【両国駅から始まる『相撲の街』おさんぽガイド!🐾】
『両国』は皆さんご存知『相撲の街!』
相撲が好きな人であれば、相撲との関わりを感じながら両国の街を散歩するのは楽しいものです。
今回はそんな両国の街の相撲と関わりの深い場所をめぐる、思わずお散歩に出かけたくなるスポットを紹介します!
■JR両国駅からスタート!
まずはこの動画を見てくださいな!(57秒)
⬇️ ⬇️
JR総武線で浅草橋駅から両国駅に向かうと、隅田川の鉄橋に差し掛かかると急に視界が開け、左手の車窓から『両国国技館』が見えてきます!
奥にはスカイツリーもきれいに見れて、なかなか良い眺めです!
そう、今回のお散歩案内は
『両国駅』からスタートです!

大相撲の場所中は「のぼり旗」も見える!

両国国技館の屋根全体が見渡せる
両国駅で電車を降り、階段を下って
『西口改札口』へ向かってください。
すると、改札の内側に、
過去の大相撲の優勝額が飾られているのが目に飛び込んできます。

優勝額の下には歴代横綱の手形がずらり!

そして、混雑している時には見逃してしまうこともあるかもしれませんが、
改札のすぐ内側には満員御礼の垂れ幕の下に『土俵』の円が描かれてあるのです!

その下には実際の土俵と同じ大きさの
円が描かれている
まさに『両国駅』に着いた瞬間から
『相撲の街!』を感じることができるんです!
是非、駅の中から相撲の街の雰囲気を感じてください!
もちろん、
改札の外だって相撲を感じることが出来ます!

歌川国郷の『両国大相撲繁栄之図』

相撲の取り組み中の姿が描かれているのがわかる

セブンイレブンの前
■両国江戸NOREN(江戸のれん)
両国駅すぐ隣の「両国江戸NOREN」は、
旧両国駅の駅舎をリニューアルして開業された江戸の粋な食文化を楽しむスポット。

できたのが「両国江戸NOREN」
中には本物と同じサイズの土俵があったり、土俵を囲むように、ちゃんこ屋さんなどの飲食店が入ってます。

その土俵を囲むように飲食店がある
また、江戸NORENの入り口付近にあるショップ『コネクトすみだ[のれん]』では、相撲関連のお菓子やグッズも販売されているので、場所開催日以外でも相撲関連のものの買い物ができます。

相撲関連の食べ物やグッズも販売されている
■両国国技館
墨田区横網1丁目3−28
いまさら説明はいらないとは思いますが、両国駅からすぐの場所にあり、大相撲の本場所が年に3回開催されるのが両国国技館です。


相撲好きなら、一度は両国国技館で大相撲本場所の生観戦をしたいと思うことでしょう!
■相撲博物館
「相撲博物館」は両国国技館の館内にあります。
館内では、江戸時代から現代に至るまでの往年の名力士の化粧廻し、横綱の錦絵や番付などの貴重なコレクションを、年3回の企画展に合わせて展示公開しているとのことです。

正面入り口から入ると右手側にあります
本場所開催中の入館には観戦チケットが必要ですが、大相撲が開催されていない時期なら、無料で入ることができます。
また、博物館内には相撲の神様『野見宿禰神社』のおみくじやお守りなどを販売する『授与所』もあります!

野見宿禰神社 『授与所』
但し、入場可能な日程は事前にご確認下さい!
スケジュールの確認はこちら↓
https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/
■New Daysミニ 両国8号(コンビニ)
JR両国駅の西口改札を出てすぐ左手、総武線のガード下にある。
『New Days』はJR系のコンビニエンスストアですが、さすがは両国!、コンビニでも相撲グッズが売っています!


■「国技館通り」の『力士像』
両国駅から「国技館通り」を回向院方面へ歩いていくと、通りの両側の所々に『力士像』があります。
力士像の台座には歴代横綱の手形もあります。
探しながら歩くと楽しいですよ!





