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小6だってドラクエ1全力で楽しめてるじゃないですか!(嬉しい)

ドラクエ好きおじさんとしては「現代の子供がドラクエを楽しんでくれるのか?」ってところ、気になりますよね。

結論:「途中で投げるかも?」というこちらの不安をよそに、小6の息子はドラクエ1を大いに楽しんでくれてますよ!

という記事です。


そんなわけで、小6の息子がドラクエ1リメイクを始めた。


◆息子のRPGプレイ歴

・ポケモン(剣盾以降は全部)
・マリオRPG系(リメイク作品)
・ゼルダの伝説 知恵の借り物

押しも押されもせぬ名作たち

いわば頂点、ホスピタリティ100点のゲームだけを通っている、令和標準のゲーマーである。
そう、彼の足跡に典型的な日本製RPGは存在しない。

◆プレイ前の不安

巷でよく聞くのは、

良い意味で伝統的、悪い言い方をすれば古臭い「ドラゴンクエスト」は、現代っ子には合わない

という意見。

確かに、
【ポケモンSVというオープンワールドかつストレスフリーな傑作を遊び尽くした令和の子供が、2Dのゲームを楽しめるのか?】
というのは、ドラクエを愛する自分ですら正直分からなかった。
というかドラクエが好きすぎて客観的な評価がそもそも俺には不可能なんだけど。

ただ、
・2Dマップで物足りないかも?
・理不尽な強さの敵にボコボコにされる経験は、令和のメンタルにどう刺さるのか?
・そもそも、ドラクエ1リメイクは大人でもちょっと難しいし…(ちなみに妻は悪魔の騎士を倒せずドロップアウトしている。)
このあたりは、どうしても頭をよぎる。

◆楽しんでるじゃねーか!(嬉しい)

しかし、子供の楽しむチカラを侮ってはいけなかった。

全滅しては首をかしげながら再挑戦し(結構無理なところに探索に行って普通に負けたりしてる)
・「もうレベル25だよ!」と嬉しそうに報告し、「出た頃はウザかったわらいぶくろが今はただのザコだなあ」と悦に入り
・「墓に埋まってる小さなメダル拾っちゃった」と笑いながら教えてくれて
・「カンダタじゃなくてこいつが悪人じゃん!」「りゅうおうに話しかけてるこの怪しいヤツが本物のラスボスじゃない…?」とストレートな反応を見せてくれる。

王道RPGをお手本のように楽しんでいる。

そうだよな、全滅は挫折じゃないよな。
レベルが上がること自体が楽しいのがドラクエだよな。
なんでいつも墓にアイテム落ちてるんだろうな。普通に罰当たりだよな。
「こいつ、さては悪いな…?」って考えられるくらいのシンプルなストーリーががいいよな。

息子のリアクションを見る度にこっちはもうニッコニコである。
ドラクエが生んだ「成長すること自体の楽しさ」は世代を超えて伝わる。
2Dならではの情報の余白は、令和ゲーマーでも自分なりにちゃんと埋めて楽しめる。
それが伝わってくることが嬉しい。

最初の時点の息子の
「町中のタンスや壺を荒らしまくってるよ!」
に対して
「それは勇者行為と言ってね…」
と夫婦で伝える時我々の顔は、それはもう幸せに満ちていたと思う。
ありがとうスクウェアエニックス。

今も全滅の音楽が聞こえたからどうしたのか聞いたら「なんか宝があるって聞いたからドムドーラ行ったらあくまのきしに負けた」とのこと。
ちゃんとメルキドで情報収集してるやんけ…

◆これから

今のところ、
・ダークドリーマーの倒し方(こいつは親世代ですら苦戦する。)
・ゴーレムが妖精の笛で眠ること
・ローラは帰しても連れていってもいい。
この3つだけは教えてあげた。

聞かれたから教えたけど、もし父がいなかったなら自分なりに試行錯誤してただろうと思うと勿体ないかなあとも思ったり。
ちゃんとくさなぎの剣のルカナン効果は使いこなしてるし。
…本当は「メダル王の城はもう行ったんだろうな?」「戦闘中に武器を付け替えられることは分かってるよな?」など言いたいことはたくさんあるけど我慢我慢。

そして、本人の求めに応じて攻略本も先ほど注文。
ネットで情報収集できる時代、攻略本を中盤まで進めてから買うくらいは標準的な楽しみ方といえると思う。
紙の攻略本を欲しがるのがいいよね。
俺達のドラクエの思い出は紙の攻略本+4コマ劇場とセットだよね。

◆悩み

目下の悩みは全クリ後にドラクエ3を先にやらせるか、何も言わずに2に進ませるか。
特にアドバイスをしないのが一番いいとは思いつつ、2の真エンドは3をやっていたからこそでは…?
などと、仕事ではこんなに悩んだことがないほど悩んでいる。
贅沢な悩みである。
マジでどっちにしたらいいんだ…誰か教えて…

全クリ後、彼がどんな反応を見せるか今から楽しみ。
クリア後にもまた記事を書こうと思う。

◆自分のプレイ感想

自分がプレイした時の感想記事も貼っておきます。
傑作リメイクだよなあ…


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