黙って語りを聞いて(読んで)くれ noteでBL企画14弾!
やってまいりました、今月のnoteでBL企画!!
今回はいつもとは趣向の違う語り企画です!!
わーーーい!!!
詳細はこちらの記事からどうぞ🔽
ではでは、早速いきましょう!
俺の名を呼んでみろ!(自分流の小説の書き方大公開)
月さんから「キャラの作り方」について書いて欲しいというリクエストがあったので、その辺を含めて小説の書き方を紹介します!
小説を書く時、私はストーリーから考えることが多いです。
「こういう話が書きたいな」ってところから始まります。
「こんなCPが書きたい」「こういうキャラが頑張る話がいいな」とかキャラクターから入るところもありますが、この時点では詳細は決まっていません。
ストーリーが決まってから必要な要素をピックアップしてキャラを作ります。
ストーリーは短編と長編で作り方が全く違います。
noteでBLくらい短いものは大まかなストーリーの流れを考えて、noteに直打ちです。
文学フリマで頒布してるような長編は起承転結を考えて、何となく8章くらいに分けて、プロットを作ります。
何で8章かというと、「3幕8場」というストーリーの組み立て方があるから。
でも、あんまり理解してないので「とりあえず何となく8つに分けておけ」くらいの感覚で作っています。
なので、私の小説は山場とかありません。
プロットは箇条書きの時もあるし、簡単なあらすじを書く時もあって、その時その時でバラバラ。
キャラ設定は最初はそこまで詳細に決めません。
詳細は書いてるうちに決まることが多いです。
だから短編とかでちらっと登場したキャラはほぼ設定がありません🤣
12弾に登場した転生組とか。
(こいつら名字すらない……)
星座とか誕生日あたりは後からあてはめていきます。
星座を決めて大まかな誕生日の期間が決まり、「366日の誕生日占い」とかでそれっぽい性格を選ぶだけです。
これは決める時もあるし決めない時もありますが、誕生日が決まっていないキャラの方が多いです。
(信夫とか)
キャラに関しては「とりあえず名前と性格と見た目と過去と家族構成を決めたら、後はプロット通りに小説書いてるうちに何となくキャラの詳細が決まってくる」という感じでしょうか。
あと、私は元々のキャラが多いので、使いまわすことも多いです。
ホラー書きたいなって時は三条が適任だし、因習村とか何かサスペンスミステリー的なのは久我先生がうまいことやってくれるでしょうし。イヤミスとかヒトコワは千影と響、頼んだよ。
元からいるキャラとの関係性でキャラを作ることもあります。
山田中山とか。
コイツは「遥夏のモブっぽいクラスメイトが必要」と思って作ったので、名前と性格以外何も決まっていない男です。
え、これ何の説明にもなってないのでは……!?
私、いつもどうやってキャラ作ってるの(混乱)??
寂しがり屋達の伝説(登場人物ハーレム一挙公開)
さて、参考になってるのかなってないのかわからない小説の書き方をお話したところで、noteでBLによく登場するキャラたちを紹介します。
文フリ版に登場するキャラは裏設定とかあってめんどくさかったので簡単な説明にとどめました。
こうしてきちんと設定を書くということが稀なので、何だかごちゃごちゃしてしまいました。
質問はいつでも受け付けております。
◆市媛信夫(いちひめ しのぶ)◆
ある日突然生まれた男。
どうして生まれたのか覚えていません。
突然変異(?)
自分の作品でこんな普通の男が登場するとは。
そしてこんなに愛されるキャラになるとは思いませんでした。
四四田さんに推され、なみさんには身内のように思われている男。
先日のなみさんとのスペースで、「こんなに信夫登場してるのにふわっとしてる」という話になりました。
そう、こいつだけ解像度が極端に低いのです。
なんで?
悲しい過去もなく、挫折を経験したこともなく、良い大人と友人に囲まれて、裕福な家で育ったから?
いや、悲しい過去ありました!
信夫、母親いないじゃん(理由不明)!!
