+2秒(自分は甘えたつもり) - 15分30秒(相手の損失) = 治安悪化 | 「家庭内平和維持システム(予防と設計)」のご提案
インスパイア
ぽてとさんのnoteからヒントを得て、「話が通じないし、鈍いこと山のごとしヤツに教えるくらいならオレが洗えば秒」という、全国のモノノフ達が、パートナーさんと「話が通じる」ことを目指し書いてみました。パイロット版というか、コンセプトでしか無いのですが、よろしければみなさまどうぞ。
安全な陣地で、事故率高い場所を知っていれば、応用は楽な気がします。
ミニマム・アンガーマネジメント
「一つ」と心で唱える
→シングルタスク
→怒るのは構わない、怒り方もタイミングも私が決める
↓(上記を考えずに出来るようになったら)
「一つ」と心で唱える
イラッとする前に唱えられたか否か
イラッとして「5秒後」に唱えた
イラッとする前に言えた(目標)
……その前に。
事前準備
ある子育て世代が生活を維持するために普段考えていることの例
* お金の管理とか、これからの教育費をどうしていくかってこと。# お金
* 子どもの体調や生活リズムをちゃんと整えてあげられているかなってこと。 #子育て・教育
* 仕事と家庭のバランスをどう取るか、時間をどうやりくりするか。 # やりくり
* 家事や育児をどう分担するか、家の中のコミュニケーションをどう保つか。# 治安
* 地域や学校との付き合いとか、使える支援制度はないかな、ってこと。 # 近隣・福祉系
* 自分自身の健康やメンタルをどう保つか。 # メンテ
↑
高校2年生のころ、自分の時間を自由に使えていた時に考えていたことの例
* 将来どうしようかな、どんな進路に進むんだろうっていうこと。 # デザイン
* 部活とか趣味とか、友だちと過ごす時間のこと。 # 部活・趣味・友達
* 自分を伸ばすために、勉強や好きなことにどこまで挑戦できるかなってこと。 # 挑戦
* 読書とか、ちょっとした旅行とか、新しい経験で世界を広げること。# 投資
* 毎日の時間の使い方が自由で、いろいろ試せるなっていう感覚。 # モラトリアム
* 自分はどんな人間なんだろうって、価値観や気持ちが形になっていく感じ。 # 探求心「例」は架空のものです。要は、高校2年の頃は、充実して忙しくても、自分の成長や自分を知ることに時間を使えていました。
家庭を持つと、「暮らしていく」「家族を守り育てる」ということが軸だから、自由になる時間や自己投資が難しいので、パートナーの片方が鈍感か家事の解像度が荒いと、もう片方のパートナーの「貴重な自由時間」が削られますよね。ここは、可視化して仕組みを理解するといいと思う。
家事は場数作戦コンペ
得意な方が、工数に落とし込む。どのくらいキツイかも、個人差がありますね。
得意で気にならないこと
得意で我慢出来ること
遅いことを書き出します
分類も例です。
「時間の予算」で、例えば『焼きそばを作る。フライパンでカット野菜炒め、麺をからめて、お皿に盛り付け、熱いうちにクッキングペーパーで油を拭いて、洗ってコンロに戻す時に、もう片方が冷たい牛乳をグラスに注ぎ、作り置きのサラダの小鉢も添え、会話しながら食べて、洗ったら受けとって拭いてテーブルに置く。その後、食器棚に戻す。お部屋は「未使用」に戻っている』ことを30分で済ますとしたら「予算30分(内訳省略)」となる。
優劣ではなく、家事をこなした回数で手際が違うから、「時間の予算」を、パートナーと「コンペ」すれば、お互いに「話を盛ってる」とか気がつくから、そこを調整し、2人で公平だと思うリストが出来あがる。
新人後輩OJT編
「育成」は時間かかります。だから、早い方が先輩、遅い方が後輩で、家事のそのジャンルは、例えば水回り先輩なら、どうすれば最短で「未使用」な状態(使ったら戻す)が出来るかを先輩が決めて後輩は覚える。
こうすると、「後輩」が「先輩任せ」にしにくい。
上達したら「先輩」は引退し分担を見直す。つまり、「球拾いからさせる(現場で育てる)」「ぼーっ」とさせない(当事者意識)、そしてご家庭の戦力が上がり手際が良くなると、家事が早く終わるので、ストレスは減り、自由時間は増える。
仕組みの背景を補足
つまり、アンガーマネジメントのスキルを準備する前に、ストレスをためない設計にしておくと、「何度言っても、元に戻さない」と時間が削られ続けることが減るはずです。あくまでも例で、お子さんいたり、猫や犬など動物もいたりすると、複雑になりますよね。だから複雑にする前に、「家事の戦力になる手際か」を確認するといいと思います。
頑張ると二人のそれぞれの時間が増えるようにすると、元の場所に戻すようになるはずです。たしかに、やってもらえば、無意識だけど「自分の時間」がわずかでも増える。一瞬、子どもみたいになれる。お互いにならいいけど、そうでないと「脱いだ靴下を洗濯カゴに入れること」で得られる時間が2秒だとして、「なんで10万回言ってもこうなんだ。私は伴侶であり保護者ではござらん」と般若になるストレスと30秒だとすると、このストレスを解消する時間が15分加算されることになり、二人の家事に使える予算が「+2秒-30秒-15分」となり、自立を保つ習慣があるご家庭と比較すると、治安が悪化しませんか。
これは「悪気」はなくて、「2秒くらいいいじゃん」と甘えたつもりが、よっかかられる方は「重いだけでござる」となり、15分30秒を失う側は「愛とか、そういう気持ちではござらん」とならないですか。これは組み合わせだから、保育士さん的に「幼児、受けて立つ」猛者は、「ふむ、健康」とか観察してストレスも無いかもですが、「靴下を脱いだら洗濯カゴに戻す」ことをする・しないで、信頼関係が削れるのは惜しいですね。
