【コメダ珈琲店】季節限定ハワイフェア!メニュー3種の感想
2024年にやっていた、コメダ珈琲店のハワイフェア。
今年、なんと2回目が開催された。

色鮮やかなメニューが並んでいて綺麗だね。
※前回2024年のハワイフェアはこちら↓
◆ アサイーミックス氷

890円~950円(税込)/ ミニサイズ 790円~850円(税込)
アサイーにブルーベリーとバナナを合わせた、フルーティーな香りと爽やかな酸味、コクのある味わいです。
※商品画像はソフトクリーム(+120円)をトッピングしたものです。
※2026年3月頃より先行販売中
※かき氷シロップに濃縮ブルーベリー果汁約7.6%、バナナピューレ約3.4%、アサイーピューレ約0.7%使用
こちらは既に登場していたメニューなので、感想を投稿済み。
あっさりした爽やかな味わいで美味しかった。
ソフトクリームと練乳のトッピングがオススメ。少なくとも練乳は絶対に追加してほしい。
あと、サイズだけは本当に気をつけて。コメダで初めてかき氷を食べるなら、ミニサイズにしておきましょう。
◆ トロピカルフルーツ クリームソーダ

640円~880円(税込)
トロピカルフルーツの甘みと爽やかな酸味がシュワっとはじける、夏にぴったりのクリームソーダです。
※1食あたり、パインアップル果汁を約1.9%、パッションフルーツ果汁を約0.9%、マンゴー果肉を約3.2%、パインアップル果肉を約3.2%含みます。
前回のハワイフェアに引き続き、今回も炭酸ドリンクが登場。私は炭酸が飲めないので、スルーとさせて頂きます。
色合いもブーツグラスも映えるので、キラキラ写真を投稿したい人にはオススメ。
◆ トロピカルフルーツ アイスティー

590円~830円(税込)
フルーティーな味わいのトロピカルフルーツと華やかな香りの紅茶が調和した一杯です。よく混ぜてお楽しみください。
※1食あたり、パインアップル果汁を約3.0%、パッションフルーツ果汁を約1.5%、マンゴー果肉を約5.1%、パインアップル果肉を約5.1%含みます。
※本商品はお持ち帰り可能です。
おや?今回は炭酸じゃないドリンクもある。
まさか、炭酸飲料苦手民に向けて、アイスティーバージョンを作ってくれたのか?
さすが我らがコメダ。一生着いていくぜ。

こういう上下2層で色が違うドリンク、最近流行ってるらしいよ!テレビでやってた!
などと、浅いトレンド知識を振りかざしながら飲んでいきます。
まずは上の紅茶部分から。
午後ティーに似た、甘くて鼻に抜ける風味。これはコメダが普段から売ってる紅茶ですね、間違いない。
期間限定ドリンクのためだけに新たな紅茶を作るとは思えないので、ここは予想通り。

アールグレイの紅茶も飲んだことあるけど、その時には午後ティーっぽいとは思わなかったんだよなぁ。
あの独特な風味は一体何に由来しているんだろう。
次に、下のトロピカル部分を飲んでみる。
ドロドロとした食感とともに、パインの酸味がギューッと押し寄せてきた。
うぅ〜っ、酸味が強い!
マンゴーの甘みもあるんだけど、いかんせんパインの酸味が強すぎる。

フルーツの果肉や繊維が結構たくさん入っている。だから太いストローが用意されているのか。

では、上下2層をかき混ぜて飲んでみます。
私が午後ティーっぽいと表現している鼻に抜ける感じはあるけど、特徴的な甘さは消失。
そして、厳しかったフルーツの酸味が、上手く紅茶と調和している。
フルーティーな紅茶と言うよりも、紅茶っぽい風味が時々あるジュースって感じ。
不思議な味わいだけど、フルーツの酸味のおかげで方向性が定まっている印象を受けた。
しっかり混ぜると飲みやすかったので、皆さんにも一度は試してもらいたいドリンクだ。
◆ アボカドエビカツパン

1,140円~1,230円(税込)
クリーミーなアボカドペーストとぷりぷり食感のエビカツ、シャキシャキの千切りキャベツを組み合わせ、ピリ辛マヨソースで仕上げました。
ガブリと頬張ると、アボカドペーストのコクとエビカツの旨みに、スパイシーなピリ辛マヨソースがアクセントとなり、やみつきになる味わいをお楽しみいただけます。
※やや辛めの商品です。辛い物が苦手な方やお子様は十分ご注意ください。
※本商品はお持ち帰り可能です。
先日のカリー祭りで、辛いメニューを限定発売したばかりじゃないか。またかよ!?
辛いものが苦手な私に、なぜコメダはこうも試練を与えてくるのか。
頑張って辛いのを食べるか、恥を忍んで店員さんに辛いソースだけ抜いてもらうか。
どうする……!?

