15歳がこれからの人生ムーブを考えてみる話。
「子供であることってデメリット?」
おととい、通っているフリースクールのスタッフからこんなことを聞かれた。
これを読んでくれているあなたを含む、150人の方々は結構学生が多いと思う。そんな学生のみんなは、あなたは、子供であることでいろんな障壁に直面してきただろう。

何かやりたくても
「子供だから」一人じゃ契約できないし、
「子供だから」なめられることもある。
「子供だから」は挑戦した私たちを抑える効果的な魔法の言葉だ。
「子供だから」これからの先の未来を考えて勉強しなって言われるし、
「子供だから」今じゃなくてもいいんじゃない?とも言われる。
私も、この壁には散々ぶち当たってきた。
私はどう答えたか?
「いや、全く。むしろめっちゃメリットっす。」
これが現時点での答えだ。
もちろん、ここまで書いたように子供であることのデメリットもある。それは時に鬱陶しいし、超えようのない大きな壁だ。それは否定しない。
だけども、私は、「こどもボーナス」に散々お世話になってきた。
こどもボーナスとは、ざっくり言えば大人がめっちゃくちゃ優しくなることだ。
大人は誰しも、私たち若者=未来に期待している。期待しているのだが、「期待超え」のハードル、"期待ハードル"はとても低い。
そのため、期待さえ超えれば、気に入っていただけたり、つながりができ、新しいチャンスに出会えたりする。
つまり、とんでもなく挑戦のコスパがいい。
そんなボーナスタイムなのがこども時代というわけだ。
私はこれらのこどもボーナスに散々あやかったきたので、口が裂けてもデメリットだなんて言えない。
期待値についての考察はこちらで詳しく書いてあるので、気になった方は読んでみてほしい。
今日はこの先、この「こどもボーナス」を使って人生における動き方について考えてみる。
私は、まず若者時代を「眠りの時期」と捉えている。
この眠りの時期をじっくりと寝ることで、ゆっくりと成長する。
ゆっくりと大きく、じっくりと成長することで、目覚めた後の活動の幅が
大きくなる。それは、大人と子供の一歩の幅が違うようなもので、同じ行動においても進める距離がグンと変わってくる。
なので、私は子供時代を眠りの時期とし、ここでじっくりと寝ることで成長し、芽を出すことを焦らないことを重要視している。
人生は長距離走だとよく言われるが、人生100年が当たり前となるであろう私たちは、その意味を今一度しっかりと噛み締めよう。
SNSで見るような「爆発的早熟」ではなく、ずっと進み続けられる「継続的遅咲き」の方が幸せに生きられるのではと思う。
早く咲いたほうが花で入れる時間は長いんじゃない?
と思われるかもしれないが、今の時代、早咲きの人を多々見る。だが、早咲きなだけで、ずっと継続的に咲き続けられる人はほんのわずかだ。ほとんどが一時的なブームでコンテンツとして消費される。
それに比べれば、継続的に先続けられる遅咲きの方がよっぽど人生において、長く咲き続けられる。
しっかりとした眠りの時間を持つことは100年時代を幸せに生き続けられることにつながる。
今の時代は、いささか早咲きが賞賛されすぎてる。
だが早咲きは、いわば、眠ることなく働き続けているようなもので、あなたの目の前に不眠不休で働き続ける人がいればすぐにでも休ませるだろう。
眠り
において、大人に協力してもらうことはとても大きいメリットだ。
だって一人一人、自分の人生の下手したら数倍生きているんだ。弟は兄の足跡を辿るため、比較的正解を辿りやすいが、私たちには大人という人生の兄貴がいる。
一人と話せば人生2倍分の経験を知り、
二人と話せば人生3倍分の経験を知り、
三人と話せば人生4倍分の経験を知る。
大人と話すことで、寝ている間の栄養がとんでもなく豊かになる。
また、大人は若者に期待しやすく、期待ハードルが低いので、もし、ハードルが越えられて気に入っていただけたら、人脈が多い状態で、目覚めを迎えられる。
マラソンで例えれば、一人だけ筋肉ガチガチのやつが反則級反発力シューズを履いている状態だ。走れば走るだけ、差ができる。
なので、大人の存在は眠りの時期には成長を、活動の時期には人脈を与えてくれる。
そして、若者であるというだけで期待値が最初っから高いので、大人に比べて多くの人が快くお会いしていただける。
私はしっかりと眠り、大人の方々と関わる中で、成長し人脈を得る。その上で「活動の時期」に入ろうと思っている。
これが今の所の人生における動き方。
上手くいったらいいなぁと願っています。
以上、風山ふみでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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