同人誌版ならそれなりに解像度……と読み返しましたが、noteでBLとあんまり変わりませんでした🤣
他のキャラは大体決まってるのに星座も決まっていません。
射手座かなぁ……。
Xのスペースにて、なみさんと5時間喋ったのに信夫の有益な情報は出て来ず、後日6時間喋ったのにやっぱり信夫の解像度は上がらないという事件がありました。
BLなのに受けか攻めかも判明しておらず、なんかもう「どっちだったとしても久我先生に相手してもらえよ」って思ってます。
きっと面倒見がいいから頼んだらやってくれるよ(適当)。
皆、信夫のことを知りたければこの記事を読むんだ!!!
上記の記事でなみさんは「好きなプレイは視覚で楽しむコスチュームプレイ」と診断してくれましたが、多分当たっています。
伝説のスポブラ回で信夫の口から勢いで出た言葉が「先生は黒レースにガーターベルトだろ!!!」なので、普段からそういうコスプレ的な妄想をしているのだと思います。
ムッツリなんですね。
◆久我輝(くが あきら)◆
「光くん(久我パパ)の子供、どうしようかな~」ってところから考えたキャラです。
ファザコン設定はいつからあったのか覚えてないけど、同人誌版の時にはすでに考えていたような?
「先生」のイメージが強いのですが、非常勤講師で大学院生です。
担当科目は日本史。大学では民俗学を専攻しています。
中性的な美人で細身。
大きなツリ目で猫っぽい。
といった容姿から、ずっと「誘い受け」で書いていました。
「青年漫画に出て来る、主人公を誘惑してくるエッチなお姉さんみたいなタイプの年上キャラ」の男性版みたいな。
何その属性。
あと、かし子の「モブに襲われても自分で何とかできるくらい強い受けが好き」という癖から、久我先生も強い人設定に。
しかし、同人誌版の途中で「この人、受けてくれるのか?」と悩み、最近では「攻めでもいいのでは……」と考えるようになりました。
同人誌版のセリフで「何か勘違いしてる? 僕が君に組み敷かれて喘ぐ立場なの? 違うでしょ。どう考えても君が僕に押し倒されて啼かされる側だよ」と言っているので、信夫のことを受けだと認識している気がします。
それにしてもひでぇセリフだ。
頭の回転は速い人です。
打てば響くというか、判断が早くて的確。周囲の状況もよく見ています。
これは父親譲り。
ただ、お姉さんムーブをかましてくるわりに根っこの部分が甘えん坊だったり、色々雑だったりする結果、「何でその判断に至った?」となることも。
父親譲りといえば、久我先生は足が速い設定です。
特に小説内で披露することもなさそうなので、ここに書いておきます。
好奇心が旺盛で知的欲求が強い人。
自分の欲求を第一優先で動くので、周囲が「!?」となる行動が多いのかもしれません。
ちなみに村の大事な祠を壊して、「祟りが起こるぞ!」って村人が騒いでいるところをバックレたという最悪な経歴の持ち主。
村は滅びました。
でも村人に捕まった信夫を助けてくれたのでプラマイゼロくらいにしておきましょう。
※同人誌版の話です。
本人はMでもSでも男でも女でもいけると言っていますが、どうなんでしょう。
貞操観念がとんでもなく緩いのは事実ですが、あまり女性とお付き合いしているイメージがありません。
Sっ気が強めな人なので、「自分のこと攻め」と思ってる男を組み敷くのが好きなのだと思います。ひどい男ですね。
ちなみにふたご座です。
久我先生を語る上で忘れちゃいけない久我パパですが、この人も若かりし時はかなりヤバい子でした。
久我パパは女顔で苦労したので、自分と同じ顔の息子のことも不憫に思ってて、ちょっと過保護に育ててました。
結果、息子がファザコンになると。
高校生の頃の久我パパが出て来る話🔽
誰にも聞かれなかったから言わなかったけど、この表紙イラスト、久我パパなんだよね。
◆音無響(おとなし ひびき)◆
わりと昔からいるキャラなので、何かもう「最初どんなんだったっけ……」くらいの勢いです。
