軟に探す上で「ねばならない」は、貴方様のフットワークを悪くするかもしれません。分かってるけどやめられない場合もありますよね。お疲れ様です。


恐怖って痛みと連動しませんか。すべての場合ではなく。傷つけられることは怖い。痛いのは苦しい。これ「脅迫」だと過程しませんか。脅迫って、脅しに応じるとずっとやられます。だから、恐怖と痛みも連動していることを理解しつつ、それぞれ対処すると冷静でいやすいかもしれません。この冷静さは我慢する意味ではなく、安心できる場に移動するとか、支援者に相談するために、自分の理性をもたせる、くらいの意味です。

・痛いのはやだから怖い。(連動してる)
・痛いのややだ。怖いのもやだ。(別のこととして扱う)
・怖い。やっぱり痛いことになった。(回避失敗)

↑こう見ると、「痛いこと」「怖いこと」を別に扱えると、物事がシンプルになっていますよね。

上記は「不安」で検索してたどり着きました。

ドストエフスキーの長編は人生を考えるのに使えるから「不安」も扱えると思います。ストーリーからではなく、読みながら何か考えるはずだから。

「不安」を考える上で、メタファーの語彙が豊かになるから、ファンタジーはオススメです。

はてしない物語とモモ。Audibleという選択肢もあります。前者は単行本に愛着のある方も多いのでは。


聖書だとこういうのあるようです。

一般向けは阿刀田高、もう少し信仰に触れたい・考えたい方は遠藤周作。

1921年生まれの方だし、現代社会からすると耳が痛いことを言う方だと思う。でも、行動して出来る限りのことを社会に・世界に与えた方だと思うので、読んで知っていると助けになると思います。

仏教は少年時代に読んだ知的生きかた文庫が絶版のようなので、上記をリンクしますね。プロテスタントが言うのも不思議ですが、般若心経は入門する資料が豊かだから、知識や教養として知るのいいと思います。高校生の頃、暗記してました。意識して読んだのでしょう。

日本仏教史は、放送大学の単科で単位とる時に、僕は横浜で受講したのだけど、この先生の講義は取りました。「不安」というより、我々がどこから来たのかとか、その先達は何を考えていたのかをイメージするのに参考になると思います。


「つまらん、わからん」と読むとします。

「カミュが文学を執筆出来ることは理解するし、『異邦人』より舞台は豪華でドラマチックかもしれないけれど(もやもや)」と読むとします


「ああ、これのこと」って、なぜカミュがメタファーにこだわったのか、自分なりに「受け取る」ものがありました。なので、個人的には今の流れで3冊読むことを勧めます。ただ、1冊にしぼるならこの本をどうぞ。

これは哲学だけどキリスト教も扱っているので、「その聖書の読み方どうなんですか」って、震えつつ、調べたり考えることが出来るので、哲学書に挑戦したい方はどうぞ。

中学生の頃、読んでいました。今のイオン海老名店が「ニチイ」だった頃(1993年にサティだから)に、ニチイの書店で買った記憶があります。駅前に三省堂海老名店が出来たのが1989年だから、三省堂も通っていたけど、この本はサラリーマン向けの平台で買った覚えがあります。

論語は上記が青空文庫にあるので、オススメします。


こちらを買うのもいいと思います(僕はそうした)。

眠れない夜に朝まで聴いてもいいし、どこかで眠れるかもしれないし。

読んで損はないと思います。

面白いエッセイ下さいというニーズもあるかなと。


書籍情報を並べて何を言いたいかと言うと、「不安・恐怖・強迫観念」は文学・哲学・宗教でも繰り返し扱ったテーマだと思うので、本を探すうちに「ここに私がいる」というピンとくる著者と出会えると思います。
本が本を連れてくるので、いずれ。

0から全部やらなくても、先達の知恵を参考にして、ご自身のやり方を組むのもいいと思うのです。

もちろん、精神科医のケアも必要に応じて受けて欲しいけれど、人生の苦しみの中にいる方を孤立させずに、人類や社会に繋ぐのは、文学・哲学・宗教の仕事だと思うし、得意なことでもあると思うから、肌に合うものを探すのもいいと思います。

結果的に、数秒でも「不安・恐怖・強迫観念」から気がそれる時間が持てれば、お心も休まるかもしれないので。(心を休める方法があるかもと、思えるかもしれないので)


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