あなたにとってお金を一言で表すなら、どんな存在? お金とは、『なくならないもの』
こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第45回目のお題は、
『あなたにとってお金を一言で表すなら、どんな存在?』
です。
お金とは、私にとって、必要なもの・欲しいものを手に入れるための道具。
この世で売っている、たいていのものとは取り換えることのできる、万能の引き換え券です。
お金は「道具」とはいっても、金づちや箒などとは違う、大切なツールですから、ちゃんと専用のお家(きれいな長財布)を用意して、そこに入れ、だいじに扱っています。
お金は大切な相棒。
あなたの奴隷ではありません。
お金に不自由することなく、上手に付き合おうと思ったら、まずはお金と仲良くなることでしょう。
そして、今回のお題、
『あなたにとってお金を一言で表すなら、どんな存在?』
ですが、私にとってのお金は、ひと言で言えば、
『なくならないもの』
です。
これは、「お金」をテーマにしている、多くのブロガーさんたちが一様におっしゃっていることですが、一度お金と仲良くなってしまえば、もう『お金がなくなるかもしれない』という不安とは、いっさい縁がなくなります。
お金はなくならないものだから、『お金がなくなったらどうしよう』『お金を使うと減ってしまう』などと心配することなく、お金を遣うことができるのです。
もちろん、お金を使えば、一時的に手持ちの現金は減ります。
当たり前のことです。
お財布の中がからっぽになることだって、あります。
けれど、皆さんそうでしょうが、手持ちの現金が減っても、銀行通帳がからっぽになることはないでしょう?
これは、人間は皆、無意識のうちに、自分の資産額にふさわしいものしか買わない、欲しがらないからなのだと思います。
例えば、私は宝石が大好きです。
欲しいなあ、と思うジュエリーは、こつこつとお金を貯めて、手に入れてきました。
思い切ったお値段のものを買ったこともあります。
けれど、私はヨットや自家用のヘリコプター、ジェット機などが欲しいとは、一度も思ったことがありません。
それらは、私の持っている資産では、到底手の届かないものだと、無意識のうちにもわかっているからです。
人は皆、破産しかねないようなものは、最初から欲しがらないものなのです。
ですから、大きな買い物をして、一時的にお財布の中がからっぽになっても、銀行通帳からお金を下ろして、財布に移せばいいだけのことなのです。
そして、「お金はなくならないもの」ですから、銀行通帳の中身も、決してからっぽになることはありません。
たとえ、一時的にからっぽになったとしても、次の給料日には、またお金が振り込まれることでしょう。
お金はなくならないのです。
私はいまや無職で、働いていませんが、お金はちゃんと通帳に振り込まれています。
そうです、年金です。
ありがたいことに、今の日本では、死ぬまで年金が振り込まれるのです。
日本の年金のありがたさに思い至ったのは、知人の外科医から、ある本を紹介されたことがきっかけでした。
その本とは、「ダイ ウィズ ゼロ」。
財産を楽しく使い切って、一生を終えよう、という内容です。
その中に出てくるのが、アメリカにある「長寿年金」。
筆者は、老後が心配な人に、「長寿年金」という金融商品を勧めています。
これはアメリカの保険会社が売り出しているもので、この「長寿年金」を買えば、購入時に大金を払うかわりに、死ぬまで保険会社から毎月年金をもらえるというものです(その代わり、いったん購入したら、すぐに死亡しても返金はしてもらえません)。
何歳まで生きても、生きている限り、毎月お金がもらえるなんて。
いいですねぇ、私も大金を持っていたら、長寿年金を買うのに。
ここまで思って、気が付きました。
あれ、これって、日本の「年金」と同じじゃない?

ビル・パーキンス著(ダイヤモンド社刊)
お金はなくなりません。
私にとって、お金とは、「なくならないもの」。
今日もありがたく、お金を使っています。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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