【HSP/INFJ】「できること」に目を向ける
私は長い間「生きづらさ」を感じて生きています。
もう30年以上の年季の入った「生きづらさ」。
ちょっとやそっとのことでは揺るぎません。
自分の性格や気質を分析した結果、HSP気質でありMBTI診断ではINFJ(提唱者)に当てはまることが分かりました。
HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)とは、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した心理学的概念で、生まれつき神経が細やかで感受性が強い性質を持った人のこと。
MBTI診断(マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)とは、人間の4つの心理学的機能(感覚、直観、感情、思考)をさらに2つに分け、これらの要素を組み合わせることで性格を16種類に分けたもの。
INFJは、MBTIの性格タイプの1つで、内向型(I)、直観型(N)、感情型(F)、判断型(J)の4つの特徴を組み合わせた性格です。
私の感じる生きづらさの原因は、HSPやINFJの特徴である内向性や思慮深さ、共感力、理想主義などのほかに、「自己肯定感の低さ」「漠然とした罪悪感」があるのでは、と考えています。
これからnoteで、HSP/IFNJの私が楽しく過ごせるために「生きづらさ」を軽くする方法について考えていこうと思います。
自分が「できること」に目を向ける
あるとき、小2の息子がこんなことを言ってきました。
「おれって、いろんなことできるんで!」
「いろんなことって?」
私が尋ねると、
「手品とかー、“これ”とかー(変な顔をする)、指パッチンとかー。」
「待って。指パッチンの前って何だった?」
「え、“これ”のこと?(さっきの変な顔をする)」
息子は自分の「できることリスト」に変顔を入れていました。
小さいころから自己肯定感が高い息子。
「できること」といったら「他の人ができないすごいこと」を思い浮かべてしまいがちですが、今自分ができると思っていることなら何でも「できること」に入れていいんだ、と息子に気づかされました。
息子を見習って、私も「できることリスト」を書き出してみました。
といっても「できること」では範囲が広いので、「今の生活の中で当たり前にしていること」「習慣化していること」に絞りました。
家事(料理、洗濯、掃除、買い物、アイロン、夫の弁当作り…)
育児
日記を書く
息子の「読書記録」をつける
毎晩読み聞かせをする
読み聞かせボランティアをする(週1)
毎日韓国語の勉強をする
韓国語教室に通う(週2)
宅トレをする
庭の手入れをする(水やり、除草)
親・姉・姪や親しい友達の誕生日にメッセージを送る
今思いつくのはこれくらい。
家事や育児の細かい内容については省略しました。
私ができることは、多くの人にとって「当たり前のこと」かもしれません。
当たり前どころか、もっと複雑な環境下でさまざまなことをこなしている人もいるでしょう。
しかし、これらを「できている自分」を認めてあげることが「自己肯定感の第一歩」なのではないでしょうか。
どんな小さなことでもいい。
「自分のできることに目を向けること」からはじめてみようと思います。

おわりに
今回は「生きづらさ」の要因の一つである「自己肯定感の低さ」、その「自己肯定感」を高める方法について考えてみました。
私は「HSP/INFJだからこういう性格」だと自分を定義したいのではありません。
HSP/INFJという型が前提にあるのではなく、自分の性格や気質を自己分析した結果、私という人間を表すのに最適な言葉として「HSP/INFJ」に辿り着いたに過ぎません。
そのため、私が書く文章にはHSP/INFJに当てはまらないこともあるかもしれません。
ご了承いただけると幸いです。
私はこれからもきっとずっと「生きづらさ」を抱えて生きていきます。
手放せるとは思いません。
でも、この「生きづらさ」を少しでも軽くしたい。私のままで楽しく生きたい。
そう思っています。
そのために「生きづらさ」の正体を探りながら、人生を楽しく過ごしていく方法を模索していく、そんなnoteを綴っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▽関連記事
#HSP #繊細さん #INFJ #MBTI
#16personalities #自己肯定感
#育児 #子育て #ワーママ #キャリア
#日記 #エッセイ