「素直で無邪気でお人好しな幼女みたいなショタ」っていうベースは変わってないのだけど、だんだんおかしくなりました。
昔はもうちょい精神年齢も高くて、「世間知らずなところがある、おとなしめの男の子」くらいの性格。
人の話もちゃんと聞いてたし、純粋に素直な男の子でした。
それがどういうことでしょう。
甘いお菓子にほんの少しのほろ苦さ、という味付けをしたかっただけなのに、今では「お菓子の中に致死量の毒が入ってるよ!!!」くらいになっちゃいました。
ちょっとだけスパイス入れようとして、間違えて瓶ごと入れちゃった料理みたい。
見た目はとにかく幼くて可愛い。
女の子みたい。つまり幼女。
声も可愛い設定です。
それでもエブリスタとnoteでBL版はまだマトモだと思っています。
そう、あれでマトモな方なのです。
それよりも文フリ版が怖い。
文フリ版は少しずつ成長してて、最初は中学生だったのが11月の新刊では大学生になってるのですが、何というか……「教祖様」感。
新刊のネタバレになっちゃうのであまり言えませんが、校正のNさんからは「響は別格」と言われているので、他のキャラと雰囲気が違うのは間違いないはず。
文フリ版は母親とも仲が良い設定です。父親はあいかわらず海外にいて不在ですけど、その代わり伯父に可愛がられています。めっちゃ過保護な幼馴染がいる以外は良好な人間関係。
そんな普通の家庭環境でもヤベェ性格になったということは、もう生まれ持っての気質がやばかったということです。
まぁ、伯父もそれなりにおかしい人なのでその影響もありそうです。
ヤバい幼馴染の影響は多分受けてません。多分。
対してエブリスタ&noteでBL版。
こちらは結構な家庭環境です。
ルマンドの回で父親が海外にいることと、両親が離婚していること、母親は不倫していて息子を放置していたこと、が判明しました。
響に関して残る謎は
・雨の日に何があったのか
(響が情緒不安定になる理由)
・どうして千影と一緒に住んでいるのか
(親戚とか父親の知り合いではなく、出会って1年過ぎくらいの千影を選ぶ理由)
・響と千影の関係(千影はなぜ「罪悪感」を持っているのか)
あたりでしょうか。
……何も暗い過去のない信夫とは対称的に、えらく謎のある少年ですね。
今後のnoteでBL企画で書けるといいな!
◆千影優(ちかげ ゆう)◆
皆さんご存知、月さんの推し。
イメージは「顔が良くて穏やかだけど、怒ると怖い」。
これに尽きます。
背が高く(190センチ以上)、モデル体型。
金髪に近い色素の薄い髪にアンバーの瞳。
色んな国の血が混ざってるんでしょうね。
響情報で「筋肉がある! 巨乳!」っていう話がありましたが、響視点での巨乳なので、そこまでガチムチじゃないと思います。
本人も「ほどほどに筋肉ついてた方が見た目が良い」っていう理由で鍛えてるのでしょう。
スポーツは得意です。
どちらかというと脳筋。すべて腕力と顔の良さと威圧感と金で解決してきました。
この人も文フリ版とエブリスタ&noteでBL版で若干性格と設定が違うのですが、情緒が安定しているのはエブリスタ版。
文フリ版はまだ大学生なので。
共通点はナチュラルボーンナルシストなところ。
本人特に口に出してないけど、絶対自分に自信があると思います(ひどい印象)。
エブリスタ&noteでBL版は響が千影にわかりやすく好意を持ってくれてるので千影の精神も安定しています。
文フリ版は響が何するかわからないから、千影は情緒不安定気味。若干気持ち悪い。
千影って元々愛情過多で、響と出会う事で愛情の受け入れ先ができたからおとなしくしてるだけなのかと。
noteでBLはコメディなのでアホな面ばかりだけど、本来は仕事もできるし顔も良いし物腰も柔らかいし声も優しいので欠点がなさそうに見える男です。保護者からは評価も高い。
えこひいきの塊みたいな男ですけれど……。
あんまり小説に関係ない設定だと、高校生くらいまでは海外にいることが多く、日本語以外に3か国語くらい話せます。
英語、ドイツ語、イタリア語あたりかな?
