【童心読書】指輪物語/『ロード・オブ・ザ・リング』から始めよう
こんにちは、きのころです。
今日のテーマは「童心読書」です。
まず、すでにおなじみの本、
『火曜日のごちそうはヒキガエル』について解説した、
素晴らしい記事を紹介させてください。
高校の国語の先生でかつ司書教諭、ちびたぬきさんです。
この記事を読んで、感動したんです。
ネタバレなしに、こんなに素敵な紹介文を書けるとは…って。
しかも、
「大人にこそ刺さる、3つの意外な深み」
ですよ?
まさに、「童心読書」の真髄!
素晴らしいです。
さて、『指輪物語』です。
10月12日に、この記事を書きました。
この記事の中で、2004年2月に公開された
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』を観たその日に、
勢いにまかせて書いたブログの原稿を引っ張り出し、
それをそのまま掲載しました。
このブログの文章には、
「今の私にはとてもここまでは書けない」
という熱量が満ちていました。
その記事の最後で、私はこう書きました。
次回は、今の私が改めて語る『指輪物語』をお届けしたいと思います。
とはいえ。
今の私が、今さら、何を改めて語ることがあるのか。
自問自答しつつ、少し、下書きを書いて、
それ以上、書けずに、そのままにしていました。
私の数ある下書きの中でも、かなり寝かせ続けて、
もはや、開くのもしんどくなっているものの1つです(笑)。
しかも、「指輪物語」の熱いファンが、
今日も、先ほどの記事の続きを待っている(らしい)のです!
昨日も「楽しみだなぁ」と圧をかけるコメントを見ました(笑)。
——いえ、大変ありがたいことです。ありがたすぎます。
そこで、今日は、頑張って、投稿します。
年末年始に『指輪物語』に挑戦するには
いいタイミングですからね。
正確には、『指輪物語』(原作)ではなく、
映画版の『ロード・オブ・ザ・リング』です。
原作が先か、映画が先か、というのは、
昔からある論争で、私としては、
「原作があるものは、基本、原作を先に読むべし」
というのが持論です。
その方が、原作も映画も、楽しめると思っています。
でも、『指輪物語』に関しては、その持論を引っ込めて、
映画を先に観てください、と言いたいです。
それも、三部作のうちの、最初の1本だけでいいので、
試しに観てみませんか?
という提案をしたいと思います。
なぜ、原作より映画なのでしょうか?
原作は初心者に厳しすぎる
原作は、神話、歴史、言語、地理、歌などが、
序盤から、バンバン出てきます。
そもそも、作者が、説明する気がありません。
トールキンは、世界を丸ごと作ってしまった文学者。
「わからなくていい。これは世界なのだから」
というスタンス。
そのため、最初の方は特に、「物語」というより、
「異世界の文化資料集」を読んでいる感じに近いです。
映画が初心者向きである理由
映画は、物語の世界を、
景色・音楽・表情・動きで理解させてくれます。
そのため、世界観がひと目でわかりやすい。
また、映画は原作よりも整理されているため、
行動や心情を追いやすいです。
そして、映画を観た後で原作も読むと、
より物語の世界を深く楽しむことができます。
初心者にやさしい順番は、
① 映画を観る
② 世界に慣れる
③「もっと知りたい」と思ったら原作
これがベストだと思います。
映画は
「原作の巨大な山に登るためのロープウェイ」
みたいな存在です。
「指輪物語」は、物語の世界を好きになってから読む本。
入口は、映画がちょうどいい。
映画を観たら、きっと、物語の世界を好きにならずにはいられません。
あなたも、ぜひ、映画を1本、観てみませんか?
昔観たという方は、何度でも。
何回観ても新しい発見がある映画、それが
『ロード・オブ・ザ・リング』なのです。
【2025年12月29日追記】
大事なことを書き忘れていました。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』には、
「通常版」と
「スペシャル・エクステンデッド・エディション」があります。
初めての方は、迷わず、「通常版」を選んでください。
長さが全然違いますので!
これだけは、絶対間違わないようお願いします!
本日は以上です。
いつもより短くてすみません!
今日は時間もなく、これ以上書けませんでした💦
次回は、もう少し掘り下げた内容をお届けします。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
<未読の方はぜひお読みください>
たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
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