具合悪いとか、僕のように障害あるとか、理由があればケアは生存に必要だから問題ないけど、「自分で出来るのに何で力尽きるの」って無意識の甘えは、されるほうは「痛い」ので「搾取」と感じるのも無理ないです
この状態でアンガーマネジメントを練習する前に、調整お勧め。
NOと言われたら秒で止まれ(聴く・受ける構え)
「NOと言われたら秒で止まれ」
「言いにくいことなんだけど、本当に言いにくいこと」という、「これから強い球投げるよ」という形でクッション言葉を使う
この2つ、どうでしょう。何か理由があるから「聴く体制」に入ることを「止まれ」と言いました。
「言いにくいことなんだけど、明日の夕飯用意お願いします」とか、要件を伝える前に、合図を入れると「キャッチ」しやすいはずです。
あくまでも例だけど、揉めることを減らすには「聴く」「受け止める」のが大事で、練度が低い方は「ルール」か「合図」で集中する構えを作ると、いいと思うのです。
不満は絶対あるけど、「まあ、でも聴くし受け止めるから、幸せではあるよな」って思えると、ストレス減ると思う。ルールが大事なのではなくて、止まれ・クッション言葉など、2つに絞るなら何か、それをどう実装するか、2人で話せばお互いの熟練度が見えてくるはず。
事故対応の場数を安全に
この工程をする際に、コミュニュケーションのボヤや喧嘩があるはずです。お互いに「解釈・認識」が靴下の比喩みたいに違うから、書き出して見ればお互いの視界やズレが分かる。
自分を変えるって「反復練習を繰り返す」必要があり、それは「自己投資」なので、英単語覚えるようなコストがいります。
神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。
出典: ニーバーの祈り - Wikipedia
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A
朝の挨拶などで、上記引用箇所だけ1回唱える「ご家庭の呪文」にすると、半年経つと182日くらい繰り返しており暗記と習慣化が終わるはずです。
愛するパートナーである
事故の検証ルールは暗記した
この2つを維持すれば、「事故対応の場数」を安全に踏めますよね。
「変えられないもの」があることは覚えたのだから。
奪う・与えるではなくもてなす
24時間しかない。お金がなくても愛があれば耐えられるのはなぜか。「時間」を奪い合わないからだと思う。
高2と家庭のイメージを出しました。大人は「家庭の経営と労働」があるので、揉めて「統治・治安悪化・冷戦」とか要素増えると辛いです。
時間は希少財だから、「私はパートナーの3分をどう捻出しよう」とイメージすると、気配りが「ホスピタリティ」になるので、「場数」が踏める。
「やさしくする」「あいする」「そんちょう」みたいにすると、解釈が状況で変わるから、「お金か時間」で燃えるし、「お金」も時間使って稼ぐはずだから、「相手の時間の配慮」を意識するなら、靴下は秒でカゴに入れるし、お風呂の間に洗濯機で乾燥までし、畳みしまうと思う。
実際に3分捻出出来なくても、家事の練度が低い「後輩」側が、ホスピタリティに格闘する姿勢を見ると、下手でも愛おしいし安心を感じるはずだから、アンガーマネジメントいらなくないですか?
僕は、叩き込んだけど、それは生存バイアスです。
また、コールセンターの仕事で「ホスピタリティ」も場数を踏んでいるので、工夫が出来ます。けど、時間がかかります。
アンガーマネジメントの否定ではなく、時間が限られていてスキル獲得する時間も限られるから、「時間」と「具体的な数値目標としての時間設定したホスピタリティ」と言い換えると「愛・公平」とかの具体的な言い換えにならないでしょうか。
アンガーマネジメントはとてもいいと思うので、パートナーと一緒にルールを作るとか、自分たちは何がいるかとか、できるだけシンプルに絞り込んで、反復練習はどうでしょう。
そして、家事などケア労働は、合理化・「後輩」の育成・熟練度などで、だんだん苦にならなくなるはずだから、「時間」をお互いに捻出してあげると、「自由・豊かさ」を感じると思います。
パートナーを大事にしていても、前提(生育歴など)が違うし、お互い「主観」なので、すれ違うと思う。だから、「事故る」リスク高いのは何か、考えるといいと思う。
以上です。
これは「モデル」です。架空の例。だから、カップル・ご家庭にあわせてアレンジ・カット・具体化など、お試し下さい。
まとめ
少し甘えたつもりの累積が重い
時間で燃えるはずだから、治安悪化を防ぐには、事故の予防に時間指定数値目標のホスピタリティ
終わりに
私は小乗仏教系の反復練習好きです。ただ、練習に時間かかります。
だから、大乗仏教のお念仏の発明は、時間が無い現代の子育て世代に応用出来る気がして執筆しました。
ご家庭の安心やストレスが無いことは無形の財産なので、「怒らないこと」より「相手のホスピタリティ」にいかに意識を向けるかで、自動的に相互尊重するので、「エアバッグ」が育つ気がします。
我が家の親の古戦場
この記事を書いた人
✑部活動:note大学哲学部
✒現在のこのnoteのメインコンテンツ:みんなのための社会デザインラボ
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2025/12/31 16:25

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ここまでお読み下さり感謝。各種SNSでのシェアも励みになります。非営利の取り組みが多いため、チップのご検討、助かります。