実をいうと私のやらかしで、響の父親である奏の話にも「千影先生」が登場します。
これは元々シリーズ化する予定はなくて、登場人物の外見と名前を使い回していたからです。
手塚先生やCLAMP先生のスターシステムの真似っ子的な「登場人物は役者」みたいな感覚で小説を書いていました。
で、この「音無響と出会ってない」千影先生は、もう少しおっとりしててぽやぽやしてる感じでした。
奏の話を書いてたら、どこかで登場するかも。
◆市媛遥夏(いちひめ はるか)◆
何か適当に考えた気がします。
ごめんな、遥夏。
私の中では信夫と遥夏の区別もなくて、noteでBLを書く時にちゃんと設定を考えました。
と言いつつも、「信夫よりはしっかりしてる」くらいの設定しかない。
要領も良い。
ちょっと生意気な弟って感じ。
外見は信夫と似てるけど、あんまりオシャレに興味のない信夫と違い、遥夏はそれなりに気を遣ってます。
信夫はスクールカースト真ん中だけど遥夏は上位。
理由は考えてないのですが、遥夏の「お前と半分血がつながってるの嫌だ」というセリフを使いたくて、信夫とは異母兄弟という設定。
(過去のnoteでBL読んでたら、スポブラ回の完全版で既に信夫が言ってました)
信夫の母親がどうなったかは考えていません。
死別なのか離婚なのか。
どちらにせよ信夫と遥夏が3歳くらいしか離れていないので、相当幼い頃に信夫は母親と離れていることになるかと。
遥夏の母親は現在別居中。
市媛家は男3人(長男は家を出たので、父と息子2人)で住むというなんともむさ苦しい状況となっています。
(ここに家政婦のオバさん(ルマンドを毎回補充する人)がたまに来る)
信夫&遥夏の父親と長兄の設定はちゃんと考えてあります。
兄は登場しないけど、父はどこかで登場させたいです。
◆早乙女海里(さおとめ かいり)◆
私の中では『クリムゾンエコー』の「深純稀世」と同じ人物。
同じ役者さんのイメージ。
だから私の中で海里と稀世の顔とか口調は同じになっちゃう。
性格は違う……と信じましょう。
でも根っこの部分は同じな気がする。
真面目でおとなしくて、優しくて、きちんと大人に言われたことを守る良い子。でも清廉潔白! ではなくて、たまにずるいこともする。
そんな普通の子です。
ルールはちゃんと守るけど、頭が固いとかじゃなくて、たまには「ちょっとくらいならいいよね!」って破っちゃう。
学校帰りに買い食いとか寄り道も、「本当は駄目なんだけど……」と思いつつも誘われたら断りません。
アオハル~!!
恋愛面は一途だけどマイナス思考で思い込みが激しいところも。
そういうところも青春(適当な感想)。
外見は稀世と一緒なので『クリムゾンエコー』の表紙を見て頂ければ。
中性的で儚げで、色素の薄い髪色の少年。
うん、受けですね。
◆三条揚羽(さんじょう あげは)◆
noteでBLにほとんど登場してないし、あんまりここで話すこともない……。
エブリスタで連載してた『見えぬ怪異に揚羽が嗤う』っていうホラー小説に登場してるキャラなので、主戦場はコメディじゃなくてホラーの人です。
和装の美人。
でも、久我先生みたいに中性的じゃなくて、背も高いし骨格もわりとしっかりしています。
それでも、たおやかというか優男なイメージはあるかも。
ミステリアスで近寄りがたい外見に反して、気さくで人懐っこい人。
性格は良いか悪いかで言えば、悪い。
そりゃそうだよ。
かし子の作品で完璧に性格の良い奴なんて登場しないよ!
作者がこれなんだから!
千影の大学の時の同級生。
三条は千影を友人と認識してるけど、千影はそう思ってない。可哀想。
久我や千影が運動神経良いのに対して、三条はどんくさいです。
腕力はあるけど足は遅いし反射神経も壊滅的。
厳しい家庭で育ったので、その反動で子どもっぽいものが好きという設定があります。
人工甘味料とかめっちゃ入ってるお菓子とか。あんまり思いつかないんですけど、大人が「くだらない」って一蹴しそうなものとか。
職業は表向きは画家です。
詳しくはこちらで🔽
◆山田中山(やまたなかやま)◆
コイツの名前を思いついた時、自分天才か! と思いました。
めっちゃ言いやすくないですか?
