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「HOYAクリスタルの壁」を目指して



「HOYAクリスタルの壁」を目指して


最近、私には目標ができました。

その名も、

「HOYAクリスタルの壁」。

……何それ?と思いますよね(笑)。

透明で、光を通すけれど、決して壊れない硬質な境界線のことです。

なぜ「壁」なのか。それは、画面越しに出会った方と職場の同僚、お二人がヒントをくれたからです。

自分軸がある人って、すごい

きっかけは、ある社会福祉士さんのnoteでした。

その方は発信を続ける中で、時には心ない言葉を向けられることもあります。

それでも、必要なことはきちんと伝え、必要だと思えば反論もする。

その姿を見ていて、「自分軸がある人って、すごい」と素直に感じたのです。

ヤフコメと反論コメント

そういえば以前、一緒に働いていた社会福祉士の方も、こんなことを話していました。

ネットニュースのコメント欄などで、社会的弱者を見下すような書き込みを見ると、反論コメントを返しているそうです。

「戦ってるんですよ、俺😆
と笑いながら話すその姿は、あまりにも強くて、しなやかでした。

コメント欄を開いただけで心が削られてしまいそうな私にとって、お二人の姿は眩しいものでした。

クリスタルの壁

そんなお二人を見ていて思いました。
きっと、この人たちは自分を守るための「クリスタルの壁」を持っているんだ、と。

「透明な強さ」

昔、実家にはHOYAクリスタルの花瓶がありました。

指で弾くとキーンと高く響くような硬質さがあり、
光が当たるとキラキラ輝いて、本当に綺麗でした。

今のHOYAといえば、メガネレンズを思い浮かべる方も多いかもしれません。

私が理想とするのは、あの透き通るような透明感です。

鉄の鎧やコンクリートの壁のように、すべてを遮断して閉じこもるのではなく、光を通しながらも境界を守る。そんな「透明な強さ」を目指したいのです。

相手のことはちゃんと見える。

言葉も聞こえる。

でも、すべてを心の奥まで通さなくてもいい。

大切な言葉や、誰かを思いやる言葉はしっかり受け取る。
けれど、人を傷つけるだけの言葉までは、自分の中心に入れなくていい。

透明であることの強さ

社会福祉士という資格は同じでも、考え方も伝え方も人それぞれです。

お二人に共通していたのは、
誰かを傷つける言葉をそのまま見過ごさない強さと、自分の軸を簡単には手放さないしなやかさでした。

その強さに、私は憧れます。

プラ板からクリスタルへ

私はまだ、その修行の最中です。

今の私の壁は、HOYAクリスタルというより、
工作用のプラ板くらいかもしれません。

透明ではあるけれど、

強い熱(ストレスや批判)が加わると、

余裕を失って、
くるんと縮んで形が変わってしまう。

一度縮んで白く固まると、
もう元の透明な自分には戻れないような、
あの感覚。
熱に振り回されて、自分を見失ってしまうもどかしさ。




子どもの頃、トースターの前でプラ板が縮むのを眺めるのは楽しかったけれど、
今の私は、できれば焼かれすぎずに、少しずつ丈夫になりたい(笑)。

それでも、何もないよりはずっといい。
いつか、この工作用プラ板がHOYAクリスタルの壁に育ったら。

人とのご縁も、優しさも、光も、ちゃんと通す。

でも、自分を傷つけるだけの言葉までは通さない。

そんな透明で、しなやかな境界線を持てる人になりたいと思っています。



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現場の熱に焼かれすぎず、制度の冷たさに凍えず、透明な壁を持ってフラットに両者を見つめる。それが私の目指すCoinBridgeの姿です。

#CoinBridge (コインブリッジ)
構造を言語化し、現場と制度をつなぐ

現在は療養中のため、無理のない範囲で地域活動やボランティアに関わりながら、日々感じたことを発信しています。

現場で感じた違和感や、制度との間にあることを、少しずつ言葉にしています。

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