選ばれたのは、ピリ辛マヨソース抜きでした。
だって、辛いもの苦手な奴が、辛いものを食べて「うーん、辛すぎる!」とかレポしても、何の意味もないなぁと思って。
それに、今回のソースはフェアの要ではない。例えばこれがカリー祭りで、メインのカリーを抜いて注文すれば「そんなことするくらいなら頼むなよ!」と言いたくなる。だが、今回のアボカドエビカツパンにおいて、ハワイ要素は恐らくアボカド。ソースを抜く罪は軽いだろう。

オニオンが入ってない。神。
私は生タマネギも嫌いなんだ。
さて、食べた感想ですが、今から皆さんが私を殴りたくなるようなことを言いますね。
ソースが欲しい。
はぁ!?お前が自分で抜きにしたんやろがい!
という意見は受け止めます。
でも、すごーく物足りない味。
……待ってほしい。一個思いついた。

おや?
あの孤独なSilhouetteは……!?

それは紛れもなくヤツさ。
ロコモコバーガーだ。
◆ ロコモコバーガー

850円~920円(税込)
ハワイの名物料理、ロコモコをイメージしたオリジナルバーガーです。
コメダ自慢の大きなバンズに、前回より大きくなった肉厚パティ、エッグオムレツ、レタス、オニオンスライスを挟み、特製ドミグラスソースで味付けしました。
おいしさもボリュームも満点!思わずにっこり笑顔になるバーガーです。
※エッグオムレツは加熱加工しており、半熟のような食感を再現しています。
※本商品には辛子マヨネーズを使用しています。辛子抜きに変更も可能です。
※本商品はお持ち帰り可能です。
ロコモコバーガーから、特製ドミグラスソースを拝借。

どうです、名案でしょう。
……と思ったが、多少マシになっただけで、まだまだ物足りない。
アボカドエビカツパン、ピリ辛ソースが食べられないと楽しむのは難しいかもしれない。

さて、アボカドエビカツパンを食べた後。
残されたのは、ドミグラスソースを若干削られたロコモコバーガー。
……ええ、覚悟はできております。
カツパンを食べた後に、バーガーを食べる。
そうなってでも、私はアボカドエビカツパンにドミグラスソースを合わせてみたかった。
胃袋よりも好奇心を優先した責任、取ります。

うわぁ、結構オニオン入ってんなぁ……。
だが、二度も店員さんに「抜き」注文をする勇気が出なかったんだから、仕方ない。アイツ嫌いなもん多すぎるだろ!って思われたくなくって……。

だが、これが失敗。タマネギが本当にキツくて、マジで泣きそうだった。
プライドなんて、あっても損するだけ。私がもう一度店員さんを呼び、オニオン抜きをお願いすれば良かった。それだけなのに。
味の濃いパティと、黄身がとろりと溢れるエッグオムレツ。この2つを味わっている時だけが、束の間の幸福だった。
なお、パティがどのくらい肉厚になったかは、確認する余裕が無かった。
食べている途中、さらに悲劇が発生。
なんと、バーガー袋の底が裂け、ドミグラスソースがダラダラこぼれ落ちる羽目に。熱いソースがずっと接していたので、紙の圧着が弱くなったのだろうか。
コメダのバーガー、ソースたっぷりなのはいいけど、もっとソースに粘性を持たせるべきだって、私はずーっと前から言ってる。
2年前のハワイフェアでもロコモコバーガーがあったが、当時の私はとにかくソースが流れて食べづらいという感想を述べている。
今回も全く同じ。美味しいけど食べにくいのが残念だった。
それに比べて、ジュレのようなソースを作るロッテリアは素晴らしい。これはコメダオタクとしてロッテリアに行き、バーガーを食べ比べた経験による発言です。
※ ケイジャンソースについて

アボカドエビカツパンの伝票を見ると、「ケイジャン抜き」という表記が。ピリ辛マヨソースの正式名称は、ケイジャンソースだったらしい。
ケイジャンソースについて調べていると、ケイジャンの由来や歴史的背景をまとめてくれたnoteに出会えました。
助かる〜!勉強になるなぁ。
あれっ?ハワイ関係なくないか?
ルイジアナはアメリカだからセーフという理屈なのかな?
ケイジャンスパイスには、ガーリック・一味唐辛子と、私の苦手なものが2つも入っている。これは挑戦しなくて正解だね。
「ケイジャンソース」とネット検索したところ、ケイジャンスパイスをマヨネーズと合わせるのではなく、油や酢と合わせてソースにしたものも出てきた。
あくまでもケイジャンスパイスが大事なのであって、液体サイドの自由度は高そうだ。
ちなみに、ケイジャン料理の土台となるフレーバーベースは「タマネギ・セロリ・ピーマン」らしい。
今回のロコモコバーガーには、既にタマネギとピーマンが入っている。
となれば、ケイジャンソースや既存の野菜を用いて、ルイジアナバーガーなんて商品も作れそうだ。もっともその場合、私はオニオンとソースを抜いて頼まなければならないのだが。

今回のハワイフェアは、2026年8月下旬頃までの販売予定。体感として爆売れするラインナップではないと思うけど、気になるメニューはお早めに攻略しておきましょう。