やまたなかやま。モブ中のモブ。キングオブモブ。
容姿も性格も決まっていません。
あるのはパンツを履き忘れたという事実のみ。
モブが欲しい時に再び登場する可能性は大いにあります。
その時には少しでも設定が増えているといいね、山田中山。
【ここからは文フリ版のキャラだよ!】
いつかnoteでBLにも登場させたいです。
◆珠墨幻燈(すずみ げんとう)◆
文フリで販売してる『イミテーションレッド』の主人公。
簡単に説明すると、「珠墨一族」っていう財閥系のグループ企業の次期当主。40代前半。
当主にしても良かったんだけど、その割には好き勝手してるから、まだ当主ではない設定。
趣味は絵画。
肩書は社長だけど絵も人気があって、個展やったり美術誌の表紙を飾ったりと、ちょっとした有名人。
顔が良くて金もあって才能もあって、お前これ以上何が欲しいんだよって男です。
政略結婚だった奥さんと数年前に別れて息子と二人暮らし。
(息子は文フリ版の響の友達)
愛人もたくさんいるけど、昔むかーし絵のモデルを頼んで冷たく断られた男のことが忘れられずに何十年経った今でもこじらせていいます。
女性関係は来るもの拒まず去るもの追わずで上手にやっていますが、男性関係は何一つとして上手にできていないという悲しい事実……。
現在進行形で大変なことになっています。主に秘書のせい。
性格は冷徹で計算高い……のだが、身内には激甘。
親しい人間からは「面倒見が良い」「身内に甘い」と散々言われています。
そのせいで苦労性な面も。
スパダリの素質あるのに可哀想。
鼻持ちならない奴として書いていたのですが、他の登場人物が揃いも揃って危ない奴ばかりだったので、相対的に「コイツはマトモなんじゃないか」となり、逆に「光属性の男」と呼ばれるまでに至った男です。
実は信夫の父親とは幼馴染で、信夫とも面識があります。
どっちかというと堅物な信夫は幻燈の方がウマが合うのでは。
実際、反抗期真っ最中だった信夫は「ちゃらんぽらんな親父より、真面目そうな珠墨のオッサンの息子になりたい」と考えていた時期もありました。
いつか登場させて信夫と会話させたい!
◆九重藍(ここのえ あい)◆
珠墨の秘書。
文フリ版では26歳でしたが、noteでBL版はどうしようかな🤔
家出少年だったところを珠墨に拾われて、仕事を覚えて秘書になりました。
珠墨がモデルにしたかったけど冷たく断られた男と顔が似ています。
(ただし血縁関係はない)
この辺が私の適当なところで、その設定を使うと揚羽とも顔が似ている設定になってしまうので、似た顔が何人も登場することに。
市媛家も兄弟3人+父親が似ているので、いいか。
世の中には同じ顔が3人いるって言うもんな。
骨格自体はしっかりしている揚羽より、九重の方が小柄で華奢で中性的。
建国顔と傾国顔の傾国顔の方。
殺しても死ななそうな雰囲気の揚羽と違って、か弱いというか儚げな雰囲気の持ち主です。
珠墨と九重の関係もお互いの感情もちょっと複雑。
九重は母子家庭で育ち、母の再婚相手と反りが合わずに家出をします。
その時に出会ったのが珠墨です。
最初は珠墨も下心アリで拾ったのですが、身内に甘くて面倒見の良い珠墨は、いつしか九重を自分の息子と変わらないと思うようになりました。
……が、九重の方は違っていたのです。
拾ってくれた感謝は敬愛になり、敬愛が恋愛へ発展し、いつしか独占欲へと変わっていました。
そう、ここで生まれる究極のすれ違い。
珠墨がそのまま下心を持っていてくれれば何の問題もなかったのに!!