「力士像」は「国技館通り」の両側に合計8像あります。
是非、全部探してみて下さいね!
■両国国技堂(和菓子・土俵サブレ)
墨田区両国2丁目17−3
国技館通り沿いにある和菓子屋さん




相撲関連の小物も販売している
■回向院

回向院は、
江戸時代最大の火災である『明暦の大火』で亡くなった人々を弔うために作られた浄土宗の寺院。
江戸時代後期から勧進相撲が定期的に行われるようになった場所で、旧国技館も回向院の境内にあったという、相撲ととても縁の深い場所。

現在はマンションなどの複合施設となっている
境内にある歴代相撲年寄りの慰霊碑である『力塚』には是非立ち寄りたいところ。

回向院と相撲の関係については、
私が書いたこちらの記事で詳しく紹介してますので、是非ご一読下さい⬇️
■相撲写真史料館(工藤写真館)
墨田区両国3丁目13−2
70年にわたり相撲協会の専属を務めたという工藤写真館。

『工藤写真館』に併設されている

貴重な写真が沢山飾られている
※史料館の中の写真撮影は禁止されています
工藤写真館では、
相撲に関する写真や展示品がたくさん所蔵されていて、展示用に厳選した写真500枚ほどの中から、各場所ごとに70枚程度を『相撲写真史料館』に展示しているとのこと。
私が行ったときは双葉山や大鵬の写真などがありました。
大相撲の東京場所の開催期間中は毎日開館。
それ以外は火曜日のみ開館(祝日を除く)とのことです。
詳しくはこちら↓
■とし田(和菓子)
『すもうねこ』というキャラクターのお菓子が売っている。
種類は少ないが『すもうねこ』グッズもある。



■両国 高はし(座布団・相撲小物)
墨田区両国4丁目31−15
お相撲さんが土俵下で控えてるとき用の『座布団』を販売しているところ。

相撲小物も種類が多く、
相撲関連のお土産購入におすすめ!
こちらのブログが詳しいです⬇️
■ライオン堂(力士ご用達の洋品店)
お相撲さん御用達の『キングサイズ服』専門店
公式サイト https://liondo.co.jp


中に入らなくても外から覗くだけでも楽しいです。
■野見宿禰神社
墨田区亀沢2丁目8−10
今回紹介するスポットの中ではJR両国駅から一番遠い場所にあります。(徒歩15分ほど)
ちょっと歩きますが、日本書紀にも登場する相撲の神様『野見宿禰』を祀る神社です。
相撲の神様を祀っているわりには、質素で小さな神社ではありますが、相撲好きなら一度は訪れておきたい神社です。

ひっそりとして小さな神社⛩️

野見宿禰神社については、
私が書いたこちらの記事で詳しく紹介してますので、是非ご一読ください⬇️
■最後に
さて、今回はお相撲の好きな方が両国の街をお散歩するのにおすすめのスポットをまとめてみました!
JR両国駅を起点として、紹介した順番の通りに歩いていただければ、相撲の街を感じでいただけるほどよいお散歩コースになっているかと思います。
相撲観戦に訪れる際に、少し早めの時間に行きお散歩するのも良いでしょう。
チケットが入手出来なかった方でも、相撲の街を感じるために訪れるのも楽しいものです。
また、相撲に興味を持った外国人の方を案内する際にもお役に立てるのではないでしょうか?
両国やその周辺には『相撲部屋』や美味しい『ちゃんこ屋』さんやが沢山あります。
今回は相撲部屋とちゃんこ屋については紹介しきれないため省きましたが、紹介しているサイトは多いですので、是非お出かけ前にご自身でも調べてみて下さいね!
散歩の途中で相撲部屋にも立ち寄ってみたり、散歩が終わったらちゃんこ屋さんで美味しい料理に舌鼓を打てば、さらに両国が『相撲の街』であることを感じることができると思います!
それでは、
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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