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【消費税法・学習アウトプット⑤】4月の振り返り──忙しさの中でペースは落ちたが、受験の現実は近づいた

※本記事は、税理士試験(消費税法)の学習記録として、TACでの学習内容をもとに、自身の理解や気づきを整理したものです。

※前月の振り返りはこちら
【消費税法・学習アウトプット④】3月の振り返り──理論は「分かる」ではなく「書ける」まで持っていかないと意味がない

4月は「忙しさの中でどう崩さないか」が問われた月だった

3月の振り返りで、4月は重要な月になると書いた。

実際、その認識は間違っていなかったと思う。

ただ、結果としては理想通りに進んだとは言いにくい。
4月は全体的に忙しく、思うように学習時間を確保できなかった。

平日の時間は限られ、ゼミの論文もあり、勉強に集中できる時間はかなり制約されていた。

その中で、どこまで崩さずに続けられるか。
4月はそこが一番問われた月だったと思う。

ペースは落ちた。
ただ、完全に止まったわけではない。

この差は小さいようでいて、後から効いてくる気がしている。

総合問題は2題。理論は書けたが、計算に課題が残る

4月も総合問題は2題解いた。

1題は自分で解答を確認。
もう1題は提出回で、まだ返却はされていない。

理論については、一定程度は書けた感覚がある。
ただし、細かい部分の暗記はまだ甘い。

大枠は出せるが、精度に欠ける。
これは3月から続いている課題でもある。

一方で計算については、提出回で条件の見落としがあった。

計算の理解そのものよりも、
同じタイプのミスを繰り返している
という点の方が問題だと感じている。

ここは復習の質を上げないと改善しない。

理論暗記は進捗が鈍化した

3月の時点では、6月の模試までにA・Bランクをある程度書ける状態にしたいと考えていた。

ただ、4月はそこまで手が回らなかった。

実際には、総合問題の理論予告を対策する程度にとどまった。

これは明確に遅れだと思う。

理論は「分かる」状態では意味がない。
「書ける」状態にして初めて点になる。

分かっている感覚がある分、後回しにしやすいが、そこが一番危ない。

5月はここを優先する。
6月13日の公開模試までに、少なくとも軸になる理論は書ける状態に持っていく必要がある。

授業は一巡し、ここからは「詰める段階」

4月で授業は一通り終了した。

ここからは新しい内容を追う段階ではない。
既に触れている論点を、どこまで精度高く仕上げるかの段階になる。

問題集の解き直し。
総合問題の復習。
理論の再現性。

やることはシンプルだが、量は多い。

だからこそ、優先順位が重要になる。

すべてを同時にやろうとすると、全部中途半端になる。
4月はその気配も少しあった。

5月は、やることを絞って精度を上げる。

平日の時間の使い方を見直す

4月は、とにかく平日の時間確保が難しかった。

仕事だけでなく、大学院の論文対応も並行していた。

税理士試験の勉強だけを見れば、理論暗記や総合問題に時間を使いたい。
ただ、大学院の方も当然進める必要がある。

仕事。大学院。税理士試験。

この3つが同時に動くと、単純に「勉強時間を増やす」だけでは対応しにくい。

4月は、時間がなかったというより、
使える時間の取り合いがかなり厳しかった
という感覚に近い。

その結果、帰宅後に勉強時間を確保するやり方は安定しなかった。
やろうと思っても、疲労の影響で集中が続かない日もある。

この状況で、夜に依存する形は現実的ではない。

その中で現実的なのは、朝の時間の活用だと思う。

朝は比較的コンディションが安定している。
短時間でも理論の確認には使いやすい。

長時間やる必要はない。
むしろ、短くても毎日触れることの方が重要になる。

5月は、ここを一つの軸にしたい。

試験申込みで、一気に現実になる

4月中に試験申込みも完了した。

今回はオンライン申請も可能だったが、郵送で対応した。
ただ、不備があり電話が来た。

些細なことだが、かなり焦る。

こういうところでミスが出ると、
「本当に受ける側にいる」という現実を強く意識させられる。

申込みを終えたことで、試験は完全に予定ではなくなった。

8月4日まで、残り約3か月。
数字としても、感覚としても短い。

ここからは、間に合わせるための調整に入る。

GWの個別授業は今年は入れる

GWの理論の個別授業は申し込んだ。
Web形式で受講予定で、現在は資料待ちの状態。

去年は受けなかったが、今年は必要だと判断した。

理由はシンプルで、
自分の理論が答案として通用するかを外から確認したいから

一人でやっていると、「書けているつもり」で止まりやすい。

この“つもり”が一番危ない。

GWの3日間は、その修正のための時間として使いたい。

5月は理論とミス対策に集中する

5月の優先順位ははっきりしている。

理論暗記の精度向上。
計算ミスの整理と反復。

理論は、6月13日の模試に向けて「書ける状態」に持っていく。
計算は、ミスのパターンを潰す。

新しい問題を増やすよりも、
既にやった問題からどれだけ回収できるか
の方が重要になる。

総合問題の解き直しも進める。

4月を振り返って

4月は、

総合問題を2題解いた
理論は一定程度書けたが精度に課題が残った
計算では見落としがあった
理論暗記は予定より進まなかった
授業が一巡し、直前期に入る準備が整った
試験申込みを完了した
GWの個別授業を申し込んだ

という月だった。

忙しさの中で、ペースは落ちた。

ただ、その中で「やらない」という選択はしていない。

そして何より、
このままでは間に合わないという感覚がはっきりしてきた。

これは悪くない。

5月は、環境にも少し慣れてくるはずだ。
GWの3日間もある。

ここで理論とミスの修正にしっかり時間を使う。

ここから先は、

言い訳より修正。
気合いより反復。

結局、それしかない。

補足(免責事項)

本記事は学習および一般理解を目的としてまとめたものであり、実務判断・申告対応は税理士または所轄税務署にご確認ください。

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