九重は尽くしてくれるけど、愛情が重たく、浮気したら刺してくるタイプの受。
校正のNさんの推し(多分)。
文フリ版ではシリアスモード一直線ですが、noteでBLに登場させたらどんなギャグキャラになるのか楽しみではあります。
ワンナイトカーニバル(性癖、好きなカプの生態)
とっても長いキャラ紹介が終わったところで、ここからは私のことを書きます!
ヤンデレ攻めが好きで商業も同人誌も偏った作品を読んできた私ですが、自分が書くとヤンデレ受けになることに気付きました。
私が文フリで出した同人誌、揃いも揃って受けの様子がおかしい。
noteでBLはコメディ一路線なので受けどころか攻めも変な人しかおりません。なんということでしょう。
私は世間の皆様とは性癖が違うようで、BL界で覇権を取っていそうな「黒髪儚げ美人受け」と「ワンコ攻め」とは逆の思想です。
黒髪美人はその美貌で初心な年下を翻弄して欲しいし、ワンコは余裕のある大人に可愛がってもらって欲しいのです。
ワンコは愛でるもの!!!
受け主導も好きなんですけど、黒髪美人のヤンデレ攻めとか最高じゃん……と思っている人間です。
その性癖がいかんなく発揮されたのがこちら🔽
その他の要素だとカニバリズムは好きです。
何ででしょう。
私がお肉大好きだから?
性欲と食欲がつながっているヤバい奴になってしまう……。
先程紹介した小説もカニバ要素ありましたが、がっつり入っているのはこちらの作品でしょうか。うっかり入れてしまったカニバ要素。
共依存も好きです。
メンヘラも度が過ぎると読んでいていめんどくさくなりますが、振り切ってサイコパスくらいになると清々しい。
私が小説を書く理由がこの辺りから透けて見えますね。
この世の中に自分の性癖を100%満たしてくれる作品がないので、自分で書くしかないのです。
読書好きなのに、読んでも満足しない悲しさ。
「読者の皆さんが楽しんでくださるものを書こう」とか「受賞できる作品を書こう」と頑張っている方を尻目に、ただ自分が満足するためだけに書いています。
前略、道の上より(今こんなの書きたい、これから書きたい)
さて、私の趣味嗜好が世間一般的にマイナー寄りということが判明したところで、これから書こうと思っているものの話でもしましょうか。
商業的にはピュアで甘々なBL小説が求められている気がします。
そういう作品、読むのは楽しいけれど書きたいかと言われたら、別に書きたい気持ちが湧かないのです。
光属性の素敵な作品を読んで、「私もこういうの書きたい!」って思ったら見よう見まねで書くかもしれません。
でも、今のところ予定はないかなぁ。
学園BL、どうしよう(遠い目)
何となく、そこまで光属性に惹かれない自分がいます。
私の性格は陽キャか陰キャでいえば陰の方です。多分。暗くはないけどパリピではないので陰だと思います。
だから闇属性に安心するのかもしれません。
お日様の光が好きだから、光属性は太陽の光で事足りている可能性も。
そんな私は文フリで「響が関わるとロクでもないことになるシリーズ」を刊行しています。
11月で3作目。
ひどいシリーズがここまで続いてしまいました。
次は来年刊行予定の4作目ですが、大体のストーリーは決まっていて、これも不穏の予定。
3作目ではほとんど出番のなかった響&千影もがっつり登場させて、嫌な感じのラストにしたいと考えています。
やっぱり書きたいのは不穏な話のようです。
まずは12月のnoteでBLが不穏祭りなので、それは楽しみ✨
9月に暇つぶしで書いていた未完の短編があって、それを整えたら不穏で耽美で激重感情になりそう。
お祭りに向けて準備しておきますね……!
ここまでで9457文字。
「せっかくの1万文字、ぎりぎりまで書くぞ!」と気合い入れて書いてたら良い感じの文字数になりました。ヨシ!
書こうと思えばまだまだ書けますがね!!!
本当はもっと「こういう要素が好き」「キャラの名前の付け方」「不穏の素晴らしさ」とか何か色々語りたかったのですが、キャラクター多過ぎ問題で自分のことを書く余裕がありませんでした!
無念!
またどこかで書けたらいいなぁ🥰
長々とお付き合い頂きありがとうございました✨
皆さんの語りも楽しみです!
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